プロが教えるわが家の防犯対策術!

内訳は、定期積み立て(400万)、定期(300万)、普通(400万)です。

すべて利率もすくないものでリスクないぶん仕方ないとおもいますが、国債や外貨など、増やせるおすすめの方法があれば教えてください。

また、銀行で保険タイプもすすめられましたが、どのようなものなのかわからないので教えていただけませんか?

銀行のおすすめにしたがって、いいのでしょうか?

まわりに詳しいものがいないので困ってます。

A 回答 (7件)

まず保険は死んだときに最大のパフォーマンスを発揮する商品と思っているので生きながら増やすという目的なら私は避けます。


銀行が勧めるのは手数料目的で質問者様のためを思ってるわけではありません。タブン。

投資商品はリスクもありますが、投信ラップ口座はいかがでしょうか?
最低500万位から運用してくれるところがあったと思いますし、プロが運用してくれます。
うまくいけば数%の運用益が望めるかもしれません。
残りは国債と定期(短期)で安定して少しでも増やす、と。

外貨(FX)は丁半ばくちです。
レバレッジを効かせたら金銭感覚がマヒするかもしれません。
(元金1000万で25倍なら2.5億の取引ができる。あたれば大きいけど、外れたら・・・)
私はおすすめしません。
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保険をご検討されているとしたら、保険が専門のファイナンシャルプランナーにご相談されるのが一番です。

私は、子供が全て独り立ちして、保険の見直しを行ったのですが、良い見直しができました。
 私は、保険会社の保険しか知りませんが、銀行の保険よりは、保険会社の保険が良いのではないかと思います。私が見直した時の貯蓄型の保険について、参考に説明いたします。私が入った保険は、終身保険で確定2%の利率のものです。お手持ちが1000万円ということですので、その全額を投入したとして説明します。
 私の場合は、10年分割での支払いなのですが、支払い総額が1000万円の保険だとすると、死亡保険金は、1234万円となります。加入してから直ぐでも死亡すれば、1234万円が出てきます。利率23%という計算になります。また、私の場合は10年分割の支払いなのですが、その場合は、15年目頃から解約返戻金が支払額を超えて、20年目で約5%の利息がつきます。確定利率が2%の場合です。現状では難しいと思いますが、運用益が出ればもっと多くなります。
 私の場合は、分割なので、解約返戻金が支払い総額を越えるのに時間は掛かりますが、最初から一括で支払った場合は、もっと早く超えるものと思われます。そういったところを聞いてみると良いと思います。
 一般に保険会社は、利益が出やすい医療保険と抱き合わせで、掛け捨て部分が多い保険を勧めてくれるので、こういう貯蓄型の保険はあまり表に出ていませんが、ファイナンシャルプランナーの方なら勧めてくれます。
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自分の場合ですが、近所にイオンがあることもあり、


(1)イオンの株を3,000株買い、イオンオーナーズクラブカードをgetする。(300万)
 ※イオングループでの買い物が7%キャッシュバックされる。
 http://www.nikkei.com/markets/company/yutai/yuta …
 これで、実質安い広告を見て買い物なんて事しなくて済む様になり、日々の生活費の削減。

(2)太陽光発電の導入。(300万)
 ※初期投資はかかりますが、月々の無労働収入があるのはいいものです。

(3)オリックス銀行社名変更記念金利(残り全部)
 最長5年で0.55%の金利だそうです。
 http://www.orixbank.co.jp/pr/yk001/?id=21991009999
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とりあえず、1年定期に入れるというのはどうですか?


今、一番利率がよいのは静岡銀行のネット定期です。
1年定期で0.7%。1000万なら1年後の満期に56000円の利息がつきます。
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この回答へのお礼

やはり、定期ですか。参考にします。有難うございます。

お礼日時:2011/11/24 20:21

保険を誤解している回答もあるようなので……



銀行で一括払いで勧める保険は、
短期払いの低解約払戻金型の保険であることが多いです。
払込期間中の中途解約は不利(マイナス)になりますが、
払込期間が終了すると、戻り率は銀行預金などよりも良くなります。
この払込期間が10年だとすると、10年分を一括して支払う方法です。

この方法のメリットは……
戻り率が銀行預金より良い場合が多い。
利息にかかる税金の計算方法が違う。
つまり、銀行利息の場合には、問答無用で20%が課税されますが、
保険の場合には、一時所得の所得税となるので、利息が50万円までは
課税されないというメリットがあります。

デメリットは……
払込期間中の中途解約の場合、マイナスが大きい。
資金の流動性に乏しい(なので、余剰資金か、長期運用資金でなければ、
リスクを負うことになる)
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この回答へのお礼

そうなんですね。よく分かりました。有難うございました。

お礼日時:2011/11/24 20:20

はじめまして、よろしくお願い致します。



今は、銀行の定期預金(短期)が一番安心です。・・・元本保証が一番

投資と名が付くものは、手を出さないことです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

有難うございました。参考にします。

お礼日時:2011/11/24 20:19

遺産ですか、それとも余剰資金ですか?



今現在の各種市況を見ますと、利息のみを狙う商品は
先行きがあまりはっきりしません。運用先に張り付いて
切った張ったをしないと利益は出ないと思います。余剰
資金を運用したいなら金などの現物ではないかと、私は
思っているんですが。

でも「保険」を勧められたということは、「遺産として相続
させたい」んですよね。でしたら保険は悪い手段じゃない
です。「相続時の手続きが比較的簡単」ですから。

「保険」は死亡時の受取人を「保険契約者の意思」だけ
で指定できます。また、保険金の支払も死亡診断書と
保険金請求書程度で済み、他の相続財産と違って、
戸籍謄本などが請求されず、支払いもスムーズです。

ただ、「実際に死亡するまでに解約すると損が出る場合
がある」ということと、「決して利率は良くない」という点が
ネックになります。とは言え「死んだ時にもらえる額が、
死亡時即座に確定し、比較的早期に支払いがある」という
点をどう見るか・・・ですね。
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この回答へのお礼

有難うございました。余剰資産ってほどでもなく、爪に火をともしての産物なので、大事にしたいです。

お礼日時:2011/11/24 20:18

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