高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

幾何学の問題を、どの辺を最初に求めればいいのか、どこの角度を見つければいいのか、どこに補助線を引けばいいのか、などどういった順で解いていけばいいのかが分かりません。
公式や定理は覚えていて、基礎、軽い応用問題ならば解くことができます。ただ、応用問題のかなりの手順を踏まなければ解けないような問題や、幾何学と代数が混ざった問題が解けません。
また、角度や線分の長さを求めようとして、延々と意味のない補助線を引き続けたり、問題を解く上で関係のない角度や線分を求めてしまいます。さらに、線分の長さや角度を求めることだけに集中して、問題を解くのに必要な定理が成り立っていることすら見落としてしまいます。数学は得意ではありませんが、一番好きな教科なので、幾何学の問題を解きたいです。どうすればいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

数学は定理を使いこなす技術習得であって、問題を多く解くことが結果をもたらす、唯一の方法です。

悩む暇があったらひたすら問題集をやってみなさい。何冊でもOKです。昔、賭博師のモットーは「黙って座ってカードをめくれ」でした。数学は「黙って座って問題集」と心得てください。
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No.1 さんの“数学に抜け道なし”は“幾何学に王道なし”の誤りです。


現在は幾何学を学問全般に拡張して“学問に王道なし”と呼ばれます。
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「数学に抜け道なし」と言います。

いや、違ったかな?
ともかく、その状態であれば、問題演習あるのみです。
場数を踏むことが、全てを解決するでしょう。
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