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私わ陸上部です
種目わ高跳びをやっています

跳躍競技わ減量が
とても大切になってきます

あと約1ヶ月に
関東大会があるのですが
それまでにできるだけ
体重をしぼりたいです

1ヶ月前から本格的な
ダイエットを始めました。

今やってる事わ、
朝、ご飯1杯(おかず少し)
昼、お弁当
夜、スープとか野菜とかカロリーの低いもの

結構減らしてるつもりなのですが
体重が全く減りません

たまに50分ゆっくり
jogしたりしてます

でも減りません

そこで燃焼系のサプリの
DHCのダイエットパワーを
試してみたいのですが
効果わありますか…?

それと1ヶ月という
短い期間で本気で減量したら
どのくらい減りますか…?

いろいろ教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (2件)

「わ」ではなく「は」です、人に物を尋ねる時は正しい日本語を使えよな。



本気で減量したら10kgでも可能
その代わり跳躍力が犠牲になります。3cmの段差でも躓きます
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アスリートが減量するときの注意点は、充分な水分捕球と、中程度のタンパク質摂取です。

寝る前にも、タンパク合成を促す為に中等量のタンパク質(プロテインでの代用可)を摂取しなければなりません。

で、早朝、朝食前に中程度の強度で、ある程度の長時間運動(ランニング)を行なうのですね。

それにしても、タンパク質が過少すぎます。体重kg当たり2~2,5%のタンパク質摂取がなければ、いたずらに筋量(筋力)を落とします。このままの減量を続けますと脂肪以上に筋量と骨量を減少させて、記録的にもどんどん後退します。減量に付き物の筋力減を如何に最小にするかを考えますと、タンパク質摂取の重要性を理解しつつ、筋トレの強化しかありません。

貴方の環境下で、今日の最新テクを用いるならば、(1)20~30分の早朝(飢餓下)ランニング、(2)通常部活、(3)帰宅後の筋トレ20分(スクワット100回・シットアップ100回・プッシュアップ30回が必須でメイン)というように、一日3度のセッションを分割(分散)実施することで、特に夕食後に最大になる脂肪貯蔵を抑えることが出来ます。しかし、最大の注意としては、減量は、週当たり、1kgを超えてはいけません。これ以上の減量は、アスリートとしての使命を投げ打つことになります。一ヶ月後に4kgを超えて減量していたら、試技以前に、アスリートとして終わっていると考えてください。
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