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米国公認会計士の資格を取得しようと思い、今予備校選びをしているのですが、
以下の4つで迷っています。

資格の大原、アビタス、プロアクティブ、TAC

現在子育て中なので、なるべく、コンパクトに学習したいと思っています。

今一番気になっている予備校は、アビタスですが、料金が高いこと、
日英併記のテキストなので、インプットはしやすいと思いますが、
英語だけでの読解力が伸びるのか心配、という点があります。

その点ではプロアクティブは魅力的ですが、
学習コースが複雑で、パンフレットを見ただけでよく分かりませんでした。

ちなみに、TACは米国の良いテキストを採用しているとのことですが、
勉強のボリュームも多いと聞きます。

大原は、学校としてのブランドはありますが、米国公認会計士では実力がまだまだ…とか。

学習スタイルとしては、DVD通信中心で、できれば教室通学も希望したときに、
できるところがベストなのですが、そうすると、通える距離にあるTACか大原・・・ということになります。

まだ何を最優先にすべきかも決まっていないのが問題なのかもしれませんが…。

今学習されている方、あるいはすでに資格を取得された方、
予備校選びのアドバイス等ありましたらお願いしますm(..)m

ちなみに、現在の保持資格は、簿記2級、英検準1級(現在TOEIC650点くらい)です。

A 回答 (1件)

アビタスの通信DVD講座を受講しています。


私はアビタス、TAC、プロアクティブで迷い、各社から資料を取り寄せ、無料の講義DVDや体験Web講義も見て検討しました。

あくまで私の意見ですが、

プロアクティブは、佐々木先生のポイントを押さえた熱意あふれる講義が面白そうで、また講義数が少なく価格も3社の中では低価であったことは大変魅力的でしたが、テキストがほぼ英語のみで復習時に苦労しそうに思いました。

TACはBecker教材が魅力で講義数も多く、受験直前講習などのプログラムが充実している印象でした。講義では細かいポイントも丁寧に教え、知識が無くても安心して学習できる。最後までしっかりやり通せば合格できるように感じました。ただ、ある程度知識を持っている科目では若干、回りくどく感じるのかなと思ったのと、働きながらの勉強であるため全ての講義、テキストをやり通す自信がありませんでした。
1講座当たりの授業料は安く、Becker教材もついてくるので最後まで迷いました。

アビタスは、講義数、価格が上記2社の間であったこと、テキストが日本語中心であること、論点整理カードで復習がしやすそうだったので、こちらに決めました。

私の場合、働きながらの勉強であるため講義数を少なくしたい、また英語での内容理解に自信がなかったので、アビタスに落ち着いた感じです。

英語の読解力が伸びるかどうか心配されていらっしゃいますが、私はテキスト内容の理解をすることの方が重要だと思いますし、英語の読解力は問題集を解きながらでも伸ばせると思っています。(米国で公認会計士として働くつもりは無いので、むしろ問題を理解し解けるレベルでいいと思っています)

Certificate, Licenseの取得をお考えであれば、各校サポート体制が異なりますので、そちらも考慮してお決めください。

無料説明会、メール相談、スカイプでの無料相談など各社行っておりますので、良く分からない点をどんどん聞いてみることをお勧めいたします。

あとご存知かもしれませんが、アビタスもテキストの全てが日英併記という訳ではなく、ポイントとなる文章、単語が英語で併記されているだけでほとんどは日本語です。
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