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以前、このような質問をしたものです。↓

平成9年頃だったと思います。
私が交通事故に遭い、その後の通院や
その他色々世話になった私の亡き父の弟に
大変世話になりました。
で、その時に母は、そのオジサンに
100坪あるうちの40坪を
口頭で分け与えました。
その土地は私名義になっており
結婚して性が変わっても
名義変更はしていないので
税金は実家で払っています。

その後、そのオジサンはうちの納屋から
工具や農具を勝手に家に持って帰ったり
残りの土地を全部くれ など乱心な言動が
あったので私は縁を切りました。

畑を返せと言うのではなく
ちゃんと私の土地とオジサンの土地の
名義変更して
すっきりさせたいのですが
まず、どうすればいいですか?
金額の事も知りたいです。

オジサンの土地は半分は畑、
半分は道にようになっており
10坪ほどの水道、トイレ付きの
小屋が建っています。

おじさんとは顔を
合わせたくありませんが
市役所や司法書士に行きたくない
税金を払うのが嫌だから
このままがいいと
言われた時の対処法も
教えていただきたいです。

どうぞよろしくお願い致します。

投稿日時 - 2011-05-16 20:50:32


今、離婚をしようと思って
子育て資金のために
土地を売りたいのですが、
まず、何をしたらよいでしょうか。
不動産屋に行く?
知り合いの弁護士に相談してみる?

どうしたらよいかわかりません
どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

あなたの土地とおじさんの土地が登記上では同じ1筆の土地であるならば、まず分筆する必要があり、費用が数十万程度かかります。


次におじさんの名義に所有権移転登記をします。この費用は土地の評価額によって決まりますが、やはり数十万程度かかるかもしれません。
それからおじさんには贈与税がかかります。これも土地の評価額によりますが、数十万から百万単位になるかもしれません。
分筆費用をどちらが負担するか、というのは微妙なところです。おじさんにあげるためにするのだからおじさんが負担すべきとも言えますし、あなたの土地をあげるのだからあなたが負担すべきとも言えます。
所有権移転登記費用と贈与税については、おじさんが負担するべきものです。
おじさんの名義にすればもちろんおじさんに固定資産税が毎年かかってきます。

土地家屋調査士に分筆費用の見積もりを取り、司法書士に登記費用の見積もりを取り、税理士または税務署で贈与税の件を相談して費用を出し、おじさんと話合いするべきでしょうね。

あなたの土地を売るという前提ならば、不動産屋で動いてくれるかもしれません。
費用の負担でおじさんともめた時には弁護士に相談ですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/08 23:49

土地家屋調査士に依頼して分筆登記(費用:数十万円)、


自分の土地を不動産屋の仲介で売る(仲介手数料:売買価格の約3%)。
です。

分筆費用は、やむを得なければ、質問者さんが出せば良いでしょう。
自分名義の土地ですから、書類などは、質問者さんだけで用意できます。
手続き上、おじさんの協力はいりません(厳密には所有者はおじさんではありますが)。

おじさんの土地への所有権移転はしなくても、分筆さえ出来れば自分の土地分は一応売れます。
これなら税金も、おじさんの所には請求が来ません。

贈与税も、本来は口頭で贈与した際に、分筆登記や所有権移転登記をしていなくても、おじさんは払わなければいけませんが、名義が替わらなければ、税務署も気付かないでしょう。
買主には、隣の土地は名義変更はしていないけど、おじさんの所有だと説明はした方が良いです。

弁護士が登場するのは、争いが起きてからです。
原則、話し合いで穏便に解決を目指してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/08 23:49

 知り合いに弁護士がいるのであればまずはその弁護士に相談をして相手側(オジサン)に連絡をして必要な手続きをすればいいと思います。


 ちゃんとした人に相談をした上で必要な手続きをすれば相手側は何も言わないと思いますよ。
 トラブルになったら「弁護士に相談した上での手続きに納得できないのなら裁判をしてちゃんと決着をつけましょう」と言えばいいです。
 ちゃんと手続きをしようとしてトラブルになったことが近所に知れたら恥をかくのは相手側だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/08 23:50

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