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( ) nothing more to discuss,we had to make a decision.

アThere had イBeing ウHaving there エThere being


この質問を先程させて頂いた所、

(Being) nothing more to discuss, we had to make a decision.

これ以上議論することがなければ、採決を取る必要があります。

と教えて頂きました。

自分で検索しましたら似たような問題が記載されているサイトがありました。
こちらの問題と答えが異なる理由が分からないので教えて頂けますか?
よろしくお願いします。

以下、似た問題が記載されているサイトから転記した文章です↓

( )nothing more to discuss,he said goodbye and left me

.
(1)There had 
(2)Being
 (3)Having there 
(4)There being

答(
(4)There being)nothing more to discuss,he said goodbye and left me

.

(1)は、Thereで始まっているので There+be、~がある、という意味の構文だと思われるのに、be動詞がない。

(2)(3)は、いずれも分詞構文と思われますが、
(2)はingのついた動詞の意味上の主語が主文の主語すなわち heになるので、彼=「話し合うことがそれ以上ない状態」という意味になって変、

(3)は、形が変だし、無理に訳せば「彼はそこに、(彼が)話し合うことをもう持っていなかった」という感じで、やっぱ変だな。話し合いは常に複数のひとたちがするもんなので。

(4)は、独立分詞構文で、beingの意味上の主語が、主文の主語とは異なるケースです。
Thereの構文なので、"nothing more to discuss"が意味上の主語になるかな。
Thereの構文は~がある(ない)と訳せるので、
「それ以上(ワタシと彼との間で)話し合うべきことがなかったので、彼はサヨナラを言って去った」
という意味になります。

A 回答 (1件)

訂正させて頂こうとしましたら、締め切られており大変ご迷惑をお掛け致しましたこと、


この場をお借りして、切にお詫び申し上げます。

(There being) nothing more to discuss, we had to make a decision.

それ以上議論することがなかったので、決断を下さなければならなかった。

条件節と主文節の主語が異なるため、意味上の主語を明示しなければならない例文でした。
そして試験問題であれば、過去形であることも明確に示さなければなりませんね。

(There being) nothing more to discuss, he said goodbye and left me.

この文章も全く同じ理屈です。

更なるご精進期待しております。

取り急ぎ用件迄。
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この回答へのお礼

同じくThere being と考えて良かったのですね。
分かりやすい説明で理解出来ました。
頑張ります、本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/02/24 21:13

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