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もう勉強始めてます?
どんな問題集使ってますか?

A 回答 (4件)

♯1ですが、受験誌というのは「不動産受験新報」とか「不動産法律セミナー」


のことです。このどちらかなら、ほぼ確実に秋号(9月1日に出るやつです)
に載りますので、かなり役に立つと思います。それ以外の重要ポイントのまと
めも載りますね・・・
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この回答へのお礼

買ってみますね
ありがとう

お礼日時:2012/06/22 15:43

役に立たないかもしれませんが、お薦めの勉強法を紹介します。



宅建試験に限らずどの様な試験にも共通することは、

『覚える→理解する→点にする』

このサイクルを徹底的に繰り返す事です。
このサイクルを原点に考えれば『宅建試験は過去問重視』と言う数多くの意見も信憑性が増します。
択一試験での攻略は暗記力ではなく、反復学習で自然と覚えて点にするこの様な結論かもしれません。
あと四肢択一試験の勉強方法の落とし穴は、自己学習するなかで問題集を行う場合に、点数で自己評価するのではなく
一肢毎に問題文を理解する事です。


老舗の教育期間
『日建学院』毎年、高い合格実績があるようです
 http://www.ksknet.co.jp/nikken/index.aspx


的を得た回答か分かりませんが、あなたの御健勝を願っています。
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この回答へのお礼

詳しく回答ありがとうございました

お礼日時:2012/06/22 15:42

こんにちわ。

俺も今宅建の勉強してますが、とても独学ては、難しくて諦める人が居るとききます。民法、10問程度、借地借家法2~3問、不動産登記法1問、区分所有法1問計14問出題されます。昨年の合格ラインは、36点てす。俺の勉強法は、ユーキャンの講座を、おすすめします。とても分かりやすくて、問題集もそんなに多く無いので勉強もはかどると思います。俺も今ユーキャンで勉強しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
年々合格点は上がってますね
完全独学なんですね

お礼日時:2012/06/03 23:36

今年の受験者ではありませんが(既取得者です)、受験するスタイルで色んな選択肢があります。


あと、「どんな問題集」との問いですが、基本的にテキストも合格のためには必要です。分厚い
テキストでなくてもいいので、LECの「虎の巻」や住宅新報社の「超速・要点整理」のような
直前期向けのダイジェスト版で構いませんので、最新版を是非購入しましょう。

問題集で最初に取り組むモノでお勧めなのは「一答一問」式のものです。試験日まで長丁場です
ので、細切れの時間を有効に使うには、一問一答式のほうがメリハリの利いた学習ができるから
です。それに、分野ごとに類題が分かれていますので、弱点を早く把握できるという点でもおス
スメです。一問一答がある程度こなれてきたら、次に実戦式の過去問題集をやります。できれば、
なるべく本番と同じ時間を計測しておき、解くペースや順序をシミュレーションしておくといい
です。宅建は出題の最初に「権利関係」で民法の長文問題が多いですので、これをしておかない
と本番で苦しみます。受験直前期になったら、参考書で苦手項目をチェックしつつ、再び一答一
問式を時間の許す限り回します。あと、1週間前くらいになったら「統計問題対策」もしてくだ
さい。そのころに書店に並ぶ受験誌に、まず確実に対策特集が出ていますから・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
民法が一番苦手ですね
専門の受験誌は何と言うやつですか?

お礼日時:2012/06/03 23:39

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