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今年になってDTPオペレータに関わる仕事を始めました。まだ未熟なので、これからの為に本気で頑張ろうと思っています。

この為に何の本をよんだらいいでしょうか?

仕事環境はMacのイラレ&フォトを主に使っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

はじめまして。


DTPオペやって2年半です。
今はライティングやデザインなど、オペレーション以外のこともやってますが。

regacy_japanさんは、全くDTPの知識がない状態でお仕事を始めたのですか?
ILL&PhotoのHOW TO本はもちろん読んでると思いますが。
DTPエキスパート認証試験対策本なんか読むと、おおっぴらなことは分かると思います。
もしお仕事始めたばかりならば、ちょっと難しいとは思いますが、意味が分かるようになればgood。
あと、DTPがらみのサイト見るのも勉強になりますよ。
(下記参照)

私はスクールに通って、仕事始めるまでに一通りの知識は身についていたので、何の本が良い!とは明確に答えられませんが…(スミマセン)。
ただ、スクールや本で身につけた知識は「点」であって、実務こなして初めて「線」や「面」となることが多いです。
実際、私はそう感じました。

基本を確実に覚えて、あとは応用できる柔軟性を身につけてくださいね!
(↑これはどの職業にもいえることだと思いますが)

参考URL:http://www.linkclub.or.jp/~kubo/
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クリエイターとオペレーターは相互に影響しあう関係ですから


クリエイターの立場からオペレーターに望む事をいくつか。

アプリケーションの操作やハードウエアの知識は
オペレーターにとっては必需の基礎知識でしかありません。
知っていて(或いは出来て)当然の事ですから
オペレーターの価値は、その前後の
つまり印刷現場に関わる知識の豊かさで決まってくると思います。

実際に、私達がオペレーターと組んで仕事に望む時に
その知識の豊富さに感心する場合もあれば
オタク的なアプリケーション操作だけが見えて、後の工程に不安を感じる場合など
様々な場面に出会います。

ご質問者のように意欲を持って知識や情報の収集にあたる方がおられるのは、嬉しい限りです。

もしこれから勉強をされるのであれば
印刷と色彩の基礎知識をまず学ぶ事をお勧めします。
具体的にどんな書籍がいいのかは分かりませんが
例えば書店のコーナーで言えば、目立つ場所にある趣味のパソコン関係のコーナーではなくて
もう少し奥に(たぶん)ある、専門書のコーナーを覗いてみるのがいいかもしれません。

例えば月刊の専門誌などの「Q&A」で軽く触れてあるだけの事が
掘り下げていけば専門書1冊に相当する内容である場合もあります。
私達クリエーターに都合のいい言い方をすれば
私達が「Q&A」程度の知識を投げれば
オペレーターから「専門書」の知識が戻ってくる事を期待しているのです。

こうした関係が作り上げられてこそ、DTPという世界が
それぞれの専門性を正しく評価して、互いに尊敬しあう関係になるのだろうと思います。

もう、“Macが使えれば明日からオペレーター”という時代ではないと思います。
No.1さんの回答にあったように、「点」をどれだけの「線」や「面」に広げられるか、は
それを望む人の使命感と努力しだいだと思います。

具体的な書籍名を挙げられなくてごめんなさい。頑張ってくださいね。
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