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私は現在、26才の会社員なのですが、このたび、難関資格を取得しようと考え、宅建・行政書士を受験しようと考えております。

通信講座で勉強しようと考えていまして、予算の都合でフォーサイトか日本マンパワーを受講しようと考えております。

そこで、質問なのですが、このサイトでどちらがおすすめなのか教えてください。

また、今から勉強して、来年度の宅建・行政書士のW合格は可能でしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

どちらもお勧めできません。


確かに予算上のことはあなたにとって見逃せない条件だと思いますが、
来年度の合格を目指すというなら、LECやWセミナーの講座を選ぶべきです。
もっとも、通信教育ならば、むしろ市販のテキストで独学することも考えては如何でしょうか(市販しているLECやWセミナーの問題集等は実際の講座で使われたものを再編集したものです)。
六法を持ち歩き、常々参照する習慣をつけることを何よりお勧めします。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。

私も最初は市販の参考書で勉強しようと思ったのですが、やはり独学は難しいかと思い、

通信を考えています。

質問した後もいろいろ調べていたら、産業能率大学の通信でTACの教科書を使った講座があり、

こちらにしようかと思っております。

commandeerはこちらよりも独学のほうがおすすめでしょうか?

commandeerがもしこちらの資格をお持ちであれば、どのよう勉強したのか教えていただければ幸いです。

たびたび申し訳ないのですが、ご回答のほどお願いします。

補足日時:2011/12/01 01:19
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補足


確かに、特に全く法律の勉強をしたことがない場合、独学は難しいといわれます。
結局、何から手をつけて良いかがわからないわけです。
通信にしろ通学にしろ講座を受講することで計画的に勉強を進めることができます。
無計画な独学ならば、ただ時間の浪費となりますから、講座を受講する意味はこのあたりにあると私は考えます。
その意味では、どのような講座でも さほどの違いはありません。
ただ、なかにはあからさまな資格商法まがいの業者もあるわけで、その意味で比較的有名どころで無難なLECやWセミナーをお勧めしたわけです。
テキストひとつにしても自分との相性のようなものがあるので、できれば見本を手にとれるものが良いですね。
月並みな言い方ですが、最後はあなたの選択次第です。
私は独学のようなもので、過去問をはじめとにかく多くの問題を解くこと中心の勉強でした。答練は通信でやりました(東京法経学院)。
独学や通信の良さは自分のペースで勉強できることです。わからなければ六法やテキストをすぐに確認できますから(通学の答練でわからない問題を延々と眺めていることほど時間のムダはありません)。
当時はまだ作文の試験があったので苦労しましたね(笑)
テキストは大学の教科書をそのまま使いましたし、一般教養(漢字の書き取りなど)は高校時代の入試用のテキストなんかも引っ張り出して使いましたね。
今は行政書士試験のスタイルもかわり、難しい試験となってしまいました。
なお、宅建は業務法令があるので、行政書士試験で民法や行政法など基本の法に慣れてからでないと戸惑うかも知れません。
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2つの資格を一年で取得することは、本人の努力次第で不可能ではないと思いますが、


順を追っていったほうが効率がいいと思いますよ。

もちろん、宅建のほうが易しいので、とっかかりはココから。
そして受かれば翌年に行政書士を目指す。

貴殿は26歳と若いんだし、いっぺんにあせることも無いんじゃないんですか?。

急がば回れ、二兎を追う者一兎をも得ず、ですヨ。
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