電子書籍の厳選無料作品が豊富!

73歳の母が脊椎管狭窄症で弱っています。
とりたてて痛い、ということでもなさそうなのですが、
このところよく転んでしまい、そのまま動けなくなることもあるようです。

手術が必要なのか?と板橋のN大病院で診察してもらったところ、
そこまでのことはない…なのか、もう無理…なのか、
本人の答えは要領を得ないのですが、手術しないでいいと。

ただ、整骨を学んだ弟に言わせると、手術したほうがいいと。

なのでセカンドオピニオンを求めて相談できる病院を探しているのですが、
豊島、板橋、練馬…あたりの東京北西部で相談に乗ってくれるいい病院はありませんか?

ネットで検索すると腰部脊椎管狭窄症ではいくつかヒットするのですが、
本人に言わせると「腰ではなくて背中」だと。
「第4、第5頸椎がつぶれてて、第7が曲がってる…」と。

情報ありましたら教えてください。よろしくお願いいたします。

ちなみに母は昨年、脳に血栓が見つかり、大事を取って手術しています。
その影響…ということもあったりするのでしょうか。

A 回答 (1件)

はじめまして、よろしくお願い致します。



わたしも頚椎ヘルニアで軽症と言われて、手術を医師にことわられました。

>とりたてて痛い、ということでもなさそうなのですが・・

手術をすると、良くなるというかその分リハビリをしないと動かすことが難しいです。
そして、痛みも増すそうです。

手術をする基準は、歩行ができない、痛みで眠れないなど手術して今より良い状態になる
ということが必要です。

残念ですが、もう73歳で色々体にメスを入れるとリハビリがかなり厳しい状態だと思われます。
そして、成功?する確立もあいまいなのです。

あいまいなら、痛みがないのだから手術をしないと決断する医師は正しい選択だと思われます。


一人の医師が手術を断るなら、他の医師も同じです。
医師には、派閥がありそれをやぶるとこの業界では生きていけません。

そういう意味で、せっぱつまるまでは無理(手術)です。

お大事に!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はじめまして。早々のご回答ありがとうございます。

手術を回避する理由はよくわかりました。
ほかで調べてもわかりやすい成功?には導きづらいと言われているようですし、
リハビリのほうが大変だということも。

ただ、
ひとりの医師が手術をしない選択をしたら他の医師も同じ…
というのはよくわかりません。

そういうことであればセカンドオピニオンという概念も意味がないという話なのでしょうか?

いずれにせよ、
週末本人に会いに行って詳しく話を聞き、
判断しようと思います。

お礼日時:2011/06/03 00:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!