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In a sence, he is to blame for the disaster.

to blameを補語として訳せません。
個人的には「彼はその参事に関して責任を取ることである」となります。
個人的にS=Cという感じに解釈できません。

考え方としては、これであっているのでしょうか?
それとも他に考え方があるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

文型議論には限界があり、とくに to 不定詞は文型議論と馴染みません。

その中でもとくに be to という言い回しには慣れる必要があります。
1. 計画、命令など。これは文法書などに書かれています。
2. be to blame (for) は熟語ですので理屈で考えずに覚える必要があります。これは辞書の blame の項に書かれています。He is to blame for the disaster. は「彼はその災いに関する責任がある」(災難は彼のセイだ)と訳します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/02 22:04

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