夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

私は異常なほどに怖がりなんです。自分でも分かります。
例えば車の運転が怖いとか、主人が会社の通勤途中に事故にあったらどうしようとか、明日この時間に普通の生活ができていなかったらどうしようとか、ものすごーく不安なんです。どうしたらいいのでしょう?病院に行くべきでしょうか?といっても病院も怖いのですが・・・

A 回答 (4件)

心身をおびやかすほどの重症ならば、


誰かに付き添ってもらって病院に行ってもいいと思います。

生まれたときから異常なほど怖がりだったか、
それともある時、なんとなくでもいいから、
これくらいの時期からとか、あるかもしれないので
安易にアドバイスも難しいと思いますが。

ご主人と素直に話してみてはどうですか?
もし病院に行くまでもないと言われたら
以下の方法を試してみてはどうでしょうか。

怖いと思っていること、感じたことなどノートに書き出す。
結果どうだったか。
良い結果だったときのみ記載するものです。

例)車の運転が怖かった→事故を起こさずに帰宅できた
  主人が無事に帰宅するか不安→無事に帰宅

 本当は、成功ノートといって、自分がうまくできたと感じたことを書いていくものだけど、
たいそうなことでなくていいんです。
簡単なことを毎日書いていくものですが、
これを書いていくことはとても自信がつくし、
又不安な事があってもこうやって乗り切れたと
見返す材料になるものです。

あなたに有効かわかりませんが、やってみてはどうでしょうか。
怖いものが徐々に減っていくかもしれません。
がんばってくださいね。
  
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。実は前に主人と話し合った
ことがあってそれはお前の考えすぎだよ。といわれました。私は小さいころから怖がりだったように思います。
別になにかきっかけがあった訳じゃないんですが。
最近はそれがすごくひどくなってきたように思います。
そうですね。自分に自信がつくように記載するように
してみます。本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/10/30 14:44

私も貴女と同じですよ、怖がりと言うか可なり神経質で心配症です、主人に話しても、判ってもらえません、バカにさえします、例えば、救急車の音が聞こえると子供が事故に遭って無いかとか、飛行機が故障で修理中で遅くなるって聞けばそんなのに乗って落ちたらどうしようとか色々です、遠くに1人で行くのも不安で、道に迷ったら、乗る所が判らなかったらと、心療内科に行って話しを聞いてもらえば楽になると思います、でも私も怖くて行ってないの、同じ様な人がいると思うだけで私は気が楽になるんですが


そんな事はありませんか?これはアドバイスでなくって一緒になって心配しているだけかなぁ?励まし?そんなんでも53年暮してますよ、お互いにがんばろうねぇ~
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この回答へのお礼

お返事おそくなってごめんなさい。
私と同じような感じの人がいたんですね。
病院も恐怖で行けないんです。主人にもわかってもらえないなんてショックなんですが・・・
お互いがんばりましょう。

お礼日時:2003/11/05 11:30

私もすごーく怖がりです。

              子どものころから、人の3倍は怖がりなんですよ。   それが、大人になってから,長年の不安がたまりに溜まって,身体をこわしました。               それから、通院と漢方薬で、とても自分に自信がつきましたよ。                       眠れないくらい不安な時は安定剤を飲んでいます(月に1~2回ほど)                    不安はなるべく早く取り除くような自律訓練をしたほうがよいと思います。                  ご主人にきいても、気の持ち様だ!!とか、考えすぎだとか言われると思います。(家も最初はそうでしたから)               でも、ご自分では気づいていらっしゃるはずです。   自分の身体は自分にしかわかりません。        一度、心療内科に足を運ばれる事をお勧めします。   もっと早く行けばよかったと、、思いますよ。絶対!! それと、No.2の方の成功ノートはいいです。      私も書いてますが、、自分に自信がつきますし、不安だったけど、結果大丈夫だった。という成功を、脳に記憶させ、いいイメージを身体で感じるのです。       私も、以前よりは随分変わってきたように思います。  お互い、がんばりましょう。       
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
私も考えすぎて体を壊しそうです。
早めに病院に行ってみます。別に怖い所じゃないですよね。がんばって行ってみます。
成功ノート私もチャレンジしてみようと思います。

お礼日時:2003/10/31 10:32

回答にも慰めにもならないかと思いますが、人は誰でも怖いものを持っているものです。

宗教の始まりはそのあたりにあるのかも知れません。

私は風邪を引いて寝込むと、ひょっとしたらこのまま風邪をこじらせて死ぬのではと思ったり、飛行機に乗れば落ちるかもと思いながら長年暮らしてきました。

恐怖を抑えるコツは怖がっても怖がらなくても結果は同じだと思うことです。乗り物の事故を怖がっていては電車にもバスにも乗れません。自家用車で外出も出来ません。

明日生きているかどうか、誰にも分かりません。隕石が直撃するかもしれません。衛星の破片が落ちてくるかも知れません。昔、中国の杞という国の人が空が落ちてきたらどうしようと心配ばかりしていた事から、杞憂という言葉が生まれたそうです。

自分がコントロールできないことは運命です。運命は変えられると思うと心配が増えます。運命は変えられません。
明日何が起きてもいいように普段から心構えをしておく以外に方法はないと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
そうですね運命は決まっているのですよね。
毎日が後悔しないようにがんばろうと思います。

お礼日時:2003/10/30 13:08

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