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近々入籍を控え、貯蓄方法について迷っているので、皆様のお知恵をお貸しください・・・\(゜ロ\)

近々彼と入籍予定なのですが、結婚してもお互いに仕事は辞めずに働く予定です。
大体の手取りは変わらないので一人の給料は丸々貯蓄に回す予定でいるのですが、
現在はそれぞれの口座に給料が振り込まれているのですが1か所に纏めて入れてもらった方が管理しやすいのでは…?と思っています。
しかし、彼の口座は他県の都市銀行の物なので、コンビニ等でおろすことは出来ても記帳が出来ず、お金の動きが全く判りません。
私の口座は、信金とUFJのものと2つ有りますが、信金の口座は新居の方に店舗が無い為解約するつもりでいるのと、UFJの物はクレジットや、携帯の引き落とし等で使用しているので余り貯蓄するのに向いていないのか…?とも思っています。
定期預金という手も考えてはみたのですが、考え過ぎて何が良いのか判らなくなってきました…(笑)

長くなってしまったのですが、やり方として考えてみたものは、

1:新たに口座を作って2人分の給料を纏めて振り込んで貰い、そこから定期にまわす。
2:今まで通り、個々の口座に振り込んで貰い、そのまま片方は手付かずの状態にしておく。
3:個々の口座に振り込んで貰ったものを、新たに作った口座に貯めていく。

3は1と2を混ぜ込んだ感じになってますが…
何かいい案があれば教えて下さい、お願いします!

A 回答 (5件)

お互いかなりいい加減な性格ですので、2の変化系(?)でやっています。


つまり、それぞれの口座をそのまま使っています。
勤務先に近いところや、会社から指定された金融機関などそれぞれの理由で口座を作っています。例えば、電気代は私の口座からの引き落とし等、支払いを分けています。
当然、どちらかだけが一方的に減っていけばその分を渡したり、支払いの分担(?)を組み替えたりします。ボーナスなどの際は、まとめて定期預金とか別の金融商品にしたりします。
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こんにちは。

30代既婚女性です。

うちと似ていますね。
うちは、結婚前に

夫:N銀
  D銀

私:F銀
  郵便局

という感じでしたが、その後紆余曲折を経て、

メイン:夫郵便局
       給与振込み・各種引落・クレカ引落

サブ:私郵便局
      へそくり用(笑
      万が一の予備貯蓄
   :ネット2行
      貯蓄用(金利がいい方に定期で預けていってます)

こんな感じに落ち着きました。3になったという感じです。

毎月給料日に郵便局ATMで必要額をおろし、引落額を残して、全額同じATMでネットバンクに入れてがっつり貯めていますよ。
ある程度貯まったら、キャンペーン金利などがいい時に、自宅で定期をセットしたりできるので便利です。
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大原則として、家族のメインバンク1行を決める。


口座は複数名義で各口座はできる限り1000万円以下とする。
これにより、破たんしても戻ってきます。
(なにより破たんしそうにない銀行で、入出金が便利なのが第一ですが。)
資金をまとめると、利率などで普通預金でも、倍以上の利率を出してくれるところもありますし、
個々こまめに交渉すれば、店長決済枠みたいなものがあり、預金利率ってのも上乗せしてくれますよ。
けっこう大きいことでは、振込手数料が実質無料というのも。
210円だって100回使えば2万円ですからね。
またまた、せこい話かもしれませんし、今は関係がないかもしれませんが、
ゴールドカードが家族全員分無料というのも年にすれば万以上のコスト削減です。
また、家を買うときの融資だって、交渉次第でけっこうまけてくれます。
とにかく、浮気をしていないということを示し、実績を上げることです。
いっぱい便利で特典があります。都合の良い銀行をじっくり調べてみてください。
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 貯蓄の仕方ですがおすすめなのは3番になるかと思います。

できれば用途別に分けて管理するもしくは分けて口座を作成されてはいかがかと思います。作成する口座は給与口座の他に生活費、貯蓄、余暇予備用です。

 給与口座に給与が振り込まれたら貯蓄と決めた額を貯蓄用口座、月あたりの生活費を生活費口座、余りを余暇予備費口座に振り込みます。

 生活費が余れば余暇予備費口座に移し、生活費が足りなければ余暇予備費口座から生活費口座に移します。貯蓄用口座は安定的に増やすため、定期性の預金口座にします。余暇予備費口座はその名の通り余暇費用や急病などの急な出費で使用します。なお投資をするのであればこれらとは別に考えられたほうが良いかと思います。

 この方法のポイントは貯蓄用口座に手をつけず、生活費+余暇予備費で生活費を賄うように習慣づけるところです。共働きの夫婦でよくあるのはお金があるだけ使ってしまうことなのでこのような方法が良いかと思います。

 そして最低でも年一回程度は情報共有を行い、家計収支や貯蓄額について現状とこれから先どうするか話し合うことをお勧めします。

 なお生活費、余暇予備費口座は一つで構いませんが貯蓄用口座は夫婦別々にしておいたほうが無難です。なぜなら相続問題が発生するからです。例えば貯蓄用口座がご主人名義の場合、ご主人に万一があると貯蓄用口座のお金はご主人の遺産となります。お子様がいない状態だとご主人のご両親に相続権が発生します。貯蓄用口座に奥様が積み立てた分があってもそれは奥様の財産とはならない可能性が高いです。

 また小遣い制にするのであればご主人だけでなく奥様も同様になさってください。奥様にも当然支出があるわけで小遣い制でない場合、出所が生活費になりいつの間にか使い込んでいたという状態になってしまう可能性が高いからです。

 ここからは蛇足です。

 できれば今後の貯蓄計画をご主人と一緒に家計のシミュレーションを定期的にされてはいかがかと思います。シミュレーションするには下記の事を考える必要があります。

●収入と資産(年収、預貯金、借金)
●子ども(出産時期、進学)
●住宅(購入時期、購入額、資金調達方法)
●夫の働き方(退職時期、退職後)
●妻の働き方(出産前、出産後)
●余暇の過ごし方(車購入、帰省、旅行)

 上記の情報が揃ったらライフイベント表を作成します。ライフイベント表とは上記の内容を家族の年齢に沿って時系列に記載するものです。作成することでご家族(特にお子様)の成長が確認でき、退職などの状況変化も確認できます。

 次にキャッシュフロー表を作成します。キャッシュフロー表とはライフイベント表をもとに収入、支出、貯蓄残高推移を一覧表にするものです。これによりおおまかに家計収支と貯蓄残高の予測ができます。

【YKK企業年金基金:キャッシュフロー表の作り方】
http://www.ykk-nenkin.jp/lifeplan/what/lifeplan_ …

 家計収支がマイナスになればリスクになり数年続く、もしくは貯蓄残高がマイナスになるのであればライフプランの見直しが必須になります。例えば収入を増やす、支出を減らす、貯蓄を増やすなどになります。

 またこれと合わせて貯蓄方法や保険の利用を考えていくことになります。

参考になれば幸いです。
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ご結婚おめでとうございます。



3がお勧めです。

1は難しいと思います。
会社は働いている人にお給料を支払うのです。
口座は二人連名の口座なんて、できませんよね。
つまり、同じ口座に入れようとすると、どちらかの会社が、自社では働いていない人の口座に振り込むことになってしまうのです。会社にご相談しないと分かりませんが、たぶん無理ではないかと思います。

2は所有権問題が複雑になります。
ご結婚前の収入は、質問者さま、配偶者様、それぞれのものですからね。
それに、これからも「自分のお小遣い」は自分で貯めておかれる方がいいですよ。特に、妻側は出産や育児で退職する可能性があります。家計とは別の「自分のお金」があると心強いです。

結果、3になりますが、
私でしたら、夫婦のどちらか片方分を貯蓄ではなく、貯蓄+生活費として決めた額をそれぞれ出し合います。残りが、それぞれの小遣いとなります。
新たな口座を作り、生活費のうち、口座引き落としをする分は、その口座から引き落とします。
同じ金融機関で定期預金などの貯蓄をします。

ちなみに金融機関は郵便局がお勧めです。
どこにでもありますし、定額貯金という半年経てば出し入れ自由な、定期預金と同じ率の制度がありますから、毎月の分は定額で貯めていけます。
百万くらい貯まった時点で、他の金融機関を探して、利率が良い方へ乗り換えるのもいいと思いますよ。ボーナス時期に新規で100万とか預けると特典がある金融機関も多いですから。

「貯蓄」は目的のために行うものです。
新婚さんの場合は、色々とありますよね。
・子どもに備える。
・住居購入資金に充てる。
・老後の蓄え。
・病気や失業など、いざ、という時の費用。
・車や大型家具、電化製品など数年単位の出費に備える。
どの目的のために貯めてるお金なのか、分かるようにしておくと、有利さとかが判断しやすいですよ。職場に財形制度があれば、住宅財形や年金財形なら一定額までは非課税ですしね。

色々と大変でしょうけれど、焦らずに頑張ってくださいね。
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