現在、水道工事関係の仕事をしています。 会社では、市町村の公共事業の入札や新築家屋の配管、既設管の修繕等を行っています。 スキルアップを考え、昨年技術士の一次試験を受け合格しました。(本年、二次試験受験予定)
技術系難関資格といわれている技術士を腕試しのつもりで受験したものの、取得後に何が出来るかいまいちわかりません。
コンサルタントが出来るとのことですが、具体的にはどのような業務になるのでしょうか?
また、あわせてこの資格を取得するとこういう業務ができるなどあったらお教えいただければ幸いです。
現在取得資格:一級施工管理(土木、管工)、給水装置工事主任技術者、二級技能検定(建築配管)など

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

ちなみに最近の水道部門の専門問題の一部です。


1~4から1題選択し、記述します。
二次試験は、このように一次試験とは異なって、すべて記述式試験です。

(Aグループ)
I-1-1 河川表流水を取水する場合の取水施設を2つ挙げ、機能及び特徴を述べよ。
I-1-2 水道施設における機械・電気設備のシステム機能評価の効用と診断技術について
      述べよ。
I-1-3 平成20.4.1水道法の水質基準に追加された塩素酸に関連して、消毒用次亜塩素酸
      ナトリウムの適切な使用に当たっての留意点について述べよ。
I-1-4 浄水汚泥の有効利用の計画に当たって検討すべき項目とその内容について述べよ。
    • good
    • 0

No.1です。



あなたのいうCADの知識とは。一体何を称しているのでしょうか。
原理的なものや、業務上での使用方法は、ワードを使えるかどうか、
といったいわば常識的・基礎的なことでして、
単なるデータ入力作業でしたら、バイトの女性が行うのが一般的です。
そういった単純作業は、設計とはいいません。

建設コンサルタント業務とは、設計思想そのものと理解してください。
たとえば、あなたの関連する水道部門でしたら、

「この地域に水道網を整備する必要性」

をまとめるとともに、その思想によって、設計書や設計図を作成する
といったような類のものです。
建設コンサルタントの手による設計書に基づいて、公共工事が発注され、
実施されるのはご存じのとおりです。
ただこの場合の工事とは、大規模に実施される新規工事ですが。

二次試験では、実業務を踏まえて、そのような内容も試されます。
もちろん公共事業全般に対する設問もありますし、
専門内容に係る問題も出題されます。
    • good
    • 0

『建設コンサルタント登録』ができるのは、国家資格である『技術士』です。


通常は、土木関係の設計に携わります。
水道関係ですと、都市計画区域内での集水域を考慮した管渠網の設計などが
該当すると思われます(私の専門ではないため、詳細はわかりません)。

あなたが取得した一次試験は、理科系大学の基礎的知識が確認される
試験です。合格率も高いのが一般です。
技術士の受験資格が得られただけで、一次試験合格者は『技術士補』として
登録できますので、登録ををする方もいますが、多大な登録料を支払っても
あまりメリットはありませんので、大半は未登録としています。
(未登録であっても、合格した実績があれば、技術士受験は可能なためです。)

技術士一次試験と、二次試験とでは、レベルに大きな差があります。
技術士は、一般には大学の専門学部を卒業すれば取得できる建築士1級
よりは相当難しい資格として知られています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

設計っていうことはCADの知識が必要?

二次試験については勉強中です。
難しいのは承知しています。
まあ、挑戦しないと合格はありえないんで、がんばってみます。

お礼日時:2011/04/13 19:35

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q技術士試験についてお願いします。

建設関係、その他の国家試験があるので1次試験は、免除です。経験年数、25年です。技術士の資格を取ろうと思っています。たとえば、技術士補に合格した場合、その後、4年間は、技術士の下で経験を積まなければ、技術士は、受験できないのでしょうか?経験年数が25年くらいあれば、1次合格で、その年度の2次の技術士の論文試験が受験できないのでしょうか?4年間、技術士の下で、経験を積むと、おそらく、50歳過ぎると思います。

Aベストアンサー

>受験申請書を出すときに、勤務先の証明となる   『社印』を押してもらわなければ、ならないのですか?

技術士第二次試験受験申込みについて 11ページ (14KB)
1.受験申込申請に必要な事項
http://www.engineer.or.jp/online_shinsei/manual/second.html
にありますが、代表権を有する人又はその証明権限を委任された人となっています
会社の住所と代表者の氏名(支店なら支店長名)社印と代表者印(支店長印)
代表者以外は会社に証明権限があるのか確認した方がいいかな
工事契約書等に押すゴム印とはんこでいいと思っています

当方も来年一次に挑戦しょうかと思っています、合格すれば二次はすぐに受験できますが、まあいつになるのか60歳までには二次に合格したいです

お互いがんばりましょう

Q水道・配管工事の資格は???

水道などの配管工事の資格があれば教えてください。
本管工事ではなく、一般家庭や工場などの屋内工事を想定しています。

ちなみに資格取得が目的ではなく、配管や継ぎ手の方法・種類・材質・注意点などを勉強したいと考えています。
そのため、お薦めの書籍やサイトも教えていただけると幸いです。

水道以外でも、温水(ボイラー技師?)、エアー、ガスなど共通点があると思いますのでその辺でも結構です。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

資格がなくてもできないことはないですが、
最低限として2つの資格は取得されることをお勧めします。

厚生労働省所管の国家資格である給水装置工事主任技術者試験に合格すること
(受験資格で実務経験3年以上)

都道府県別で実施される下水道排水設備工事責任技術者試験に合格すること
日本下水道協会の各県支部や各県の下水道公社などで実施されています
(実務経験が必要)

各自治体などの水道(給水装置)、下水(排水設備)それぞれの工事するためには
工事業者が指定店申請して指定を受けている必要があり
工事を行うにあたっても申請が必要となります。

税込みで500万円以上の工事(機器や材料代金を含みます)を請け負う場合は
会社として建設業許可を受ける必要があります。今回の業種の場合、管工事業
この許可取得には条件があります。

管工事業の分類に含まれるものとして、浄化槽の工事を行うために
浄化槽工事業者の登録(建設業許可がない業者:税込み500万円未満までしか請け負えない)、土木工事業、建築工事業、管工事業の建設業許可がある場合は浄化槽工事業者の届出が必要
浄化槽設置工事を行うためには、登録か届出済みであって、浄化槽設備士でないと行えない。
浄化槽設備士は、環境省と国交省所管の国家資格であり、試験に合格する必要があります。


余計なことを長々書いてすみません。


最後に、資格がなければ、どこかの会社の従業員として働くか、自営の場合どこかの会社の下請け(協力業者)として働くしかありません。

直接、一般家庭や企業と取引しようと思えば、資格は必要です。

資格がなくてもできないことはないですが、
最低限として2つの資格は取得されることをお勧めします。

厚生労働省所管の国家資格である給水装置工事主任技術者試験に合格すること
(受験資格で実務経験3年以上)

都道府県別で実施される下水道排水設備工事責任技術者試験に合格すること
日本下水道協会の各県支部や各県の下水道公社などで実施されています
(実務経験が必要)

各自治体などの水道(給水装置)、下水(排水設備)それぞれの工事するためには
工事業者が指定店申請して指定を受けている必要があり
工事を...続きを読む

Q技術士取得について

技術士の資格をとるためにはまず1次試験に合格して、そのあと技術士補の登録をして
4年後でないと、2次試験を受けるのが本来だと認識しているのですが、技術士補登録
せずに修習技術士(誤字の場合は失礼)としての場合は、翌年2次試験が受けれたりするんでしょうか?
教えてください。
仮に1次試験合格した場合に技術士補にさせてくださいとお願いできる技術士の方が知り合いにいないのです。

Aベストアンサー

士補の登録は必須じゃないですよ。あくあでも1次試験の合格者か修得技術者が士補の登録できるってだけで。
1次試験の合格=修得技術者って考え方でOKです。

士補の要件を満たした上で実務経験があれば指導技術士は必要ありません。


https://www.engineer.or.jp/c_topics/002/002928.html

Q2級電気工事施工管理技術検定試験の受験資格

2級電気工事施工管理技術検定試験の受験資格について

【受検資格】
最終学歴                (実務経験年数)
大学(指定学科以外卒業)     卒業後1年6ヶ月以上

卒業後1年6ヶ月以上というのは電気工事の実務経験の年数のことを言っているのでしょうか?
それとも大学卒業後の経過年数のことでしょうか?
実務経験1年6ヶ月以上とは書いていないのでよくわかりませんでした。
指定学科以外卒業の大卒なのですが実務経験は一切なく、大学を卒業して8年以上は経過しています。受験資格はありますか?

Aベストアンサー

> 実務経験1年6ヶ月以上とは書いていないのでよくわかりませんでした。

上に(実務経験年数)とはっきりきっぱり明記してあるのでは?

在学中の実務経験は数えちゃだめよ、って意味でしょ。

もちろん、実務経験ゼロなら受験資格はありません。

Q技術士(水産部門)の勉強法について

 私は技術士の一次試験を水産部門で受けようと考えている者です。
 しかし、技術士の問題集も水産部門はあまりなく、どのような勉強法をすればよいのか分かりません。とりあえずHPサイトの「技術士受験を応援するページ」「技術士第一次試験を解こう!」のメールマガジンを見ています。また、テクノ社の「技術士<補>大全」を注文しているのですが、それ以外に水産部門の問題集はないでしょうか。
 水産技術士の方、技術士補の方、どのような参考書などでどのように勉強されたのでしょうか。 今勉強中の方はどのような書籍をお使いでしょうか。
 どんな些細な情報でも結構です。教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

電気部門の技術士です。現在ご自身がどのような立場でどんな仕事をなさっていて、技術士受験について何合目に有るかわかりませんので一般論を申し上げます。

技術士試験は建設系とそれ以外でまったく様相が異なります。建設系とは建設部門のみならず、農業部門における農業土木、電気部門における電気鉄道、応用理学における測量など官庁向けに監理技術者やコンサルタントとしての地位が確立されている部門とそれ以外とをいいます。
水産部門でも漁港、養殖施設などを専門にされているのであれば「建設系」であり、水産加工とか冷凍などであればそれ以外です。
建設系ならば建設部門の参考書プラス専門分野の雑誌、論文などを10年分さかのぼるほか、官庁の白書などを調べて政策を知る必要が有ります。

「その他」の部門は書く技術者自身が専門家という位置づけになります。たとえば機械屋で塗装を専門とされている方、化学屋で耐熱プラスチックの専門家などです。
その他系の人であれば過去問題から動向をつかんでその部門全体の一般知識を万遍なく答えられるように勉強し、専門分野での最新の動向を整理しておく必要があります。

技術士に求められる姿を理解することがもっと重要です。建設系であれば官庁の求める一般的基準を満たせばよいことになり、その他系であれば、その分野の幅広い常識プラス自己の深い専門性があることが条件になります。単に深い専門性があるだけでは合格できません。

1次試験の問題はその部門全般の基礎的知識を網羅しており、2次試験の問題もI-1を除いてその分野の専門的な基礎を網羅しています。2次試験問題が数年後に天下りして1次試験に出ることが多く見られます。
したがってまず過去問題の分析と整理からはじめるのが基本です。

建設系についてはある程度合格の基準が明確であり、受験者も多く、参考書の需要もありますが、その他系についてはほぼ師弟関係に近いような技術やコンサルティング能力の伝承がなされていて、参考書も多くありません。その他系で受けられる方はテクノ社の過去問題集を入手し、先輩技術士やJMAM等の受験講座の技術士から指導を受け、ご自身で10年分の専門誌から参考資料を作る(たいていパイプファイル数冊になる)ことで勉強を進めてきているはずです。

元来技術士制度はその他系を念頭においた制度のため1次合格者が技術士補となって技術士の指導を受けながら経験を積み2次試験をうけるというスタイルでした。

現在は実務経験年数で受験可能ですが、相変わらず2時の答案テクニックには技術士からの指導を受けたかどうかで合否が大きく左右されます。(技術士しか知らないノウハウがあるというのでは有りません。最新の技術士動向に通じ、専門分野の広い知識を背景にして、高度で専門的な科学技術の応用を必要とする課題の設定と解決方法を経営者や関係者にわかりやすく要点を伝える能力が有り、実際に問題解決をどう進めてきたかがわかるように書けばよい)

もちろん専門的事項については個々人ごとに異なり、守秘事項も多く公開されている模範答案も限られています。したがってI-1は添削指導を受けることが主体となります。

なお、建設系は資格取得による直接的なメリットがありますが、その他系は資格は「独立コンサルタント」の看板でしかなく、資格をどう活用するかは本人次第です。ただし技術士会のネットワークや技術士だから会える地位の人、任される仕事というものが有ります。数年の受験期間と数十万円の費用をかける価値があるかどうかよく考えてください。

なお、多忙な現役技術者であればあるほど勉強時間の確保が難しくなります。受験機関の参考書は有用です。(JMAMなら1次用、2次用それぞれ20cm近い分量があり、過去問題の整理、模範解答、記述式問題の回答例などが整理されています)。ただし、自分で専門分野の資料を整理することがもっとも有効です。コピー機やスキャナを使い資料集め、インデックス付け、キーワード抽出、サブノート作成などを数年かけて行うほか、関連する資格に挑戦して基礎を固めることが役立ちます。(機械であればボイラとか公害防止、電気なら電気主任とか情報処理などです)


(直接的なメリットの大きさと難易度からすれば弁理士や税理士をお勧めします)

電気部門の技術士です。現在ご自身がどのような立場でどんな仕事をなさっていて、技術士受験について何合目に有るかわかりませんので一般論を申し上げます。

技術士試験は建設系とそれ以外でまったく様相が異なります。建設系とは建設部門のみならず、農業部門における農業土木、電気部門における電気鉄道、応用理学における測量など官庁向けに監理技術者やコンサルタントとしての地位が確立されている部門とそれ以外とをいいます。
水産部門でも漁港、養殖施設などを専門にされているのであれば「建設系」で...続きを読む

Q一級電気工事施工管理技術検定について

一級電気工事施工管理技術検定を今年受検します。
実地試験とは具体的にどのような試験でしょうか?

学科受験も6月ですので,まだですが心配なのは実地試験です。

またどのような試験準備をすべきでしょうか?

Aベストアンサー

以前、他の方にお答えしましたので、そちらを参考にしてください。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6670570.html

Q技術士第一次試験について

私は機械関係のメーカーに就職して約一年弱の新人です。
勉強のために何か資格試験をとろうかと思っていまして、
技術士補の資格を目指そうかと思っています。

しかし、技術士補の資格は技術士第一次試験に合格しても、登録しないと技術士補にはなれないのですよね?
登録するためには、技術士の元で補助するという業務のため技術士の証明書もいるらしいです・・・。

今働いている会社には、技術士の方はいないのでもし一次試験に通っても登録できないってことになりますよね?
と言う事はあんまり資格を取る意味がないのでしょうか?

自分自身の勉強にはなるかと思いますが、たとえば将来スキルアップのための転職をするときに一次試験合格と言うだけでは何の効果もないのかなと思いまして。

アドバイスいただければ助かります。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

技術士補の知り合いがいます。

指導技術士は各県の技術士会でも日本技術士会からでも紹介して貰えるそうです。ただ確実に証明が貰えるとは限らないようですが。
なので社内に技術士が居なくても、全く登録の途が閉ざされている訳ではないので受験してみてはどうでしょう?
知り合い曰く「転職に左右されないから、社外の指導技術士につく方がいいかも知れない」との話でしたし。

後から「先に士補だけでも取っておけば良かった」と思うよりも、機会がある時に受験しておくという選択も考えてみては?
時間のかかる資格ですから、思い立った時が始め時だと思いますよ。

Q水道設備会社に必要な資格はどちら?

水道設備会社に勤めます。会社は給排水設備工事と本管布設工事をやっています。このような会社の場合、管工事施工管理技士を取得するのが有効か、それとも土木施工管理技士を取得するのが有効かどちらですか?

Aベストアンサー

こんにちは。
ほかにも同様の質問をしているみたいですね。
給排水、管、建築、土木、電気(工事士も)ガス、を持っています。

これからの勤務という事であれば、セコカンや給、排水どちらも実務経験が必要なので、
実務経験が伴ってから決めてもいいのではないでしょうか?
実務経験がないと建築系大学卒でも受験資格がありません。
1年後に会社等の状況がわかってからで大丈夫ですよ。
経験があり、キッチリ仕事ができる先輩がいれば、たぶん3か月勉強すれば合格します。

Q技術士の受験資格について

技術士第二次試験の受験資格について
技術士補となり、技術士の元で4年の実務経験が必要とありますが、建設部門の場合、RCCMの資格有者の下で実務経験を積んでも受験資格にはならないのでしょうか??技術士(建設部門)に詳しい方教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

「技術士制度について」から抜粋しますと、

↓↓↓(以下抜粋)↓↓↓
☆ 監督の要件〔施行規則第10条の2 〕
(2)における監督の要件は、次のとおりです。
ⅰ . 科学技術( 人文科学のみに係るものを除く。) に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務に従事した期間が7年を超え、かつ、第二次試験を受けようとする者を適切に監督することができる職務上の地位にある者によるものであること。
ⅱ. 第二次試験を受けようとする者が技術士となるのに必要な技能を修習することができるよう、上記ⅰに規定する業務について、指導、助言その他適切な手段により行われるものであること。
↑↑↑(抜粋ここまで)↑↑↑

となっており、受験申し込み案内にはさらに補足があり、
ⅰについては、
職務上の上下関係に基づき、常時技術指導を行い得る立場にある者
とされ、ⅱについては、
設計・計画等に関する技術的指導、レポート作成指導や、必要な研修を受講するよう進める等の手段
とされています。
そして、受験に際しては、「監督者要件証明書」と「監督内容証明書」の提出が必要となります。

一般的に、RCCM保持者のもとで所要の業務経験を積まれているなら、要件をクリアしていると思いますが。

「技術士制度について」から抜粋しますと、

↓↓↓(以下抜粋)↓↓↓
☆ 監督の要件〔施行規則第10条の2 〕
(2)における監督の要件は、次のとおりです。
ⅰ . 科学技術( 人文科学のみに係るものを除く。) に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務に従事した期間が7年を超え、かつ、第二次試験を受けようとする者を適切に監督することができる職務上の地位にある者によるものであること。
ⅱ. 第二次試験を受けようとする者が技術...続きを読む

Q技術士とは?

 資格取得のカテゴリーですが、資格取得が目的ではありません。興味本位です。

 私自身はガチガチの文系人間です。先日「技術士」というエンジニアの難関資格があると聞きました。

 がしかし、業務独占の資格ではないようで、ある一定レベル以上の技術(知識?)を持つことを証明する資格のように思うのですが、実際のところどういう資格なのでしょうか。

 私にはピンと来ないのですが、「技術士」だということは、凄いことなのでしょうか。(らしいですが) エンジニアなら、目指してみたいと思う資格でしょうか。

Aベストアンサー

技術士は4年間の実務経験か建築士などの技術系資格を有した人が技術士補試験(1次試験)をうけ、さらに通算で7年間技術者としての修習をするか、技術士補として技術士業務の補助を行った人が2次試験の受験資格を得られます。2次試験は各自の実務経験に基づいて「高度で専門的な科学技術の調査、研究、
分析などに関する応用」について受験者本人の経歴を論文試験で記述させ、今後おこりうる技術的な課題の解決能力があるかを判定します。合格率は15%程度ですが、受験申請書の段階で試験が始まっている(実務経歴を書くため)といわれています。経験を問う問題は毎年ほぼ同じ(「あなたの経験した業務に関し技術士としてふさわしいものをあげ詳述せよ」という問題)で、試験委員は各業界の、技術分野の研究者、実務者があたっており彼らを納得させるだけの応用力があることを答案に書かなければなりません。
 司法試験や会計士、医師の試験と異なる点は「長期の実務経歴を問われる(中堅以上のプロフェッショナルであることを必要とする)」「実務経歴は受験者ごとに異なるため同じ答案(模範解答)は存在しない」点にあるため、技術分野では「研究者として最高の称号として博士号が、実務者として最高の称号としてには技術士が与えられる」といわれています。

しかしながら他の士業(社労士、税理士など)と異なって業務独占の資格ではないため、一般にはポピュラーな資格とは言えず、国土交通省が建設関連業者の技術力の評価に多用しているため合格者は土木分野の会社所属の技術者に偏っています。
 土木分野以外では、その技術分野の専門家(たとえばプラスチック成型とか潤滑のプロとか、電子製品の小型化のプロとか)として独立して各企業にコンサルタントとして指導されている方、企業内の技術部長として後進の指導や企業としての技術的決定に関与されている方が半々です。個人開業の方にとっては自分の腕を公的に証明してくれる唯一の資格なので必須といえます。また専門家として公的機関の仕事をもらうためにも必要です。
 製品や設備の事故時の科学的鑑定をしたり、海外技術協力を行う専門家もいます。
 技術士制度2年前に大変更がありましたが、変更前は企業や官庁から独立した職業人としての技術コンサルタントとして位置づけ、高い倫理性を求めることで中立的な立場で技術的問題の判断ができる者でした。
 アメリカのPEの場合、建築設計は業者が行いますが設計が適切かどうかは個人のPEがチェックし個人として設計書にサインすることでその品質が保たれます。市町村にいる技術者だけでは高度な設計の内容について審査しきれないためにPEを活用しているわけです。高度な倫理性を要求される反面、手抜き設計の場合は個人的に厳しく責任を問われます。
 私個人は、原発や環境、航空宇宙、交通機関などモラルを厳しく問われる高度な技術には、それを運用する組織から離れて中立的に高度な技術を判断できる専門家がチェックできる仕組みが必要と考えています。
 しかしながら2年前の制度改訂で、「組織内の中間技術者の目指すべき資格(技術者の共通一次試験)」として裾野拡大を図る方向付けがされたので、国や企業には都合の良い方向に向かっていると感じます。
 あまりに知られていない資格なので「まず裾野を拡大してから発言力を増して」という方向性も間違いではないと思いますが、、、。

技術士は4年間の実務経験か建築士などの技術系資格を有した人が技術士補試験(1次試験)をうけ、さらに通算で7年間技術者としての修習をするか、技術士補として技術士業務の補助を行った人が2次試験の受験資格を得られます。2次試験は各自の実務経験に基づいて「高度で専門的な科学技術の調査、研究、
分析などに関する応用」について受験者本人の経歴を論文試験で記述させ、今後おこりうる技術的な課題の解決能力があるかを判定します。合格率は15%程度ですが、受験申請書の段階で試験が始まっている(...続きを読む


人気Q&Aランキング