「風吹きぬべし」
という例文で「ぬ」は打ち消し「ず」の連体形だと思っているのですが、吹くという用言の後ろなら連体形の「ざり」か「ず」になるんじゃないのですか?

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A 回答 (3件)

そう思ったら


実は「『ぬ』は打ち消し『ず』の連体形」が違うのではないか
と考えないのだろうか?

この回答への補足

実は考えていました。では、連用形をつっつけるんですよね。

補足日時:2011/04/20 18:34
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この回答へのお礼

完了・強意でしたね。ありがとうごさいました。

お礼日時:2011/04/20 18:38

ん? 何が聞きたいのかさっぱり分からんぞ。



>「風吹きぬべし」という例文で「ぬ」は打ち消し「ず」の連体形だと思っている
そもそもこれが違う。四段動詞の連用形「吹き」についているから完了・強意の「ぬ」である。打消(「打ち消し」ではない)の「ず」ならば、未然形「吹か」につくはず。しかも「べし」は終止形接続だから、「ぬ」は完了・強意の助動詞の終止形であり、打消の助動詞の連体形ではない。

>吹くという用言の後ろなら連体形の「ざり」か「ず」になる
1、「用言の後ろなら連体形になる」と思うのは何故? そんなことで活用形は決まらないが?
2、「ず」の連体形は「ぬ・ざる」であり、「ざり」「ず」ではないが?
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この回答へのお礼

>用言の後ろなら連体形になる」と思うのは何故
確かに私が悪いですね。すみません。あまり慣れてないので・・・
でも解決したので、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/20 19:37

ぬは完了の助動詞終止形、べしは推量の助動詞終止形


ぬべしは強意の表現だそうよ。
だから風が吹いたに違いないってことだとおもいます。

古典の活用表はいっぱいサイトがあるのだから自分で確かめてください。
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この回答へのお礼

自分の固定概念があったので質問したんです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/20 19:40

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(絹さや=さやえんどうではなく)
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Aベストアンサー

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さてやっと質問の回答です。関東では神奈川ばかりでなく群馬や栃木などでも「ベーベー言葉」が使われています。昔、美智子妃殿下が戦火を逃れて群馬に疎開していたとき、妃殿下は「行きましょベー」とおっしゃっていたと言うエピソードを聞いたことがあります。これは、もとは「べし」と言う大変上品で立派な言葉だったのです。それが、少しずつ変化して「べー」に変わったわけです。江戸初期に書かれた『雑兵物語・おあむ物語』 (岩波文庫)は、珍しくその頃の話し言葉で書かれています。それによると江戸辺りの足軽言葉では、「べい」と言っておりました。東北地方では、今でも「べす」などと、元に形に近い言い方をしています。

ある時期から、京都辺りでは「そうであるべし」という上品な言葉を使わなくなってしまったのに、地方ではその言葉が、少しづつ形を変えて「そうだべい」とか「そうだんべー」とか「そうだべす」として、その上品さを今でも遺している訳です。質問者さんはそんなことは無いと思いますが、ただ聞き慣れないからというだけで、野蛮だの下品だのと、昔の京都の標準語を馬鹿にするものではありませんね。

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Q「風と共に去りぬ」「沈まぬ太陽」の「ぬ」

先日初めて「風と共に去りぬ」を観ました。
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しかし、ウィキを見てみるとタイトルの意味は、南北戦争とという[風]と共にアメリカ南部の貴族的白人文化社会が「去った」と書いてありました。
「去らぬ」なら「去らなかった」という意味になるのでしょうか?

また「沈まぬ太陽」は映画を見る限り、恐らく「沈まない太陽」という意味だと思うのですが、
これであっているのでしょうか。それともこれも「沈んだ太陽」と意味なのでしょうか?
だんだんわからなくなってきてしまいました。

国語力のない私にどうかわかりやすく教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「ぬ」に二種類あります。

1。完了の「ぬ」(~てしまった)は、連用形につきます。
「去る」の連用形は「去り」ですから、「去りぬ」は、去ってしまった、の意味です。「沈む」の連用形は「沈み」ですから、「沈みぬ」は、沈んでしまった、の意味です。

2。打ち消しの「ぬ」は(~ない)は、未然形につきます。
「去る」の未然形は「去ら」ですから、「去らぬ」は、去らない、の意味です。「沈む」の未然形は「沈ま」ですから、「沈まぬ」は、沈まない、の意味です。

 連用形は「ます」に続く形(例えば、行きます、の「行き」は連用形)、未然形は「ない」に続く形(例えば、行かない、の「行か」は未然形)です。

Q絹の構造と吸収性について

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1、絹の構造について
2、絹の吸収性について
以上をよろしくお願いします。

Aベストアンサー

参考URL
東京農工大学農学部 牛木教授の高分子化学の講義ノート「蛋白質の構造と性質」
の9Pから書かれている 蛋白質の高次構造が参考になると思います。


絹の構造は羊毛とは全く異なり、逆平行βー波型構造である。絹は次のような6残基の
繰り返し構造からなっている。
-(Gly - Ser - Gly - Ala - Gly - Ala)n-
絹にはシスチンがないので、ジスルフィド結合はない。水素結合が沢山できることによ
り、安定な構造をとる。

2.吸収性とは水分の吸収性とか汗の吸収性ということでしょうか、
それとも熱?音?電磁波?

特性については単なる分子構造だけでは説明できません。
絹の糸・織物としての特性は下記URL
http://sugar.lin.go.jp/silk/info/tisiki/0209ti1.htm
に詳しく書かれています。

参考URL:http://www.tuat.ac.jp/~ushiki/kougi/ko_now/k_pchem/pchem_06.pdf

Q古典分法の問題です。 「乗る」「包む」「漕ぐ」「思ふ」「往ぬ」「飽く」「居り」「勝つ」の活用の行と種

古典分法の問題です。
「乗る」「包む」「漕ぐ」「思ふ」「往ぬ」「飽く」「居り」「勝つ」の活用の行と種類を教えてください!

Aベストアンサー

みんなこういう質問には冷たいね。
辞書をひけば済むからね。


原則的には、現代語で五段活用なら古典文法で四段活用です。
「乗る」:乗らない、乗ります、乗る、乗れば(ラ行)
「包む」:包まない、包みます、包む、包めば(マ行)
「漕ぐ」:漕がない、漕ぎます、漕ぐ、漕げば(ガ行)
「勝つ」:勝たない、勝ちます、勝つ、勝てば(タ行)
行はそのままで、四段活用と答えればいい。

気をつけなければならないのは、「思ふ」と「飽く」
現代語は
「思う」:思わない、思います、思う、思えば(ワ行)
だが、古典は「ハ行四段」。
「(おも)う」じゃなくて「(おも)ふ」だからね。

「飽く」も現代語は
「飽きる」:飽きない、飽きます、飽きる、飽きれば
で上一段活用だが、古典文法では「カ行四段活用」


あとは「往ぬ」「居り」ね。
これは変格活用だから覚えるだけ。
「往ぬ」:ナ行変格
「居り」:ラ行変格

Q市販の絹の靴下についてお聞きしたいです。

カテゴリー違いとは思いますが、他のカテゴリーで、ご回答が頂けず
こちらの方ならばお詳しいのではないかと思いました。
質問させてください。


市販の絹100%の靴下が欲しいのですが、商品の説明などに絹100%と表示のあるものは
品質表示タグを見ると「絹」「ナイロン」と書かれています。(2000円くらいのモノです)
何点か見ましたが絹だけのものはありませんでした。

これは絹だけでは、靴下には出来ず、
100%と書かれていても、どれでもナイロンなどは使われているのでしょうか??

表示が絹のみという商品はないのでしょうか?
靴下は絹のみでは作れないという判断で間違っていないでしょうか?
教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

絹は伸縮性がないので、靴下にするには、弾性糸として、
ナイロンやポリエステルを入れる必要が出てきます。
まったく混じりけのない、純粋な絹だけで靴下を作ろうとすると、
足袋のように、伸び縮みしない、固いものができると思います。
最近では、足袋も伸び縮みするものの需要が大きいので、
絹以外の糸を混ぜて作ったり、化繊のものもどんどん出てきています。

Q古文の助動詞「つ」「ぬ」について

助動詞「つ」と「ぬ」についてお尋ねします。            
この2つ助動詞の意味には「完了」、「強意」の意味があるのですが、

なぜ文法問題を答えるときに「強意」の「つ」「ぬ」であっても完了と表される場合があるのですか?

Aベストアンサー

以下のURLを参考にしてみてください。

 http://www.zkai.co.jp/high/k1k2/mihon/pdf/ml2asy.pdf


『本来「つ・ぬ」は完了を表すが、推量(意志)の助動詞といっしょに使われたときは、その推量(意志)内容の蓋がい然ぜん性(=実現する可能性)を強める働きがある。これを確述用法あるいは強意用法という。文字通り〈確かなこととして述べる〉わけであり、訳すときには「きっと」「本当に」「確かに」「まさに」などの言葉を補ってやればよいだろう。未来のことを推量する「む」や「べし」と併用されているときは、完了の意味合いを含まないことが多いが、全般的にいえば、「……してしまいそうだ・……してしまっただろう」などと訳される用例もしばしば見られる。』

その辺から、「強意」の「つ」「ぬ」であっても完了と表される場合があるのです。

Qリネンの色落ちについて

リネン素材の黒の色落ちについてなんですが、
リネン素材の黒はコットンの黒と比べて色落ちの感じはどうなんでしょうか?
コットンの黒は比較的早めに白っぽくいかにも色褪せたって感じに色落ちしますが、
リネンの黒は色落ちのスピード、色落ちした風合いはコットンと比較してどうなんでしょうか?

Aベストアンサー

麻は染色するのが難しい素材なので
綿より色落ちが早いです

麻用の染色剤を使ってあれば綿と同じ位と思います

綿も麻もですが,最初に洗濯する時に色止め剤を使うとか
酢や重曹を使って色止め策を講じると少しは遅くなります

生地的には強いので,白けてきたら染色剤で染め直しする方法もありますよ

Q古文 助動詞「つ」「ぬ」について

この前古文の授業で、「つ」「ぬ」について習ったとき、

てむ、てき、てけり
なむ、にき、にけり
てば、なば、てばや、つべし、ぬべし
てまし、なまし

というのを覚えさせられたのですが、肝心の訳し方を忘れてしまいましたので、教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。
私には古文の知識はまったくないのですけれど、辞書やサイトで調べてみました。
私の推測などがまったく入っていないので、おそらく合っていると思います^^;
念のために、下記サイトもご参照ください。
「てばや」については、完了らしいというのは分かりましたが、意味までは分かりませんでした。すみません。

「つ・ぬ」+推量の助動詞⇒「きっと…だろう(しよう)」
■てむ・なむ
―「て」は完了の助動詞「つ」の未然形、「む」は推量の助動詞。
―「な」は完了の助動詞「ぬ」の未然形、「む」は推量の助動詞。
○確かなこととして述べる。
○訳すときには「きっと」「本当に」「確かに」「まさに」などの言葉を補う。
○未来のことを推量する「む」や「べし」と併用されているときは、完了の意味合いを含まないことが多いが、「……してしまいそうだ・……してしまっただろう」などと訳される用例もしばしば見られる。
○「てむ・なむ」は、可能の意味を含むことがある。

■てき・てけり
―「て」は完了の助動詞「つ」の連用形、「き」は過去・回想の助動詞。
―「て」は完了の助動詞「つ」の連用形、「けり」は過去・回想の助動詞。
■にき・にけり
―「に」は完了の助動詞「ぬ」の連用形、「き」は過去・回想の助動詞。
―「に」は完了の助動詞「ぬ」の連用形、「けり」は過去・回想の助動詞。
⇒「…してしまった」

■つべし・ぬべし
―「つ」は完了の助動詞の終止形。「べし」は推量の助動詞。
―「ぬ」は完了の助動詞の終止形。「べし」は推量の助動詞。
○「つ」「ぬ」の下に推量の助動詞がある時には「強意」と考えて訳す。
⇒「きっと~だろう」「ぜひ~よう」

■てまし・なまし―「つ・ぬ」+反実仮想「まし」
―「て」は完了の助動詞「つ」の未然形、「まし」は推量の助動詞。
―「な」は完了の助動詞「ぬ」の未然形、「まし」は推量の助動詞。
(―ましかば/ませば/せば/ば/ + ~まし)  
⇒もし―だったら~だろうに
○後半の結果部分は省略される場合がある。

■てば
―「て」は完了の助動詞「つ」の未然形、「ば」は接続助詞。
⇒…ているならば。…たならば。

■なば
―「な」は完了の助動詞「ぬ」の未然形、「ば」は接続助詞。
⇒…てしまうときは。…たならば。

■てばや

(参考)
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』
http://wsfp.blog71.fc2.com/blog-category-17.html
古文 助動詞の公式
http://www.zkai.co.jp/high/k1k2/mihon/pdf/ml2ahy.pdf
『三省堂例解古語辞典』

こんにちは。
私には古文の知識はまったくないのですけれど、辞書やサイトで調べてみました。
私の推測などがまったく入っていないので、おそらく合っていると思います^^;
念のために、下記サイトもご参照ください。
「てばや」については、完了らしいというのは分かりましたが、意味までは分かりませんでした。すみません。

「つ・ぬ」+推量の助動詞⇒「きっと…だろう(しよう)」
■てむ・なむ
―「て」は完了の助動詞「つ」の未然形、「む」は推量の助動詞。
―「な」は完了の助動詞「ぬ」の未然形、...続きを読む


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