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学部によりますか?
結構有名な大学な気がします。よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

日東駒専(日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学)の日本大学ですよね。


いいと思いますよ。
「Fランク」なんていう言葉は気にしなくても。大学はランクではなく,勉強しに行くところですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/04 22:51

日大は学部の数、生徒数、共に日本最大の大学です。


医学部などはたまに問題を起こしてますが、それなりのレベルです。
はっきり言って学部数が多いので、レベルに付いては上から下まで色々です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/04 22:51

名前は大変知られていますね。

 大学は学びに行くところです。あなたはFランクの大学って聞くと何を思いますか?
何処の大学にも、これだけは何処にも負けないと言うものがあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/04 22:51

日本には800くらいの大学があります。


ご質問者さんはいくつ言えますか?
もし、半分に満たないなら、まずその中にはないですよ。

もともと河合塾のもしからきたことばですが、半分の大学しか判定できない模試なんて、学校で実施してくれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/05 23:43

多くの人が誤解したり勝手な解釈をつけてますが、


「Fラン」とは大手予備校 河合塾が設定した「Border Free Ranking大学」と言う造語です。
だから偏差値や知名度は関係ありませんし、根拠もありません(あくまで造語)
設定は「実質倍率が1倍以下、つまり名前を書けば受かる大学」と言う事ですね。
通常、偏差値で言えば45以下ぐらいがそれに当ります。

少子化と定員増加により、この20年でFラン大学は増大しています。
今ではなんと私立大学の4割、国公立大学の1割がこれに当ると言われています。


しかしながらこれは「入学時の難易度」に過ぎません。
例えば
「弱小の野球部が数年後に甲子園に行った」って話とかよくある話じゃないですか。
入学時の能力が必ずしも卒業時とリンクするわけじゃないんですよ。
多くの場合は優秀なコーチ(メンター)と個人個人の努力を求められますけどね。

僕の友人でも凄くおバカな大学を出たけれど、難関資格を取った人知ってますよ。
週に70時間以上勉強してましたけどね。
日大も国1や司法合格者が毎年2ケタいますよね。
例外なんて腐るほどいる。
だから
政府とかがマクロ(全体)とか統計を重視するのは分かるけど、個人が、ネット社会で例外を無視して
マクロで語り続ける掲示板見るとアホだなあ、と感じます。
東大に行けば官僚や弁護士になれるわけじゃないし、日大に入ったら行けないわけじゃない。これはあくまで%の問題です。
個人は個人として生きているのだから、マクロよりずっとミクロに関心を持つべきだと思うのですが、掲示板は常に抽象化、平均化されますね。
そして、それは単なる1意見なのに事実のように考えている。根拠は「みんなが言ってるから」なわけで、バカバカしいですけどね。

ちなみに日大はどの学部も合格率が2倍を超えているのでFランではありません。
(有名大や総合大は受験者数が多いのでFランになりにくいですね)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/11 18:31

> 通常、偏差値で言えば45以下ぐらいがそれに当ります。



いいえ。もう20くらい下、実際には、模試の得点が偶然で取れる得点+αあたりのラインになります。45以下が判定できない模試がもしあったら、逆転したラインを考えると55ラインよりも上も判定不能ラインになってしまい、そんな模試がありえません。
河合塾の定義は、自社の模試で判定基準が設定できない大学であって、実質倍率は関係しません。総合模試の場合、一般入試で不合格者がいない大学のことです。全員が合格の大学が「もし」あった場合、その大学が当然Fランクになりますが、実質倍率が1倍の大学でも、一般入試で不合格者はほとんどの大学でいます。(いない「学部」や「入試方式」がある大学はあります)
そして、偏差値が45(が何を指しているかは置いておいて、ランキング表などでその辺)で、不合格者がいないという大学は、ありません。だって、偏差値がつく、ということは、弁別性がある=合否ラインがある、ということですよ。
この合否ラインが、自社の模試では設定できない、と河合塾が両手を挙げた大学はランキング表には載らないはずで、そんな大学をFランクにグループ分けしたわけです。

そして、模試や入試での偏差値は、その大学を志望した受験生がどれだけいるかで決まります。難関大は質も大事ですが、現実的には、ある入試方式で不合格者が出せるようにできるか、ということですよね。これは実質倍率を1より上げることであり、否定されている「受験者の人気」そのものということになります。
そして、たとえ実質倍率が1を切っていても、文科省の指導により、不適格な学力の学生を合格させると、補助金が得られなくなるので、そこまでして全員合格をさせる大学は一握りしかありません。

あとは、その模試実施会社が、少ない不合格者を拾いきれるかになります。不合格者がその模試を受けていれば、合否ラインを設定可能になり、Fランクにはなりません。この点で、Fランクは、大学の評価ではなく、模試の弁別性能、調査能力を表す指標なわけで、その点を指摘されて、この制度は止めたわけですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/11 18:31

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