プロが教えるわが家の防犯対策術!

グリーン上でのルールについて、不明な点があり、質問させて頂きました。正確なルールをご存じの方いらっしゃいましたら、教えて下さい。強風により、グリーン上でボールが、動いてしまった場合の対処方法です。その1.アドレスに入ってしまってた場合は、ボールが元あった所に、マークをした上で、ボールを元に戻し、1ペナを払う。その2.アドレスに入ってなければ、元に戻さずに、そのまま転がった地点から、打つ。1ペナは、取られない。この対処方法で、良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

原則としては合っています。



但し、アドレスに入る前であってもプレイヤー(またはキャディ)が球の動く直接の原因となった場合は、1ペナで元の位置です。
球が動いた直接の原因がプレイヤーかどうかは事実の問題です。同伴競技者・マーカー・競技委員の判断に委ねるしかありません。

また、アドレスに一旦入って、球が動きそうなどの理由でアドレスを解いても、その後一度球をマークしてリプレースしていない限り、球が動いたら1ペナで元の位置です。
(アドレスをしている最中に動くか動かないではなく、一度でもアドレスをしたら、球をストロークするかマークするまではその状態は続きます。)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とても勉強になりました。今後の参考にさせて頂きます。

お礼日時:2011/03/22 16:32

風の強い日にはパターをソールさせないで打つことをお勧め。

ルール上ではアドレスをしていないことになります。ただボールが動いた場合どうして動いたか判断は自分自身の判断です。自分の所為なら元に戻して1ペナを・・風なら動いたところからノーペナで・・。元に戻すリプレースにマークはいりません。
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この回答へのお礼

勉強になります。ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/28 23:08

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