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45歳会社員、年収1000万、社宅住まいです。
  
社宅費は月2.5万円(毎年上がっていき、10年後には月10万円の予定)、社宅を出ると手当てが月3万円つきます。年収は増えません。社宅住まいに不満はなく、持ち家志向も強くはありません。社宅は定年(60歳)までなので、いつかは出ていく必要があります。
  
上昇する社宅費と年齢の観点から(現在の貯蓄額や子供の教育費等はおいといて)、どの時点で住宅ローンを組むのがよいか、ご意見をいただきたく、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>社宅住まいに不満はなく、持ち家志向も強くはありません。


それなら、定年まで社宅に住み続けて貯金し、定年後に貯金と退職金で家を買う、これで良いと思いますけど。
日本は人口が減っていくわけですから、長期的には地価は下がっていきます。
いくら利子が低いといっても、借りればマイナス、貯金をすればプラスです。ローンなんかせず、現金払いのほうが良いのに決まっています。
定年後なら、会社に通いやすい所なんていう制限もなく、本当に住みたいところをじっくり探す事も出来ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。仰るとおりで、私も含めて社宅に居続ける人はそう考えているんだと思います。
しかし、その点は考慮することなく、今後定年までの15年間、給料・自己資金・金利・地価等は変化せず(教育費等で貯蓄は増えない)、唯一変化するのが社宅費であると仮定したいと思います。少なくとも現時点で、「社宅費+住居手当」の月5.5万円は、持ち出しのない負担でローンが組めるということは、15年間で見かけ上は最低1,000万円のメリットがある(負担としては増えないが、ローン総額としては増える)と考えています。将来、社宅費が10万円にもなると、負担なくローンとして払える金額も13万円となることから、ローンに切り替えるタイミングについてご意見をいただければと思っております。

お礼日時:2011/11/13 12:02

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