dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

仮説の域ですが、この宇宙の外にも宇宙があるという仮説が本当であれば、地球以外にも知的生命体(宇宙人)は無限とも言える数あると思います。また、科学技術が格段に進歩した文明や話好きの宇宙人も居ると思います。
しかし、なぜ、まだ会話すらできていないのでしょうか?

A 回答 (32件中21~30件)

>100%事故はないと言い切った専門家、科学者など



そんな科学者はいないと思いますが、もし、そのような科学者をご存知でしたら氏名を教えて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

事故については、多くの科学者を抱える電力会社として安全だと言っているのをテレビで見たことがありますので個人と言うよりも電力会社となります。ネットで探したところで言えば、こんなTV番組です。http://image.blog.livedoor.jp/senza_fine/imgs/9/ …ただ、このお話は質問の本質と異なりますのでこの程度にさせて頂きたく思います。恐らく、別スレで、安全と言い切った科学者を内外で捜せば出てくるかと思います。

お礼日時:2011/04/18 23:41

宇宙の外にいくら無限に宇宙があっても、私たちと因果関係を持つのはこの宇宙だけですから、宇宙の外の宇宙を考えても意味が無いと思います。

また、この宇宙がいくら広くても、私たちと因果関係があるのは百数十億光年の範囲だけです。
それでも地球と同じ条件の星はたくさんあると思いますが、そのような星で実際に生命が発生する確率はだれも知りません。現実に、宇宙人と接触はできていないのですから、生命の発生する確率はとても小さく、宇宙の地球と因果関係を持つ範囲には、文明は地球のみ、と考えざるを得ないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
結論については、私も、当初そのように考えていました。
ただ、下記のように存在する文明の数を膨大にすると、地球に何らかの関わりを持ってくる文明が存在する可能性の方が高いと思うようになりました。地球だけと考えると、一歩間違うと、「宇宙の中心は地球だ」みたいな発想になるのではないかと危惧しています。
そのため、何か他の答えを探しています。

>私たちと因果関係があるのは百数十億光年の範囲だけです。
仮に、無数に別の宇宙が膨大にある場合、膨大な文明が存在すると思いますので、宇宙同士の垣根を超えられる技術を開発した文明もあるのではないかと思っています。
そのため、孫宇宙などの話も想定に入れさせて頂きました。

お礼日時:2011/04/18 22:13

人類は、チンパンジーと種文化してから4百万年、


有史以来1万年、電波を飛ばして交信できるように
なって百何十年しか経っていません。
そして、今の状況では1万年と生き延びることは
不可能です。
宇宙の広がりは137億光年ですが、実際に電波の
届く範囲としては、直径10万光年、約1千億の恒星
の範囲です。
その限られた中、百億年の宇宙の長い歴史において、
1万年ほどで現れては消える“電波発信型文明”が、
偶然同じ瞬間に繁栄する確率は、かなり小さいと言わ
ざるを得ません(たまたま電波が届いても、1万年かかっ
て届いたんじゃ、その時には滅亡している可能性大)。

そもそも「進化」は、機械文明型だけではありません。
人類は、恐竜の絶滅した後の空白に、その絶滅の
原因である寒冷化に適応して、たまたまその“ルート”
にはまっただkであって。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
宇宙の広がりについてですが#5のお礼にてコメントさせて頂いたのですが、宇宙も無数にあるという仮説もあります。これが正しければ、宇宙人の数は無限ともいえるほど膨大になりますので、たまたまその”ルート”にはまった(電波よりも格段に進化した科学技術を持っており、地球にコンタクトしたい宇宙人)ケースも存在しているのではないかと思っています。
にもかかわらず、未だに会話できていない。何故か?と思っています。

お礼日時:2011/04/18 20:57

言語が違います。

地球にさまざまな言語があるようにその人間(宇宙人)が話す言語を理解しなければなりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
言語は色々あるかと思いますが、多くの宇宙人がいれば、中には凄く理解力が高く日本語も理解してくれて、尚かつこちらの知識レベルに合わせてくれる宇宙人はいない物でしょうかね?
例えば、地球の言語学者でも、もう既に使われなくなった文字や暗号などを解読して現代文に置き換えてくれるなど言語は克服できる課題だと思っています。

お礼日時:2011/04/18 19:55

>実際、科学史を見ても、その時点で100%不可能と思われている事でも、人の想像できる事は大抵実現できると言わんばかりに乗り越えられてきているように思います。



そんな事実は無いですよ。

なにか誤解されているかもしれませんが、科学の世界では可能性があると思われてる事しか実現したためしがありません。
可能性を正しく判断して、可能性のあることに研究資源を集中させることで科学は進歩してきたのです。
(科学を正しく理解しない人が、「可能性が無い」と勘違いしたケースは幾らもあるでしょうけどね、、、)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
異星人とのコンタクトにおいて、光年を使われておりましたので、光の速さを最大のスピードに想定されていたのかと思いこのような返信させて頂きました。
科学を正しく理解していない人がどの様な定義なのか分かりませんが、例えば、一級の科学者であるコペルニクスの地動説、アインシュタインのEPRパラドックス、理論ではありませんが、身近な話ですと、原発事故(100%事故はないと言い切った専門家、科学者など)など多くあるかと思います。

お礼日時:2011/04/18 19:05

原因の一つ。

電話が遠いいんじゃ。(笑)

もうひとつ、こちらの方が根本的な原因だか、どの惑星でも知的生命体に進化するまでの時間が長い割に、進化して他の知的生命体と会話ができるほどの技術文明を構築してから絶滅するまでの年数が短いんじゃ。
つまり、ひとつの惑星で999万年進化つづけて、1万年だけ高度文明を謳歌できるとすれば、その惑星での通信可能な確率は0.1%になってしまうじゃろ。別の惑星が1000万年間すっと高度文明を維持しておれば相互交信ができる期待値が0.1%になるが、別の惑星の方も999万年は進化の途中で、交信可能な水準に到達して1万年もすれば絶滅するので、0.1%x0.1%しか共通タイムスロットが無いことになるね。

さて、二つの惑星が一憶光年も離れておったら、片方の知的生命体からの信号がもう一方に到達し、到達した時にたまたま0.1%の繁栄期だったとしても、元の惑星にこちらからの返信が届くころには2億年も経っているので、元の惑星の知的生命体は絶滅していることになるのじゃ。

だから、0.5万光年ぐらいの近場に高度な知的生命に進化させてくれる惑星が見つからないと相互交信は絶望的なんじゃ。

では、相互交信は絶望だとして、図書館で智慧を伝達するのはどうかというと、これは可能性が数億倍も上がる。

つまり、我々人類が絶滅するまでのわずかな期間にありとあらゆる知的情報を2進数でハフマンコーディングして、超高周波で宇宙空間に送信し続ける。太陽エネルギーで1000万年以上自動運転する完全自動保守メンテナンス付き発信機を建設してから人類が絶滅すれば、人類絶滅後も1000万年ほど情報を発信し続けることができるじゃろ。

この情報が、他の惑星で進化し始めた知的生命体に、その技術力が十分向上した後で、かつ絶滅以前に到達すれば、図書館を通じて片方向の知的伝達が実現できる。

このような片方向の知的情報伝達はすでに銀河系で実行されていると考える学者もおるよ。
この情報が地球に届く時間帯に、人類が絶滅していなければ、我々も「知のバトンリレー」に参加できるかもしれんのじゃ。楽しみじゃのう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

確かに、光の速さを最大とするとそのようになると思います。
ただ、無限とも言える文明があれば、現在の物理法則を書き換えられる程の科学技術に達している物も居るのではないかと思っていますが難しいでしょうかね?
実際、科学史を見ても、その時点で100%不可能と思われている事でも、人の想像できる事は大抵実現できると言わんばかりに乗り越えられてきているように思います。

また、絶滅の件についてですが、ある程度進化すると、銀河系の存在できそうな所全てに、その文明が種や滞在するようになる種も居ると思います。そこまで絶対的な地位を確立すると1万年程度では絶滅しないのではないかと思っています。もちろんする種も居ると思いますが、膨大な種が居れば、非常に長生きする種もあるのでは無いかと。

お礼日時:2011/04/18 17:06

そもそも会話を試みたという臨床例があるのでしょうか?


また、対面したという客観的な例はあるのですか?

考えても無駄ですな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
会話というか通信を試みようとしている人はたくさん居いますが、先ず、相手が見つからず四苦八苦という感じだと思います。

お礼日時:2011/04/18 16:57

>なぜ、まだ会話すらできていないのでしょうか?



「仮説」というよりも、全くの「私見」ですが。
★「宇宙」が、ただただ『広大』であるから。
この理由に尽きると思います。

最新の学説に寄れば、宇宙の大きさは、
「(宇宙が球状と仮定して)、その「直径」およそ『120~150億光年』だ、そうです。
(((^^;
1秒間で地球を約7週半出来る、その「光」の速度で突っ走っても、宇宙の端から端まで辿り着くには「100億年」以上かかる・・・。
まあ、私みたいな人間は「既に理解の枠を越えている状態」なのですが・・・。

仮に、光の速さの何十倍、何百倍で飛べるような、地球の科学レベルを遥かに越えた宇宙人が宇宙を旅していたと仮定しましょう。
彼らが地球を発見して、地球にやって来る、その確立は・・・。
(^^;ゞ
自分には、とても「確立計算」出来ませんが・・・、航空機でアマゾン河上空を飛び回り、新種の猿を発見するよりも、遥かに遥かに「低い確率」だと思います。

勿論、「確率がゼロでは無い」と思います。
その方が「夢」が有りますから。
(^^)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

確かに、この宇宙だけ考えると、限界はあると思いますが、宇宙が宇宙を産むという理論が正しければ、宇宙の広さは今までの常識よりも遙かに広大な物になると思っています。
http://www.resceu.s.u-tokyo.ac.jp/symposium/daig …
の18枚目
2. 無限に宇宙を作るメカニズムである。母宇宙から子宇宙を、そこから孫宇宙へと….. ..無限に。
の部分についてです。

技術についてですが、宇宙人や文明の数を無限と考えると、生命が存在した時点から考えると、科学技術が想像を絶するほどに進化した種も無限に混じっており、何故、いまだにコンタクトできないのか不思議に思っています。

お礼日時:2011/04/18 16:56

いくつか理由が考えられます、次のうちのどれかでしょう



1、異星人の住んでる場所が遠すぎるため交信できない

2、全宇宙で最も文明を発達させたのが地球人だとすれば、もちろん交信する科学力はまだない

3、本当は地球人の中に異星人が潜んでいるが誰も気付いていない

4、本当は異星人のメッセージを受け取っているが、世間にはまだ公表されてない

5、そもそも地球以外に生命体が存在しない
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

全ての理由について、宇宙が無限に広かったとすれば、全ての可能性が考えられますので、それでも無理なものなのでしょうかね?
仮に、物理法則の限界が合ったとして、宇宙にある(この宇宙以外も含む)全ての文明において、この物理法則を書き換えるような科学力はうまれなかったのでしょうかね?
また、地球でも十人十色というように、異星人も様々なタイプが居ると思いますので、中には丁寧な人や規則を破る人など何れにしても、地球と何らかのコンタクトがあっても不思議ではないと思うのですが、可能性だけは十分にあり得そうですが、無いものなのでしょうかね?

5について
生物の進化を考えると、流石にそれは考えづらいと思っています。
理由は、例えば、DNA合成機で作ったDNAを細胞に突っ込めば人工DNA細菌が作れる時代ですので、元素を適度な条件に置いておけば勝手に生命は産まれる気がしています。

お礼日時:2011/04/18 16:44

会話すらできてない!?


それ自体が大きな間違いだったら・・・?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
宇宙人の種類も無限大に多ければ、仲には凄く丁寧な人もきっと居ると思いますので、こちらに合わせてくれる人は居ない物でしょうかねぇ?

お礼日時:2011/04/18 16:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!