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『柳』をフランス語にするとsauleとosierはどちらが適しているのですか?
フランス語が全くわかりません。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

「柳」なら Un saule



「柳の枝」なら La branche du saule

「柳本(柳の根本)」なら L'origine du saule

「柳川(柳と川)」なら Un saule et la rivière

「柳沢(柳と沢・沼)」なら Un saule et un marais

とのことです。
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この回答へのお礼

ざまざまなパターンを教えていただき、ありがとうございました!細かいのですね。

お礼日時:2012/04/20 17:48

恐らく和仏辞典をご覧になって二つの単語に出くわしてしまったのだと思いますが、向こうの言葉では「生えている木」か「木材としての木」か、はたまた「その木に特有な木の実」かによって、日本語で一つしかない木の呼び方が区別されたりしています。



その際、具体的に使われる文例や、イメージの検索に掛けると、適切な単語が見つかります。

今回のご質問は、恐らく生えていて、しだれている感じの「柳」の木だと思いました。

その場合は、(un) saule (pleureur)という言葉が適切です。(unは「一つの」、pleureurは「しだれの」という補足になります)

一方のosierはカゴを作る時の材料として、ヤナギ製のカゴ(un panier d'osier)と表現するときに使われる単語です。

参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
木材になると違うのですね。勉強になりました!

お礼日時:2012/04/20 17:47

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