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小さなデザイン事務所をやってます。

取引先の社長が年配の方で、契約書に基づいた支払期日を守ってくれません。
こういう取引先は切った方が良いのでしょうか?

A 回答 (9件)

残金があって 次の注文が来たときに


「前回の分の集金に伺っていいですか」と返せば
取引先は 支払わないとはいえないはずです。
もし「もう少し待ってくれ」というなら ただちに切るべきでしょう。
ただで仕事をするのは 誰もいません 奉仕なら別ですが、、。 
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期日を守ってくれないだけで入金はされる、それにより自社の利益が出ているというのであれば、一概に切るのはどうかと思います。



取引先をkることで波及効果で生じる発注減があるような場合は、切らないほうが得策だったりします。

取引を継続する場合には、入金後でなければ次の仕事を受けられない旨を説明して、速やかな入金を促すしかないですね。
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 もうすでにやっているのかとは思いますが


 「ご入金の確認が取れないのですが・・・・」と電話を入れる。督促状を出す。
 次回の依頼を受けないですね。

 お互いに小さな会社なら資金繰りに上手くいかない場合があるのかもしれません。
 支払い日の再設定や契約書の再確認など必要なのかもしれません。

 この場合社長の年齢についてはあまり関係がないと思うのですが。何かあるのかな。
 昔の「ある時払い」に慣れているとか?ITに疎いので経理・銀行関係の処理が遅いとか?

 「こちらも仕事ですので・・・・。」とやんわりきっちり支払いを促して、今後はフェードアウトするといいですよ。
 でも、業界は狭いので何かの折に役に立ってくれる場合もあるのでネット的にはつないでおいた方が良いのですが。
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切ったほうがいいです。



> 取引先の社長が年配の方で、契約書に基づいた支払期日を守ってくれません。

ということは、現物は手元にないわけです。
会計処理上、売掛金か手形か、そういった現実の金ではない何かで計上していますよね?
そういったものは、相手が倒産してしまったりすると回収が困難になるリスクを伴うものです。

全部現金でやりとりするのは難しいかもしれませんが、そのリスクを理解しているからこそ
自転車操業とならない決済方法を求めることになりますからね。
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 あなたの事務所にとってプラスになるなら、多少は我慢する。

ならないのなら切る。切るときは、切ることによって風評等他の取引先に影響がでないかどうか見極めてからにすること。
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誰が言っていたことか忘れましたが、毎年取引先を(言葉は悪いですが)選別してランク付けし、下位1~2割に該当する取引先は切るのが良いという発言がありましたよ。



その根拠は、よく言われるパレートの法則(とそれに付随する理論)による、

”売上の80%は上位顧客20%が生み出す”

の逆バージョンのようなもので、あらゆる意味でタチの悪い取引先は一定数存在するが、会社の苦情処理等の事務作業の大半は、その一部のタチの悪い取引先により起こされるというものです。

よってその理論に依れば、まともに支払期日すら守れない取引先は概して他の部分でも問題を起こしている可能性があり、そうであるならばランク的には下位1~2割に該当するため、取引は止めた方がよいという結論になりますね。
それによって空いた時間は、より優良な取引先を探したり、すでに取引のある優良顧客へのケアに充てるべきでしょう。
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>契約書に基づいた支払期日を守ってくれません…



全く払ってくれないのか、少々遅れる程度なのかで判断が分かれます。

>小さなデザイン事務所…

とのことなら、サラ金の取り立てのように少々遅れただけで直ちにペナルティと考えるのは早計です。
お客様は神様の精神で、多少の遅れは容認しないといけません。

もちろん、何ヶ月も支払がされないまま、次から次へと仕事を請けるのは禁物です。
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当然です。

利息付で支払ってくれるならともかく、値引きしろと言ってくるんでしょ?
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切った方が良いです。

ビジネスですから。
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