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夫と二人で起業したいと、自分達と、会計事務所とで事業計画書を作成し、無担保無保証制度で申し込みを 9月上旬で申し込み。担当者が自宅のも来られたり面接も何度もしました。担当者は 保証人を付けないとマイナスになる とか、一年目はかなり赤字になる、これは 会計事務所も承知の上での計画で、2年目以降は業績を上げる計画です。保証人は 付ける、 付けないは、金利が 1%の違いだけ。との説明にも関わらす 何度も何度も 保証人を付けないと不利になる、とか 少しでも有利になるから‥との話。そして 途中では、夫が会社を始め 無収入のまま開業の準備、私は 生活もあり、会社勤務のまま 法人社長 としました。ですが 年内で 退職し 来年早々事業に専念すること。事業も開業し始めていますので 仕入等も始まっている事も承知なのに、だらだらと 社長が 会社勤務をしているから‥だとか。実権は 御主人がしていて 奥さんは 経理だけ。 電話では 【なぜ名前だけの社長に奥さんがなったのか 私にはわからない】等と 女で有る私を 侮辱いたしました。
結論、10月20日過ぎてから、住宅ローンも有りこの計画では業績が上がらないから。との 回答。
 (1)そんな回答なら 1週間も有れば計画書だけで判断できるでしょ!
 (2)女で有る私を侮辱した 発言! 【形だけの社長】 仕事しない訳では無いのですよ!
(1)のこの無駄な時間の保証はしてもらえないのでしょうか?
(2)労働基準法でも、男女差別は出来ない時代に、これから
起業しようとしている 女性 に対し、業種によって 【女だから】だとか 【形だけの社長】発言。これは 絶対に許せなのですが、訴える 所は ありますか? 結果 融資不可ですので いまさら何を申しても 負け犬の遠吠えでしょうが、平気でその発言をする 国金は 許せません。金を貸す方は何を言ってもいいのでしょうか? 当たった担当者が悪かった。ただそれだけの残念なお話で 終わり でしょうか。

A 回答 (4件)

保証会社も無条件で保証してくれるわけじゃないのですよ。


おそらく銀行員の考えでは保証会社の審査は通らないと思ったんでしょうね。
だからしつこく保証人を求めたんですよ。

保証会社は銀行からしてみれば、取引先の別会社ですから、審査基準にかかわるような大事な話は口にできません。
でも、そこまでしつこく保証人を求めれば、大概の社長さんは保証人がいないと審査が厳しいなと気づく訳です。
そこに気づく能力も審査の対象に入ったりするので一から十まで全てを説明する事もありません。
つまり墓穴を掘り続けて、それに気づいていない社長という印象をあなたの行動が銀行に与えてしまったのです。
銀行の人と話した会話の全てが審査対象と思ったほうがいいですよ。

【なぜ名前だけの社長に奥さんがなったのか 私にはわからない】とは。
社長を旦那さんにしたら審査を通せそうなのにという意味だと思います。
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基本的に「女性に金を貸すな」は金融の常識です。


女性の大学教授(年収1000万円以上)に自己資金4割の住宅ローンを貸さなかった都市銀行の話は有名です。
貸した場合身ぐるみ剥いででも回収するのが国の融資前提(破産を簡単に認めず社長の個人責任をぎりぎり迄追及するのも国が一番えげつない)。
差し押さえ禁止の生活保護からさえ月1万円毟るなんてザラ。
だから簡単に裁判に訴えて回収妨害する女性は貸せないのが常識です。
形式的に男性を取締役社長(雇われ社長も社長です)として、貴女は代表取締役専務位にすれば通った筈です。
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>この無駄な時間の保証はしてもらえないのでしょうか?



100%不可能ですね。
融資する側が、融資するのか否かを決める決定権があります。
法律でも、借金申し込みから何日以内に決定しろ!という条文はありません。
それに、「無担保無保証制度で申し込みを行なった」場合でも、返済の可能性を考慮する時間が必要です。
質問内容からだけでは詳細はわかりませんが、常識的に考えて「融資が決まっていない状態で、会社を辞めて準備」が理解できません。
もしかすると、数千万円の開業自己資金を準備していたので(融資審査結果を待たず)会社を辞めたののかも?
無担保無保証融資は、有担保での融資よりも審査は厳しいのです。
国金の資金は、税金です。東北津波災害だけでも、融資申込みが多いのです。
通常よりも、数倍の審査日数が必要なんです。

>【女だから】だとか 【形だけの社長】発言。これは 絶対に許せなのですが、訴える 所は ありますか?

ありません。
男女平等と言いますが、現実的には「平等でない」ですよね。
今でも、21時以降の残業は「女性には命令しない」事になっています。
他にも、警察・消防・医者・看護師・SEなどの業種を除いて「女性への例外条項」が残っています。
労働の世界では、決して男女平等ではありません。
推測ですが、融資担当者もこの点を述べたのではないでしようかね。
お叱りを承知で書くと、この質問は「融資審査に落ちた事への非難」にしか見えません。
「なぜ、融資審査に落とされたんだ!(怒)」とね。
一番重要なのは「住宅ローンを抱えている状態での事業計画・資金計画が適正でなかった」事が全ての原因です。
質問者さまの年収(旦那・質問者さ)が、2500万円程度あれば無担保無保証融資の返済+住宅ローンの返済も可能だと思います。
当然、夫婦合算で2000万円以上の年収はありますよね?
2000万円以上の年収があるのに、融資担当者の話は「断固非難」して下さい。
共産党・社民党などの「代案が無く、何でも反対だ!」に訴えれば、国会で質疑してくれますよ。

この回答への補足

oska様
    結局私の考え方が 甘かっただけでしたね。
    すっきり いたしました。
    

補足日時:2011/10/25 19:52
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>訴える 所は ありますか? 



ありません。


>金を貸す方は何を言ってもいいのでしょうか? 

金貸しが、金を貸したいのに、
金を借りる側が、「貸す側が、貸すに貸せない状態」を
作り続けただけの話です。

担当者がどこでも、金融機関がどこでも、
それで貸してくれるところなどない。とだけ言っておきます。
(まともでないところは除きますが)
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