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16歳(高2学年)の息子です

高校入学から間もなく早退・欠席が増えほとんど学校へ行かなくなました。

結局高校は中退しました。
私たち親は受験をし直すことを勧めましたが
一つ下の学年になるのが嫌とのことで、「高認を取得し大学受験に備える」との本人の意志が強いようなので、応援することに決めました。

四月の途中より「高認&大学受験」の予備校に申し込みましたが、数回あった授業をすでに欠席しています。

不登校・中退の傷が意外に深いようなので見守っていますが


もう本人はわかっていて一歩が踏み出せないでいるのだから、暖かく見守ってあげるよう回りの人々にアドバイスしてもらい、頑張って守っていますが
授業のある日に起きてこないとついつい余分な一言を言いそうになってしまいます。

同じような経験をされた方
母親はどのように接したらいいと思いますか?
助言お願いします^^

申し訳ありませんが、「それは甘えだ」「わがままだ」という考えからやっとの思いでぬけだしたところですので、そのような回答はお控いただければと思います。

勝手いって申し訳ありませんがよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

現在、社会人となった子供が高校時代不登校状態に陥ってしまったことがあり、その時の私の反省を含めてお話します。



結論から申しますと、質問者様が言うように、他の方の言うように、「子供を信じて、あたたかく見守る」この一言に尽きると思います。
よく笑い、よく食べ、学校の話以外なら、親とも会話し、色々な物に興味を持っているんですよね?
個人的な感想ですが、段階としてはあとちょっとで、まさに「わかっているから何も言わないで」と言うお子さんの言葉どうりにしてあげることではないかと思います。
あえて段階と言ったのは、ここからの時間は、やはり子供それぞれ、原因や親子関係、育った環境等ひとつとして、同じケースはないと思うので、あと〇カ月とか〇年とか予測は出来ないのでは?と思うからです。
もしかしたら、子供によってはここまで来る以上に時間がかかってしまうかもしれませんし…。
でも同じような不登校を持った親は、まず「病気なのではないか」と心配するし、病気ではないとわかっても親と口をきかない、昼夜逆転の生活、家に引きこもって社会生活を送れない…等そこまで行くさまざまな問題で疲れててしまいます。
それを思えば、質問者様の場合は、あとはお子さんを信じて見守るだけなのではないでしょうか?
でもその言葉はなかなか簡単ではないことは経験上わかっているつもりです。
私もそこまで行くのに時間がかかりましたし、わかってからも、あまり何も言わずにいて、居心地がよくこのままずっと家にいてもいいと思われても困るし、などと思いました。
でもやはりここまでこれたなら、今はそれだけだと思います。
それにかけてみるしかないと思います。

わたしも今だから言えますが、そう分かっていても、実は態度や口調に「私はあなたの事をとても心配している(本当は親として当然なんですが)」という気持ちが強すぎると、それが負担に感じてしまうのではと思います。
特に子供にはそう言いながら、子供の行動に親が一喜一憂してしまうとよくないと思うのです。
「私が気持ちを楽に持って普通にしていると息子も安心なのか明るく落ち着いている」とありましたがまさにそれだと思います。
当時私も、子供の状況がいいと元気でしたが、不登校の日が続くと「このまま引きこもり社会に出ていけないのではないだろうか?」と将来を心配し始め、明日はどうなるのだろうと夜寝れなかったり、食欲もなくなったり、なかなか平静を保つのは容易ではありませんでした。
心のそこでは心配しつつ、ゆったり構える親を演じるのは並大抵のことではありません。
演じるのではなく心からそうするのが理想だとは思いますが、なかなか最初から一気には大変でも、やはりちょっと無理してもそう振る舞うことでお子さんも安定し、それを感じて親も自然と気持ちに余裕が出る…その相乗効果で良い方向に向かっていくのではないでしょうか?

きっとお子さんは親に心配かけているというのは充分わかっているはず。
ですので、今まだこの状況においても、いろんなものを背負っていると思うので、お子さんが自分の事で親御さんが辛いおもいをしている、あるいは暗い気持ちで人生送っているなどと思わせないように、親からの心配や期待みたいなものを少し肩の荷から下ろして楽にさせてあげることも一つの考え方というか方法かなと思います。
子供にかかりっきりではなく、親御さん自身が自分の人生を楽しんでいる姿を見せる、趣味を持つ等関心事は他にもある、というような姿だと、確か子供の学校で学校の先生か精神科医(心療内科医)が話していました。
たとえば「夕食作っておいたからよろしくネ!お母さん〇〇のコンサート行ってくるわ~」などと出かけてみるとか…。

つい一言余計な言葉を言ってしまうと、せっかくのそれまでが台無しになってしまうことがあります。
気持はよくわかりますが、ぐっとこらえて下さい(当時私はダメな親で、余計なひと言どころか10も20も言って、詰問し追い詰めてしまったと反省しています)
それが「暖かく見守る」につながることだと思うので。
そしてそういう親の態度から「今、この先の一歩が出せないのなら出せるまで休めばいいよ。人生長いんだから1年や2年人より遅れたってあせることなんかないよ。その分長生きすればいいんじゃない?人生何が良かったか、幸せだったかなんて、そんなこと死ぬ直前になってみないとわからないんだし、今、いろいろ心配することはないんだよ。私はいつもあなたの味方だよ」というようなメッセージが伝われば、時間はかかっても息子さんは必ず前に歩きだしていく気がするのですが…。

以上、質問者様の考えや他の方の意見と同じで恐縮ですが、「子供を信じて暖かく見守る」で、それを具体的に行動に現す…それはあえて特別なことでなく親が肩の力を抜き、普通にしていることだと思います。


余談ですが、当時紆余曲折し将来を心配した子供の事ですが、最後究極の思いとしては「元気でいきていてくれたらそれでいい」とまで思った子供ですが…。
自慢とかではなくあえて書かせてもらいますが、3年を2回やり(他校編入や通信などの道もあると言ったのですが自身がその道を選んだ)高校を卒業、ほぼ希望の国立大学に合格しました。
親の心配など全く不要な4年間で、無事卒業し、今は世間でいう一流企業に就職しております。
だから大丈夫ですよきっと。
息子さんは傷ついて、まさに今、羽を休め、力を蓄えているのです、でもいつかきっと自分の力で羽ばたいていく日がきます。
息子さんがよく笑いよく食べ…というところで(当時の子供を思い、私もそうしてあげられればよかったと涙が出ました)またいろんな物に興味が尽きない…というところでそう感じました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいすみませんでした

「信じて見守る」
って言葉では簡単ですが、本当に難しいですね

経験者であるkoriusu3288さんに、「それでいいと思う」。と言っていただいて、自信が持てました。
心配ごとは色々残っていますが、心配してもどうにもならないことは考えないほうがなんかいい方にすすむ気がしてきました。

ついつい余計なひと言を言ってしまいがちですが、ちょっとふんばってポジティブな言葉を発するように心がけてみます。

息子さんの不登校ごの様子も励みになります^^

考えても仕方ない未来を思っては不安になってしまうので、実際のお話を聞けるのは何よりありがたいです。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/05/29 08:48

家庭教師と塾の講師をしています。



仕事柄、いろんな生徒さんや保護者の方と接しますが
不登校のお子さんもいらっしゃいました。
お母様はご心配で、お辛いでしょうね。

ただ、実はお子さんの不登校の原因は、お母様の心配症も
原因になっているような気もするのです。

長年子供と接する仕事をしていますと、子どもの心の問題は
様子でなんとなく分かりますし、成長過程で何が問題だったのか
ご家庭や学校に何の問題があるのか、も見えてきます。
そして、保護者の方と面談などすると、殆どの場合
こちらが想像していたとおりであったりします。

直接お会いしていないので、自分の生徒のケースとは違うかもしれませんが
お子さんは、幼児期から今まであまり「失敗」というものを
したことがないのではないですか?

質問者様の質問の文面や、お礼欄の受け答えなどを読んでいますと
とても聡明な方のように思いますが、その分お子さんのすることを
先回りして心配してしまって、小さいうちに
「失敗するのは分かっているけど、本人にやらせて敢えて手は出さない」
ということをあまりなさらなかったのではないでしょうか?
よく言うことですが、失敗から学ぶことは実はとても大事なのです。
とくに成長段階では。

その経験がないと、自分で何かをやり遂げた、という達成感を経験しないまま
大人になってしまいますし(無気力で積極的になれない)
完璧主義で少しの失敗を自分で許せない
(一度大きな失敗をしてしまうと、自分の存在価値すら否定してしまう)
ようになってしまいます。

ですので、今回の挫折はお子さんにとっては成長する上で必要なもので
社会人になる前に経験できて良かった、くらいに考えた方が良いと思います。
そして、お子さんにも「失敗は成長の糧だから、恐れずにどんどん失敗しなさい」
と伝えてあげて下さい。

大事なのは結果ではなく、挫折したときどう悩んで考え、行動したかです。

日経の「私の履歴書」などを読んでいると、偉い大学教授や大きな会社の
社長さんや会長さんも、殆どの方は大きな挫折を何度か経験されています。
そういう方たちの体験談を読んだりするのも、良いと思いますよ。

80歳まで生きるとして、10代の1年や2年の道草なんて
何の問題もないです。

質問者様もお子さんも、「こうでなきゃいけない」という考えは
ちょっと横に置いておいて、伸び伸びした心でお過ごし下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

図星かもしれません
私も最近「親のエゴ」という言葉が自分にぴったり当てはまると認識してきました。

確かに心配症で、でも過保護はいけないと頭ではわかっているので、先回りのまたその先回りをして
「失敗するのは分かっているけど、本人にやらせて敢えて手は出さない」
というスタンスをとっているふりをして、結局は自分の気の済むようにしていたり。
自分が心配するのが嫌なので、余分な忠告をしてしまったりしていました。

実は息子が学校に行かなくなったころ、息子の事を理解してくれていた中学の部活の顧問に相談したことがあります。
その先生は
「あいつが行かないというなら、本当に嫌なんだろうな~。無理して行かせるより別の道を一緒に探してあげたほうがいいかもしれないですよ。」
と言われたのですが、私はまだそのころなぜか
「息子は克服してまた登校するようになる」
と思っていたのと
この先生なら「あいつなら大丈夫ですよ。」と言ってくださると思ってお話に言った部分もあったので、がっかりし、「別の道を探す」というのも嫌で^^;このときスルーしてしまったんです。

その先生が帰りがけに確認するように
『お母さんも「こうでなきゃいけない」という考えを捨ててご自分の生活をエンジョイしてくださいね~』
と言われたことを思い出しました。

今思うとこの先生もsmile-taroさんの感じられたのと同じことをわかってらしたのかもしれませんね。

予備校という単位取得に関係のない学校なので、ずいぶんと気持ちは楽になりましたが、まだまだ心配で息子の様子を気にしすぎているのかもしれません。

いま学校に行かれなくても、元気に食事し、色々なものに興味は尽きていないようなので、今の状況に満足し気楽に構えるようにしてみます。

お礼日時:2011/05/07 12:40

こんにちは、今年大学四年の24歳男です。


ちょっと事情は違いますが、過去に似たような経験をした
人間として参考程度にお話しさせていただきたく思います。


質問者様が息子さんを「見守る」という姿勢は間違っていないと思います。
私の母も質問者様と同じようにあたたかく見守っていてくれました。
ですから、息子さんもきっと質問者様の愛情を分かっているんじゃない
かなと思います。ですが、なかなかうまく動き出せないというのが人間
だと思います。僕自身かつてそうでした。


見守っていてくれてる親のためにもがんばりたい、でもどうがんばっていいか
分からない。焦りばかり募って時々暴れたりなんかもしました。今思うと
本当に恥ずかしいやら情けないやらで親には未だに申し訳なく思います。


経験者として思うのは、焦りは禁物だということ。じっくり自分のペースで
勉強をすればいいんだよ、ということを伝えてあげることだと思います。
周りを見ると、みんな高校にきちんと通って、一生懸命勉強して、大学に
進学するのが当たり前みたいに思えますが、いざ大学に入ってみると
高校中退した人とか、僕みたいに3浪して大学入ってる人もいたりして
結構自分のペースで人生を送ってる人も多いです。


僕自身そうだったんですが、10代の頃って人と違ったり、一年遅れるのが十年
遅れるくらいに感じてすごく辛いんですよね。分かってても心が納得
しない状況が続いて苦しくなってしまうことが多いと思います。


だからこそ、親御さんとしては大丈夫、あなたはあなたの人生をあなたの
ペースでゆっくり歩んでいけばいいんだよ、といった風に焦らなくていいよ
という姿勢を見せること。そして普段は今まで通り接することだと思います。


へたに干渉されたりするのではなく、普通に接してもらえることが本人としては
すごく助かるものです。なかなかそのことに対する息子さんの反応が返ってこないこと
が多いと思いますが、息子さんもきっと感謝していることと思います。


そしてこれは参考程度ですが、カウンセラーの方に相談してみるのもひとつの
手だと思います。僕自身母から紹介されたカウンセラーの方との出会いがきっかけで
前向きにがんばることができ、大学に合格することもできました。
年頃の男の子は話したくてもなかなか母親に相談できないことがあったりします。
そういう時は思い切って第三者の力を借りることも大切だと思います。


たいしたアドバイスにはならないかと思いますが、質問者様の「見守る」という
姿勢をこれからも大切にしていくことが一番いいのではないかなと思います。
周りの人の中には甘えだ、なんだという人もいるかもしれませんが、甘える
ことを知ってる人間こそ人を思いやる強さを持つことができると僕は思います。


これからも焦らずに息子さんを見守ってあげてください。


長文失礼いたしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

「見守る」ということができるようになったのはごく最近なんです^^;
それまでは発破をかけるつもりで、焦らせてしまったり傷つけてしまったこともたくさんありました。

でも、今はやっぱり信じて見守る事が大切なのですね。

私が気持ちを楽に持って普通の接していると、息子も安心なのかとても明るく落ち着いています。

そうすると、ふと、「心地いい状態に甘えているのではないか」と思えてしまい、刺激するようなことを言ってしまったり、または「こんなに落ち着いて上機嫌なら明日から(←せっかちですね)元気に登校するのではないか」と勝手に思って、そぐわないとがっくり落ち込んだり……^^;;

子供も自分の態度で一喜一憂する親に疲れちゃったかも知れません

上記のような事は反省して自粛できるようになりましたが、今実行している、何も言わずに「見守る」ということが、本当にいいのだろうか?
と不安になってきていたので、似た体験をされたsum41chuckさんに肯定していただいてほっとしています。

息子本人にも「わかっているから、だから何も言わないで」
と何度も言われたことがあります。
でもそれが信じられずにいましたが、本当にすべてわかっていて悩んでいるのですね。

焦らず、せかさずに息子が一歩踏み出せる日を待とうと思います。

お礼日時:2011/05/07 12:20

もしかしたら息子さんは「今、自分を見失っている」状態ということはありま


せんか。
本当に自分がやりたいことと、しようと思っている(しなくちゃいけないと思
っている)ことが一致していないということはありませんか。

ボタンを掛け違えたままだと、いずれ修正しなくてはならなくなるので今のう
ちにウンと悩み迷って息子さんが本来の自分らしさを見つけられるようお祈り
いたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

そうかもしれません
よく息子が口にするのが「こうする。と決めたら行かれるんだけど……」

なんです
自分で決めた高認の道ですが、まだ迷いがるのかも知れません

予備校も違う予備校にすればよかったと後悔している部分もあるようです。

お礼日時:2011/05/06 17:48

大変ですね。



うちは現在21歳の次男が小、中と不登校で、4男が中3で現在進行形です。
義務教育は家庭が子どもに教育を受けさせる義務があるので、最大限の援助が必要ですが、高校以降は本人の決断ですからね。。。。

カウンセリングや心療内科などにかかっていらっしゃいますか?
おわかりだとは思いますが、「行けない」「できない」という思いは誰よりご家族より、本当に本人にはとても強いものです。それだけに、目標を持っていても達成できないときの落ち込みは大変な重荷だと思います。

そこでいま、ぜひ、もう一度今後について、お互いじっくりと話すべきでしょう。
もちろん今の状態では息子さんは「高認&大学受験」の思いは硬いのでしょうが、それはそれとして「今できること」を考えるべきです。
引き篭っていませんか?生活は規則的に健康を守っていますか?
欠席して、家にいるとき、明るく、楽しく過ごせていますか?
ただでさえ、受験生の生活はいつも追われていて息が詰まるものですが、そんな苦しさを乗り越える力は心が健康なときに発揮できるものです。

しばらく休息を取るとか、あるいは休学するとか、一定の緩和策が必要に思います。

うちの現在進行形、中3の息子。2年の時は学校外の適応教室で元気を取り戻し、少しずつ学校のサポート教室に行くようになり、春休みを過ごしました。
この間の頑張りに先生方の期待も大きく膨らみ、新学期の始業式の朝に、クラスメイトを迎えによこしてくれました。
ところが、本人は自分のペースで出かける準備をしていたもので、イレギュラーの出来事に心の準備が追いつかず、見事にダウンしてしまいました。

それから1ヶ月、先生方には現在の心理と体の状態をなんども説明し、やっと連休明けの今日、「早退してもいいから」と、朝から10回以上も声かけし、自力で登校しました。

我が家の様子を長々と書き込んでしまいましたが、ご家庭でできることは、どんなに本人が「頑張ろう」と決意をしても、「大丈夫だよ」とメッセージをおくること。
もちろん、本人の決断や頑張りは最大限支えること。
失敗したら「へへへ」と笑って迎えること。
あなたは大丈夫。次はやれるよ。と信じること。
だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

そうですね私に足りていなかったことは「息子を信じること」でした。
なので、「もし高認に失敗したら」「もし大学に入っても通えなくなってしまったら」という心配ばかりで、時にはそれを口にしてしまったりして、息子の悩みを増大させていたみたいです。

息子は普段元気よく、欠席していても退屈で退屈で出かける用事ややることを探して外出したりしています。
初めのころはゲーム三昧でしたが、さすがに今はゲームにも飽きたみたいです。

よく笑いよく食べ元気なのですが、学校の話題になると表情が曇ります
そして朝は本当につらそうなのです

もう一度息子と話をしてみようと思います
またご助言ください

お礼日時:2011/05/06 17:54

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