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舌の痛みが取れないです。
今まで散々、舌癌や舌の事を質問してきました。
経緯は書いてしまうとものすごい長文になりそうなので、以前の質問をわがままですが見て頂けると助かります。

今は会社を休むと首になりそうなので、土曜日でもやってる総合病院?の歯科口腔外科に通ってます。
これで、3人目の口腔外科の先生ですが、症状を話しても、触診や視診で異常ないから細胞診も生検もまだ必要ないと言われています。
この方も口腔外科指導医・専門医の資格はもっていて今までの先生も同じく専門医でした。
舌癌を心配してるのですが、今は舌癌ではないと言います。
痛みや喋りにくさも伝えましたが、症状が1~2月から始まっている事を考えると、もっと症状が進んでる筈。
シコリも潰瘍も膨りあがりもないと・・・
言葉を聞いても喋りにくい様には聞こえないし、舌癌は舌が固く動きにくくなるから舌がそんなに自由に動かない。

前にも書きましたが、若干白くて固くなってる所があり、そこが痛いので行く度に聞くのですが、舌扁桃で表面のブツブツした物も正常なリンパ組織で解剖学的には異常が無いと言われました。
毎回触診はしてもらってます。

一度平日偶然見つけた個人の耳鼻科があったので見てもらうと、その白い所は白班症かな?その付近の赤い所も血管の再生が激しい?(すいません忘れました)のも気になる。
今はシコリや潰瘍も無いし癌じゃないと思うが、心配なら舌癌なんかの疑いを除外する為、大きい病院を紹介するから時間が出来たらいつでも電話してきて。
と言われました。
只、紹介先は平日の午前中なんで時間が取れません。

一気に不安度が増しました。
今まで3件以上の耳鼻科では問題視されなかったのにこの先生は上記の様におっしゃいます。

その後また口腔外科に行きましたが、問題無しで経過観察。
赤い部分も質問しましたが、ここはこんな感じの色です。異常はありませんよ。

ネットを見てると医学部と歯学部は仲が悪そうで特に耳鼻咽喉科と口腔外科はなんか険悪な感じがしましたのでお互いの先生には言ってません。

今は休めないので口腔外科に通っていますが、耳鼻科の先生の言葉も気になってます。
このまま今の口腔外科の先生に経過を見てもらっててよいのか・・・

舌癌の疑いはありますでしょうか?

A 回答 (5件)

不安で仕事が手につかないようであれば、



心配なら舌癌なんかの疑いを除外する為、大きい病院を紹介するから

をうけて思い切って紹介状をもらって大病院の検査を受けられて
不安を解消されてはいかがでしょうか
自分の体は自分でしか責任取れません。
手遅れになる前に・・・
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この回答へのお礼

仕事が手に付かない・・・
良く分かりましたね・・・
ただ最初に行った口腔外科は大きな大学病院の歯学部でした。
やはり耳鼻科の言うことを聞くということは耳鼻科領域の方が専門領域ということになるのでしょうか?
因みにいままで耳鼻科は3件行きましたが、何処でも問題ないといわれてたのですが・・・
臆病者の上、悪質な上司(輩のような感じ)に病院に行くと責められるのでなかなか有給が取りづらくて・・・

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/14 12:29

(Q)幻肢痛についても調べましたが、四肢を失った人の解説ばかりであまりピンと気ませんでした。


(A)内容をご理解されていないようです。

右手を切断した人が、右手が痛い……
ということが起きるのが「幻肢痛」です。
ないはずの右手が痛むはずがない……
というのが、一般的な話です。
しかし、事実、痛むのです。
となると、何が問題なのか?

右手をケガしたとき、痛いと感じるのは、
右手ですか?
答えは「いいえ」です。
痛いと感じているのは「脳」です。
右手からの神経の刺激を脳が分析して、
これは、右手がケガをしたのだから痛いのだと判断するから、
「痛い」のです。
だから、右手からの神経を麻酔などで麻痺させれば、
痛いと感じないのです。

では、「ない」右手が痛いのは、なぜか?
それは、脳が勝手に「痛い」と感じているからですよ。
だから、どんな痛み止めも効きません。

こんなことは、人間では良く起きます。
プロ野球のバッターが時速150キロを超えるような
ボールを打てるのはなぜでしょうか?
このボールのコースは……などと目で見て分析したのでは、
その頃には、ボールはキャッチャーのミットに納まっています。
そこで、訓練により反射神経を磨くのです。
それにより、目から入った情報が、脳の分析を待たずに、
バットスイングに反映されるようになるのです。

その逆のことが起きるのです。
それが、たとえば「幻肢痛」です。
これは、四肢の切断が有名だから、例として、幻肢痛を挙げただけで、
このようなことは、どこの部位、どんな状態でも起きるのです。
「慢性疼痛」と言われるものは、このような痛みです。
要するに、脳の暴走なのですよ。
そして、脳は、いとも簡単に暴走するのです。
「この神経の刺激は痛いのだ」ということがいつもいつも
続いていると、脳は、「他にもたくさんの仕事をしなければならない。
いつもいつも、痛みの分析で時間を取られるのは困る。
ええい、面倒だ、いつも痛いことにしてしまえ」
ということをしてしまうのです。
だから、患部が直っても、痛みは取れません。

このような痛みは、心療内科が扱う痛みなのですよ。
舌だけではありません。
原因がわからない痛みは、心療内科で診察する価値があるのです。
痛みだけではありません。
有名なのは、蕁麻疹などの皮膚症状です。
これも、難治性の蕁麻疹は、心療内科の領域である場合も
少なくないのです。
(ストレスが蕁麻疹を悪化させる)

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございました。
なかなか難しいですね・・・

お礼日時:2012/05/19 21:19

>舌が痛いです。

舌癌かと思うのですが・・・

その通り 舌癌です!

こんな答えが出るまで質問を続けるのですか?

第3者の回答・・・・ってどんな期待なのでしょうか?

専門医に見てもらって大丈夫といわれたなら安心するでしょう

1人でなくていろんな先生に診てもらっているのでしょ?
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この回答へのお礼

回答頂けて感謝してます。
確定診断は生検しないのでしょうが、ビビってしまって口腔外科先生の必要ないという言葉に甘えてるのか自分からはなかなか切り出せない状況です。

くどい質問に答えて頂き感謝してます。
自分が情けないです・・・

お礼日時:2012/05/17 01:33

何度も何度も申し上げていますが、


癌の可能性は極めて低いですよ。
そもそも「癌が痛い」というのは、妄想ですよ。

「大往生したけりゃ医療とかかわるな」
中村仁一著 幻冬舎新書
という本を読んでください。

なんども申し上げているように、
貴方に必要なのは、心療内科ですよ。

異常がないのに痛い……
というのは、一般の診療科ではありえない話
(つまり、どこも悪くないので、治療の方法がありません)ですが、
心療内科では常識ですよ。

異常がないのに、しゃべれない、痛い……
というのは、心療内科の領域です。

このような症状で最も有名なのは、
「幻肢痛」です。
幻肢痛で、検索してみてください。
人間の体は、いかに、複雑怪奇であるのか、
ご理解できると思います。
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この回答へのお礼

回答度々ありがとうございます。
幻肢痛についても調べましたが、四肢を失った人の解説ばかりであまりピンと気ませんでした。

以前生検についても仰ってましたが、先生の必要ないという言葉に甘えてるうえ、ビビってしまってなかなか切り出せません。
心療内科は行きます。
くどい質問に毎回回答感謝してます。

お礼日時:2012/05/17 01:38

いろいろ突っ込みどころ満載で楽しい文章ですが、質問は


>舌癌の疑いはありますでしょうか?
との事なので、これに対する回答は、「診てもいないのに何かいえるわけがありません」
どんな名医を連れてきても同じです。
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この回答へのお礼

すいません。突っ込みどころ満載で...ということですが何処かおかしい所がおありならご指摘下さい。
回答は・・・そうですよね・・・
ただ、正確な診断というより第三者の意見を聞きたかっただけでして・・・

お礼日時:2012/05/13 21:32

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