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「一匹二匹三匹」これは普通、「いっぴきにひきさんびき」と読むと思いますが、
このように、ぴ→ひ→びと変化するのはなぜなんですか?
いちひきにひきさんひきではないのはどうしてでしょうか。
「一杯二杯三杯」これも「いっぱいにはいさんばい」ですね。
「一倍二倍三倍」これは全部「ばい」ですね。何が違うんでしょうか?

A 回答 (5件)

  これは三つの要素が組合わさっています。

それは

1。前の数字の最後の音
2。後の助数詞の最初の音
3。日本語に取り入れられた、あるいは日本語内で作られた時

「一」は [t] で終わりましたから、あとに「ハ行の音」(もとはp)、t、kが来ると小さな「っ」になります。
    「一匹」「一旦」「一個」などはその例です。
「二」は、問題がありません。
「三」は[m]で終わりましたから、[m]、[b]のように両唇を使う音に変わります。古い官職では「三位」 を「さんみ」、どこにもバビブベボ音が無いのに「三郎」を「さぶろう」というのはそのためです。古い m + p = nb となり、「三百」「三匹」「三本」などが例です。

   物を三つに分けるときは「三分の一」(さんぶんのいち)と言います。明治の初めまでは、暮れ六つの鐘、などと大らかなものでした。ですから古い「三分」は「さんぶん)、明治以後できた新しい時間の単位は「さんぷん」です。これで「日本語に取り入れられた、あるいは日本語内で作られた時」という第3の要素が必要になります。

    助数詞が「匹」「」「点」「卷」「歳」などのような無声音では初めの音が変わりますが、「倍」「台」「群」「枚」「年」「列」のような有声音で始まる場合は変わりません。

    前置きが長くなりましたが、規則を覚えるより「数え方」を各助数詞つきで覚える方が簡単です。

>>「一匹二匹三匹」これは普通、「いっぴきにひきさんびき」と読むと思いますが、
このように、ぴ→ひ→びと変化するのはなぜなんですか?

    これは、「匹」が無声音で始まるからです。

>>「一倍二倍三倍」これは全部「ばい」ですね。何が違うんでしょうか?

    これは、「倍」が有声音で始まるからです。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
複雑なのですね。

お礼日時:2011/10/12 22:26

そして方言によっても変わってきます。


標準語や多くの南関東弁では、1本2本3本4本、いっぽんにほんさんぼんよんほん、ですが、
中国地方あたりではどうやら、いっぽんにほんさんぼんよんぼん、と、4の時も濁ります。

あとは、聞き取り間違いの可能性を意識して、意図的に変な読み方をする場合がありますね。
牛丼屋とかで、並一丁(なみ・いっちょう)ってオーダーを反唱しますが、「いっちょう」と「にちょう」がよく混同するので、
二丁は「ふたちょう」と読んだりします。
軍隊などでは、数字はすべて 1ひと 2ふた 3さん 4よん 5ご 6ろく 7なな 8はち 9きゅう 0まる と言っていた
「1いち」と「7しち」、「1いち」「2に」、「2に」と「3み」、「4し」と「7しち」などが紛らわしいため
みたいなことで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
地方、組織によって変わることもあるのですね。

お礼日時:2011/10/12 22:27

いちひき、にひき、さんひき・・・。


いちはい、にはい、さんはい・・・。
いちほん、にほん、さんほん・・・。
これでも違和感は無いですよね。
パソコンでもちゃんと変換されますし、数える単位の読み方は変化しないと思います。

違いは
一を「いっ」、八を「はっ」とかの言い方にあわせて言い易いように変えたのではないでしょうかね?
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No.1です



ここにもありましたね。
参考にして下さい。

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1152520.html
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こんにちは



「ひき」が、「びき」や「ぴき」に変化するのは、発音しやすくするためです。

同様の質問がここにもありますので、参考にして下さい。
 ↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

あと、「倍」が変化しないのは、「倍」の読み(音)がもともと「バイ」だからです。
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