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現在東南アジアの某国に主人が単身赴任しています。
以前は私と子供もその国に帯同していましたが、
私が精神的な病から身体症状が出るようになり、
私と子供は本帰国しました。
帰国後は体調も戻り、子供は幼稚園に通っています。
その時の話では、数ヶ月後に主人も本帰国することになっていましたが、
一年が経過した時に上司からあと2年頑張って欲しいと言われ今に至っています。
私は主人には毎日連絡をし、子供の写真も送っています。
子供の夏休みには主人を訪ねてなんとか2年を乗り越えたいと思っていましたが、
主人からまた帯同して欲しいと言われました。
私も早く家族で暮らしたいと思っていますが、一度精神的な病で送り返された身、
帯同にはかなり不安があります。また私に他の持病が見つかり、月に一度検査があり
その点も不安なので主人には休みには子供と訪ねるので帯同は許して欲しいと伝えたところ、
そんなのは家族ではない、君は夫に仕えない悪い妻だと言われました。
そして主人からこの国でずっと暮らしたいという希望を初めて聞きました。
君が僕を主人と思うならこちらに来て欲しいと言われました。
私は夫を主人だと思っていますし、愛しています。
しかし、再度あの国に永住覚悟で帯同は今の私には相当なプレッシャーであり、
話しの途中でまた以前と同じ身体症状が出てしまいました。
主人はお互いが妥協しなければと言いますが選択肢は帯同だけです。
私はこの状況でも帯同させようとする主人を見てますます不安になりました。
しかし、それぐらい家族と暮らしたい気持ちが強いことも理解しました。
私も家族と暮らしたいですが、前回のことがあり帯同には自信がありません。
皆様ならどうされますか?
携帯からの投稿で読みづらく、申し訳ありません。

A 回答 (8件)

31・男です。



すごく難しい問題ですね。
私も東南アジアではないですが4年ほどの海外生活の
経験があり、その間に「海外生活が肌に合わない」という
理由で早々と帰国した日本人を何人も見てきました。

因みに具体的にはその国の何が嫌なんでしょうか?
今回のケースの場合は、その嫌な部分が自分の「努力」で
どうにかなる事なのかどうかがポイントだと思います。
例えば・・・

1、言葉が通じない ⇒ 勉強すればいい
2、食べ物が嫌い ⇒ 現地の食材で口に合う料理を作る
3、友達がいない ⇒ 言葉を覚えて友達を作る
              日本人を探す

上記の様な問題であれば、並大抵の努力では無いですが
何とかなると思います。ただ、中には努力云々ではない事も
あるでしょう。例えば・・・・

1、お国柄(国民性)が嫌いで「慣れ」の問題ではない
2、治安が悪い
3、持病を治す医療制度が無い

この様な話であれば帯同はかなり無理があるように思います。
子供の事もありますので、「徹底的に」話し合うしか無いでしょう。
また、「お互いが妥協」とご主人が言うのなら、ご主人側の妥協って
何なのかハッキリさせるべきです。
その国に行ったら一切働く必要はないとか、家事はメイドに
やらせるとか?ご主人の気持ちも分からなくはないですが、
本来日本人は日本に住むのが普通な訳で、それを自分の意向
で家族を引っ張ろうと言うのなら、それ相応の「説得材料」を
持っていないといけないと思います。
大変だと思いますが、頑張ってください。

この回答への補足

その国の嫌なところは公衆衛生、交通事情です。
自分の問題点としては性格が内向的で人見知りが激しく、言葉もなかなか覚えられず用件を伝えることが難しいことです。
前回では帯同前に主人に3つの条件を忘れないようメールで伝えました。
1.浄水器を取り付けて欲しい
2.低層マンションか低層階に住みたい
3.日本人会のようなところに入りたい
これらはどれも叶えられず2年を過ごしました。
住みだしてからは外出ができるよう車を購入して欲しかったのですが
それも叶わずじまいでした。
今回も不安な点をいくつか箇条書きにして主人に渡したのですが
「こんなのいちいち見てられないよ。」と読んでもらえず、
電話で伝えても「まだ言っているのか。そんな話はしたくない。家族のことを思うなら言い訳せずに来て欲しい」と言われました。
おそらく前回の3つの条件も見てもらえていなかったのだと思います。

補足日時:2012/06/09 09:12
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この回答へのお礼

私の不安点が全部とまではいかなくても半分くらいは解消、または軽減されればと思うのですが。
私は主人がもっと私の不安に耳を傾けて欲しいのだと思います。
聞いてもらえないから不安が増大しているのです。
「徹底的に話し合う」というアドバイスがとても心に響きました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/09 09:12

ごめんなさい、度々失礼します。


送信して今一度最初から見直したら、車も買ってもらえなかったとあったので…。
それもダメなのはどうして?
周りの日本人は車なしで生活しているのですか?

日本のように公共交通機関が発達している国はまずないので、海外のほとんど、おそらく発展途上国では車は外出時の安全のためにも、必須なことが多いと思う。
私は現地で免許がないと身動き取れない…と夫から言われ、日本ではペーパードライバー状態でしたが、赴任してすぐ現地の免許を取らされました。
学校の送迎、買い物、は勿論ですが、夫がいなくとも母子でかなりあちこち、習い事、公園、ビーチ等に行くことができ、ずいぶん気分的に気晴らしが出来ました。
なかなか徒歩圏に日本人の友達はいないので、車で連れて行くことも出来ましたし。

あなたの車が欲しい…は贅沢でも我がままでもないことです。
某国の都市部なのか地方かにもよりますが、ご主人の理不尽さが理解できないというか、そこまでダメだしする理由が知りたいです…。

それから可能であれば、一人で抱え込まず、あなたのご両親、ご主人のご両親に意見を聞くのも一つの方法かと思いました。

この回答への補足

車は主人の社用車を使っていましたが使用がかなり制限されていました。
周りの奥様方は皆さん自家用車を持っていましたので乗せてもらうことも多々ありました。
ですので主人にはそんなに不自由はないと映っていたのだと思います。

補足日時:2012/06/10 22:51
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私と子供があちらでほぼ永住になるかもしれにこと、又は離婚するかもしれないこと、
どちらに転んでも私の両親には伝えなければいけないことですし、
何より一人で悩んで母親の気持ちに敏感な子供を不安にさせたくないので
両親には相談しました。
両親は驚き、母にいたっては言葉を失っていました。
両親からは人生を左右する問題を電話やメールで簡単に決めてしまわないように、
主人に直接会ってしっかり話し合いなさいと言われました。

お礼日時:2012/06/10 22:51

商社勤務の夫に伴って国内外の転勤をしてきた50代です。



何年前にその国に渡り、どれくらい滞在したころあなたの病が発症したのか、帰国までどれくらいその状態でいて、結局何年滞在して帰国したのか、そのあとここまで何年経過しているのか…等が具体的な数字がなく、時系列がはっきりしないことと、ここではあなた側の言い分しかわからないため、どうしてもあなたよりの立場に立った意見になってしまいますが、ご主人の言動は夫として、人生のパートナーとして思いやりがないのではないか?と思う点がいくつかあります。

結論から言えば、あなた自身No.1の方の返答に言ってる「不安点が全部とまで行かなくても半分くらい解消、軽減されればと思う。もっとわたしの不安に耳を傾けてほしい。聞いてもらえないから不安が増大している」これに尽きると思う。

この言葉、ご主人にそのまま言ってみましたか?
ご主人側としては「他の奥さんはちゃんとやっている」と言う言い分かもしれませんが、人それぞれ適応力も違いますし、あなた自身が言っている性格的なこともあるとは思う。
商社勤務の本人が心の病にかかって帰国…もよくある話ですし。

でも、特に発展途上国に住む場合は、まして小さい子供を抱え家庭を守る身としては、日々の治安、衛生、医療、教育等は大事な事なので、あなたの望んだ、浄水器、低層階の建物の低層階(防犯のため高層マンションに住んでいた?または戸建だった?)現地日本人会の加入…の3つは、家族がより快適に生活できるように、ご主人が努力してくれてもいいように思いました。
水に関しては、水道の水が安心して飲めるのは日本くらいだそうで、先進国経験しかない私ですが、生水は出来るだけ飲まず、市販のミネラルウォーター、特に子供が小さいころは気を使いました。
発展途上国では生水、生野菜に気を付けるのは当然で、現地で浄水器が取り付け可能なら、なぜしてくれないのか?
ミネラルウォーター買えばいい!なんでしょうか?
住いに関しても、現地での住まいは、会社指定?一足先に赴任したご主人が一人で決めた物件?
予算や勤務地への便等、ご主人側の理由がわかりませんが、あなたがそういう希望があるなら、出来るだけ沿うような物件を探す努力をしてくれてもいいように思う。

最後の日本人会云々ですが、夫の会社は人数が多いので、自動的に加入でしたが、社員一人というような会社の方は加入してなかった方もいたと記憶しています。
ご主人の会社は日本人は一人ですか?他にも何人か(何家族か)いるのでしょうか?
その方達はその3つに関してはどのようにされていたのでしょう?

私は人間関係は、子供達が幼稚園、小学校時代は、子供を通じてが多かったし(家が近い、同じ学年等)会社関係のお付き合いは、海外特有の、時として夫婦共出席だったり、奥様方だけの集まりだったり、うっとうしい付き合いも多かったですが、現地に赴任してすぐに周りがいろいろ気を使って情報を提供してくれたりして、その点では有難かったです。

あなたはおそらく、お子さんの年齢から察するに、小さかったので、周りの日本人と出会ったり、接する機会が少なく、同年代の話し相手がいなかったり、さみしい思いをしたのではないでしょうか。
もしそうなら、何でも話せる友人とまではいかなくとも、知り合いが増えるように、ご主人が、例えば同じ会社の同僚家族と食事する機会を作るなり、他の会社で日本人の同年代の知人家族がいたら一緒に出掛けたり、等、なんらかの人間関係の基盤作りに、特になにもかも初めて、不安と心配でいっぱいな時は、ご主人が支えて欲しかったと思います。

3つのあなたの要求はけして突拍子もないとか、無謀な要求とは思いません。
100%あなたが満足行かなくとも、そのようなあなたの気持ちを、ご主人が全く寄り添ってくれないことの方が、私にはちょっと理解できません。
特に、水、治安に関しては発展途上国ではまず一番大事な事ですから。

そして一番理解できないこと。
その国にこの先ずっと仕事をしたいと決めたこと、あなたに告げたのはいつですか?
永住同然になるかもしれないことを「俺はそうしたいと思っているので君も理解してついてきてほしい」とか、普通は事前に一言相談すると思う。

夫は家族私たちの気持ちを思いやるようなやさしい夫とはけして言えませんが、さすがに若い時の転勤は有無を言わさずの時期がありましたが(若いので言われたまま赴任せざるを得ない)ある程度の年齢からは、「転勤の話出てるけど受けていいよね?」とか、海外赴任からの帰国時には、子供の学校の関係で夫が帰国後、私と子供達のみ数か月現地に滞在することを理解し、私たちが帰国する時は諸々の手続きに戻ってきたり、次の海外赴任は子供がちょうど受験だったので単身赴任したり、最低限、そこらへんは家族、私の希望どうりにしてくれました。

もし永住希望の話が、あなたが体調崩して日本に帰国後、相談なし…帯同か離婚か!を迫るのは、それはあまりに身勝手で酷な話なのではないでしょうか。
この先2~30年、永住同然、一生でとても大事な選択、事柄でしょう?そこは人生のパートナーとして、ご主人は最低限のルール守ってないと、私は思います。

今早急に帯同か離婚か!でなくあなた方がお互い人生においてかけがえのないパートナーと思うなら、時間をかけて、顔見て話し合って下さい。
自分の意見を、どこまで相手のことを思って、妥協できるか、相手に寄り添えるか…という気がします。
私はどちらかと言えば、まずご主人が安心して生活できる基盤を、あなたに提供出来るか、その意志があるか…そこがまずスタートかと。
そしてお子さんが幼稚園時に何度か少しずつから滞在して、あなたも慣れる努力をして、出来そうになったらお子さんのきりのいい時(小学校入学時等)に渡航…というかたちが取れたらいいと思います。
おそらく、発展途上国の場合、現地校ではなく日本人学校かインターにならざるを得ないので、周りはほとんど早ければ中学受験、高校受験のため、子供だけ、または母と子だけで帰国しています。
アメリカ等一部の先進国に限っては、現地高校や大学進学も聞きますが、発展途上国の場合は、子供の教育を考えたらそうせざるを得ないからです。
2年程前、東南アジアの某国に単身赴任中のご主人(夫と同じ会社)を2年前、家族3人で訪ねた友人曰く「私たちの年代、ほとんど単身赴任者だった」(食べたデザートで酷い腹痛や下痢になったとも言ってました)
おそらくあなたも「一生」などと思いこまずに、この時期は少々我慢して某国に住んでみるか…子供がそれなりの年齢では帰国できる理由が出来て帰国出来るかも?思えば気が楽になるのでは?
その国に慣れて来れば、日本にはないいいところ、必ずあると思うのです。

最後に。
商社でないですが、ご主人達がそれぞれ東南アジア、中国に単身赴任中の友人2人の家庭。
A宅…若いころ一度家族で国内転勤したが、30代、子供達が小学生頃から東南アジア方面に単身赴任で20年近くになるのでは?プラント関係の仕事で、この先定年までずっとのようです。
ご主人がたま~に帰国しているようです。
B宅…家族で台湾に赴任、帰国後、ご主人のみ中国単身赴任。中国ツウを買われて?現地で40代で条件の良い日本の会社に転職したが、定年まで中国が条件。近いので年数回ご主人が帰国したり、たまに家族も行ったりしているようです。

いろんな形でも家族は続けて行けると思いますので、2者選択でなく、その時々に応じた、その家族にふさわしい形態をその都度ご夫婦で話し合って、模索して行けばいいと思います。

この回答への補足

3年前に帯同し、滞在8ヵ月目に発症し3ヵ月程度その状態が続き、
次第に治まるも2,3ヵ月おきに再発を繰り返し、帯同2年目に帰国しました。
現在は帰国して1年になります。

低層階を希望したのは非常事態のときに幼い子供を抱っこしてすぐに非難できるようにと思ったからですが
先に赴任した主人が予算内に収まるという理由で決めた部屋です。
水はミネラルウォーターを買えば良いので浄水器は必要ない、
日本人会については会社側は希望するなら加入しても良いということでしたが
会費も高いし、入らなくても大丈夫だろうと却下されました。
会費は会社負担なのですが。会社からは私たち1家族だけで赴任していました。

主人がずっとここで勤務していきたいと聞いたのは2日前です。
上司にはそれよりもずいぶん前にその意向を伝えたようです。
そして昨日帯同しなければ離婚すると告げられました。
これについてはどこまで本気なのかはわかりませんが
最後の切り札ですので相当な覚悟があるのだと思います。

補足日時:2012/06/10 22:32
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もいますぐに答えを出すのではなく、子供の将来、夫婦として、また家族として
いちばん良い形態を熟考に熟考を重ねていきたいと思っています。
おっしゃるとおり、少しずつ滞在して慣らしていく方法も検討しています。
物件や幼稚園、小学校、病院等もできれば見学してみたいです。
生活が思い描けるような滞在を何度か繰り返してから答えを出しても遅くはないと思います。

お礼日時:2012/06/10 22:32

50才、既婚男性です。


御主人が日本には席が無いっていうのは、根拠の無い事なんですか?
実際問題、特定の仕事が無い限り、赴任を延長するってのは、普通は無いんですよ。
社内的に何か問題があるんじゃないですかね?
御主人の年齢がわからないんで、なんとも言えないですが、定年間際で無い限り、片道切符はわたさないはずです。
戻りたいのに、戻れないなら、御主人の責任じゃないでしょう。
現実に、定年まで単身赴任でも、貴女は耐えられますか?
お子さんが大きくなったら、しょっちゅう単身赴任先には行けなくなりますよ。
まだ、御主人がお若いなら、片道切符を渡される会社にしがみつくより、転職を考えるべきですよ。
御主人が定年になるまでは、まだ20年以上かかるんじゃないですかね?
どうも、お二人の考えが、お互いに自分勝手に決めすぎてるんです。
お互いが幸せになるには、日本で家族で住む事でしょう?
その為の方法を考えた方が良いと思いますよ。
家族としてのあり方を考えていないと言う意味では、貴女も御主人も同じですよ。
もちろん、御主人が単身赴任で、ずっと家族が一緒に住まない方法を選んでも良いんですよ。
でも、お二人共、それは望んでいないのではないですか?
いろいろ方法は考えられると思いますよ。
がんばってね。

この回答への補足

主人に聞きましたところ、会社に「自分はこの国でずっと勤務したい」と願い出たとのことです。私には何の相談もありませんでしたが、本人の意思は固いようです。
私としては帯同するか夫が日本で転職するかのどちらかだと思っているのですが、主人は私が帯同するか離婚するかだと言っています。
日本に戻るという選択肢はないということです。

補足日時:2012/06/09 22:12
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は海外で暮らすことが怖くて怖くて仕方ないのです。
それで意地になっている部分があります。
主人は不景気の日本よりこれから発展する国で働きたいという気持ちが強く
私の不安などは取るに足らない問題だと考えているようで
私たちはそれぞれが自分の思いばかりで、おっしゃるとおり平行線です。

お礼日時:2012/06/09 22:12

よく読んだら東南アジアとしか書いてない!!!


なんでインドネシアと思い込んでしまったのかしら!?
・・・大変失礼しました。ごめんなさい。
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この回答へのお礼

いえいえ。

お礼日時:2012/06/09 12:05

補足お礼拝見しました・・・。


う~ん、ご主人、ちょっと思いやりがなさすぎません?
家族のことを思ってないのは、自分のことしか考えてないのはご主人のほうじゃないでしょうか。
誰でもそんな状態なら行くの不安ですよ。
私もこっちに来るとき、主人に条件を出しましたが、一応すべて守ってもらいましたよ。
こっちに来たがったのは主人だし、私はそのために多くの犠牲を払っているのだからそのぶん大事にしてほしい、ということはちゃんと言ってますし、主人もわかってくれています。
私だって無理なワガママは言いませんが、できることはしてあげたいし、してもらいたいですもん。
言葉も通じない異文化の中で、外国人というハンディキャップを背負って、たくさん苦労したけど、夫婦の仲さえうまくいってたら、乗り越えれるとずっと思ってきました。
だってそのために来たんですからね。
ご主人がそんなふうに非協力的で、どうやって好きでもない異国の地で質問者さまが幸せになれるでしょう。
ご主人にちゃんと相談にのってもらうほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
主人は「他の奥さんたちもみんな生活できてるんだから大丈夫だよ」といたって楽観的です。
私は“他の奥さん”と同じようにできないこともたくさんあるのですが、
主人はあまり考えこまないタイプなのでこうなってしまいます。
私の条件や不安を気にしないのも悪気がないので私はさらに困ってしまいます。

お礼日時:2012/06/09 12:05

失うものと得るものは同じ重みを持っているものだと思います。


私なら、インドネシアに住んでなるべくしょっちゅう日本に帰れるようにしますね。
私も夫の都合で海外在住です。
精神的に病んだこともそれで日本に帰ったこともあります。
でもあきらめずにまた戻って、最近思うことは
当たり前のことですが「どっちの国にもいいところと悪いところがあるな~」と。
それで、どっちの国にいてもいい部分に目を向けるようにすればどこにいても幸せになれるんじゃないかな~、と。
日本は便利だし自分の国だし自由に動けるけど、主人はいない。
海外にいれば不便で不自由だけど家族が一緒に暮らせる幸せがある。
で、うちの場合は海外在住のほうが経済的に安定するんですよ。
だから、たまに日本に遊びに帰って家族に会ったりお買い物したりして満喫して、また海外の主人のもとに戻るっていう生活なら、耐えられるってことがわかって、今はそんなふうにしてます。
人生はどちらの道を選んでもいいことと悪いことを繰り返しながら続いていくものです。
大切なのは人生は完璧にはいかないという現実を受け入れた上で、いい部分に目を向けて感謝を持って生きることだと思います。
そしたら「どこにいる」とか「誰といる(一人も含めて)」とかは、そんなに関係ないんじゃないか、と最近よく思います。
この国でいやなことが起こると、「もし日本にいたら」と思う。
でも日本にいたっていやなことは起こるし、いっぱいいやなことが続いたら病気にだってなる。
ただこれはご主人にだって同じことが言えますよね。
ご主人がインドネシアにこだわる理由は何なんでしょうか???
うちの場合は経済的な安定は家族の・・ときれいに言いましたが正直自分の幸せにもつながると思うから私も納得してるわけなんですけど。

この回答への補足

国名は伏せておきたかったのですが・・。
主人は日本に戻っても自分の席はもうないからと言っていますが
会社からそう言われたわけではありません。

補足日時:2012/06/09 09:39
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この回答へのお礼

良い部分に目を向ける、そのとおりだと思います。
ただ私にはまだまだ失うもののほうが大きく感じられています。
2年でも一大決心が必要な状態で無期限でと言われると
ますます重く感じられるのです。
しかし日本だから海外だからというよな考え方では前進しませんね。
アドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/09 09:39

貴女の体はその国での生活に異常な反応をするようです。


何が貴女の心に拒絶反応をさせるのかは、この文章では
知る由もありません。

健全な体に健全体は心は宿るといいますが、本当は逆の
ケースで病気になることが圧倒的です。

心療内科の専門家に行くことをお勧めします。
そこで専門家の所見を貰い、ご主人にの理解を得ましょう。
全てはそこから始まると思います。

夫婦はお互いの理解で成立します。
貴女は主人の気持ちを理解していますが、ご主人は貴女の
状態を理解していません。

この回答への補足

前回は呼吸が止まるのではないかという状態と手足の痺れが続き、いろんな病院を転々としました。それを思い出すと不安になります。

補足日時:2012/06/09 09:21
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
主人は心から来る身体症状も薬で治まるのであれば大丈夫だと思っているようです。
私もそれぐらいメンタルが強ければ良かったのですが・・。

お礼日時:2012/06/09 09:21

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