プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

この間、初めて二人きりであった人が、
ご飯の席で手が震えていて、
ご飯食べながら相手はタバコ吸ってたんですが、その手が震えてるのが、どうも後から気になって
お店に着くまでとかは全然そういう気配なかったのですが

お店(居酒屋テイスト)についてから、お酒どうですか?と聞きあって、(結局どっちも飲まなかったけど)
思えばそういう会話があってから、手が震えてたので、なんか関連あるのかな?
と気になってしまいました。
あと、それまでご飯の席でタバコ吸う人って知らなかったのですが、
ご飯食べ終わっても帰り道でも、なんか口寂しいというのか、吸わずにはおれないという感じで
タバコに火をつけてて、慌てて人の少ない場所で時間潰したり、とか

なんとなく、それまでの印象と違う感じがしたので。
その理由が知りたいです。なんか私の意識しすぎかもしれませんが。。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



そういうのを振戦(しんせん)といいますが、精神病でなくても成るとははじめて知りました。タバコって怖いですね。
ニコチンの中毒かもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

タバコの方が原因とは、あまり発想なかったのですが、
吸わないのでわかりませんが、もしかしたらそうかもしれませんね。

お礼日時:2011/02/26 20:39

 こんにちは。


 ←なんでしたらプロフィールご参照ください。

 統合失調症の治療薬の副作用でそういう症状が出る事はあります。副作用止めで「パーキンソン病」の治療薬を少量飲んだりします。
 あと、正確な事は知らないのですが、作家の三浦綾子さんなどもなりましたが、ほんとのパーキンソン病でもそういう症状が出るのかもしれません。
 どちらも脳内ホルモンのドーパミンがかかわる病気です。
 なんでしたら、ウィキペディア等で調べてくだされば。
 まあ、いろいろ原因は考えられるかと思います。
 あまりお役に立てませんですいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

このメンタルヘルスのカテゴリにしたのは精神病というのを疑ってより、
手が震える=アルコール中毒
でも違うと思いたいので極度の緊張の線で
自分では制御できないほどの緊張(病気までいかなくて薬など医師に出してもらえないが、個人ではちょっと困る癖?ぐらいの)とかそういう方面だったらな~
とかそういう考えぐらいだったのですが、
手の振るえ一つとっても色々なことが考えられるのですね。
とても興味深かったです。
すこしパーキンソン病で調べてみます。

お礼日時:2011/02/26 20:46

人間の意識が二つ在って、その片方の意識が、身体と心を支配しているせいです。

めんたるめっが弱いと云う言い方が適当かも知れません。

メンタル面が弱いと云う意味は『自我意識が出たままになって、無意識の自分が出て来れない』と云う意味になります。

あべこべに、メンタル面が強いと云う意味は、大勢が見ていたり、人前や、注目を受けていた場合や、優勝が掛かった一打を打つと云うような場合ですが、大きなプレッシャーを感じながら、行動する場合ですが、『自我意識が出ないように出来た場合です、或は、心が感じる、計らう自分を忘れた時です』

分かり難い話をしていますが、『我を忘れている時』という言い方が分かり易いかも知れません。人間には『意識している自分』と『意識していない時の自分』の二つの面が在ります。

分かり難い話ですが、その二つの意識、或は人格はまったく別物です。お互いは『意識の根底では毎日出会っていますが、自我意識には分かりません。

意識する自分も『自分の心』ですが、『意識していない自分=無意識の自分』も自分の心です。人間の脳内には二つの意識が存在しています。そうして意識の根底(心の奥底)で二つの意識は相談しながら、どちらの出番かを決めています。

心を病む場合、神経症になる場合、自律神経失調症になる場合、全て今言った『交替制』が崩れた事を意味しています。

心は『我を忘れている間中』心は癒されたり、休む事になっています。心は疲れにくくなっている状態です。

身体も、自分が体を使っている事を忘れた状態の時には、疲れにくくなっています。

身体の機能に関しても、自分が忘れている時が最高な状態となっています。その意味は消化機能も、ホルモンを調節する機能も、心臓や肺を働かせる機能も自我意識には無いと云う意味になります。

その無い機能で、やろうとする事から、心を自由にしようとする場合が『心を病む』事になります。

無い機能で身体を自由にしようとする事が、手が震えたり、字が書けなくなったり、吃音になったりします。

持っていない機能が、身体の調節をしようとする事が、自律神経失調症を招いています。

意識と無意識が手を取り合って人間は、『心を休めたり、身体を休めたり』が出来ています。

本人が只知らないだけです。
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本態性振戦、と言う病気があります。


誰にでも緊張で手足が震えることがあると思いますが、
この病気(体質)の方はちょっとした緊張でも手が震えてしまいます。
そしてお酒でふるえが止まることもあります。
またタバコは振戦を増悪させることもあります
ぱっと見はアル中の震えと区別つきませんが、お酒をすすめて飲まないならアル中ではないでしょう。

本態性振戦は、「病気」と書きましたが、遺伝性の体質であり、「震え」以外は問題有りません。
ただ震えが強いと日常生活に支障をきたす人もいるので治療の対象になります
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