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 出来れば社会人の方にお聞きしたいです

 
 自分も問題がなければ、来年の春に就職して卒業する事になりますが
 今は貯金は3万円しかありません

 貯金といっても、PCが壊れたりした時の修理代などの費用って名目なので
 一般的な意味での老後だとかの貯金はありません

 バイトの金が入ると携帯代など必要な金を振り込むと

 残りはずべて使います。ほしい物も買います

 友人はバイト代の半分は貯金しており、今80万ぐらいあるそうです

 

 否定はしませんし、何も言いませんが

 自分はどうしても理解できません


 貯金が趣味ではないので、貯金する為に働いていません

 老後の為という事も分かるのですが、あくまで未確定な要素です

 明日死ねば貯金は無意味です

 欲しい物を全て買う事が正しいとはいいませんが

 我慢して貯金して、そうやって欲しい物の買えず、やりたい事もしない

 歳をとった時、手元に金があれば生活は出来るでしょう

 しかし、思い出はどうですか?

 若い時に買えない、出来ないばっかり、そんなのばっかり
 
 それで本当に面白いですか?

 生きる為に生きていません

 楽しむ為に生きたいです

 個人的には、若い時に節約・我慢の生活をして安定した老後よりも

 若い時こそトコトン楽しんで、歳とってから年金だけで

 贅沢も出来ない細々とした生活の方がいいです

 だって先が短い訳ですから

 皆さんはどう思われますか? 
 あくまで、ここでいう貯金とは老後の為に年金とは別に蓄える金です


 

   

A 回答 (16件中11~16件)

あなたのように、「今、ここ」に集中して生きようとすることは、東洋思想などにも含まれる、幸せに生きるための一つの方法でもありますので、それを否定はしません。

当面は借金させえしなければいいでしょう。遠い老後のための貯金なんて、すぐにしなくてもいいです。もしも年金を払っているのならば、それでひとまず十分でしょう。でも、もっと近い将来のためにもう少し蓄えたほうがいいのでは?3万円の貯金で、いざというときに困らなければいいのですが。「夢をかなえるために、どうしてもお金がいる」だなんてことになるかもしれません。それと、「明日死ねば貯金は無意味」とこのとですが、99.9%というより100%、明日死なないでしょう。死にそうになったら必死で(大金を払ってでも)命を守ろうとするわけです。だからたぶん生き続けます。日本人の平均年齢くらいまで生きるとすれば、貯金は無意味にはなりませんよね?ところで、「若い時こそトコトン楽しんで、歳とってから年金だけで贅沢も出来ない細々とした生活」という人生のイメージをお持ちのようですが、どうせ持つなら、それよりもっと良いイメージを持ったほうがいっそうお得ですよ!たとえば、「若い今も、さらに歳をとってからも、ずっとずっと楽しく心豊かな人生を送る」というような。今のあなたは「人生の楽しみとはお金で買うもの」と思い込んでいるのです。言い換えれば「お金が少ない人生だと、あまり楽しめない」と思っています。しかし人生経験を積むにしたがい、「人生を楽しむのに、それほどお金は要らない」ということが分かるようになるはずです。そもそもお金とは、他人が提供する商品やサービスを分けてもらうためのものです。サービス提供者側はあなたのような若者の欲求を知っていて、それを刺激するような商品を作り、CMやその他の巧妙な手段で欲しくなるように仕向けているのです。もうけ主義の分業社会は、本当は自分で知恵をしぼれば出来ることでも、専門家にお金を払いやってもらわねばできないというような思い込みを与えています。そもそも社会には「楽しみをお金で買うという文化」があって、周囲の人の影響で「お金こそが重要」と信じるようになっているのだともいえます。しかし、そういったモロモロの呪縛から脱した上で、「生きがいとは自分でつくるもの、むしろ、自分でしかつくれないもの」だということに気づけるようになれば、一見貧乏な年金生活でも、生きがいを見いだし十分に満足して生きることができるのです。・・・と言っている私はまだ40代なので、以上をあまり信じちゃいけませんけど。そう、最後に、近い未来のあなたが、逆に大衆の欲求を満たすサービスを生み出して、大もうけして、お金持ちとして老後を送るという手もあるのですよ!ぜひ、「(お金のあるなしにかかわらず)豊かで楽しい人生がずっと送れる」というイメージを持って、それが叶うよう「今、ここ」を充実させて生きてみてください。
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みんながしてる貯金が全て老後の為のものと考えていますか?



友達が貯めてる80万も、老後の為だけに貯めてるものではないかも。

世の中の人が貯金する理由は、老後の為だけでなく何かあった時、後悔しない為、人に迷惑をかけない為等様々です。

老後より前にまとまったお金が必要な時は必ずあります。

例えば、車が欲しい、家を建てたい、結婚したい、事業を立ち上げたい、様々です。

その時、自己資金が何もなかったら借金しなければならないし、ローンも限度額がありますから、足りなければ欲しい物も手に入らず悔しい思いもします。

病気で働けないとかで貯金もなければ、誰かに借りるか、生活保護。

貯金がなければ誰かに迷惑がかかります。

老後の為の資金は数千万必要と言われています。

今、貯金が3万程だそうですが、せめて老後とは関係なく普段の備えとして数百万は貯めた方がいいと思います。

まとめると、老後の為に今を削って貯金するのはむなしい人生になるかもしれませんが、最低限度自分の人生に必要なお金は貯めるべきだと思います。
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あなたのような考えの人が、運が悪いとサラ金地獄に陥るんだろうなと思います。


まとまった金がないとできないこともあるし、、、、、それは借金するの?
もしそうなら、それがサラ金地獄のはじまりかもっ?
備えあれば憂いなしをチョット考えましょうかね、、
100万、200万はマダマダはした金ですよ!
それから、上げた生活レベルを下げることは現実的には不可能で、ここでサラ金地獄がはじまる人もいる。
目先の楽しいことだけを追いかけていると人生はまるよ。
人生楽あれば苦ありですから、、、
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「貯蓄」とは、ある意味未来への投資です。


現実を見れば、将来「年金」だけでの生活は不可能に近いことです。「持ち家」の人はまだいいですが「借家」や「マンション」の人は苦しいでしょうね。
「結婚」して家庭をもち、子供も生まれての生活、学費や車や色々なものに「費用」は掛かります。
「老後」だけの問題ではありません。
貴方が「今が良ければそれでいい」のであれば、誰も文句はありません。
結婚もせず、子供もいらない、そんなのは関係ないと・・・
しかし、「老後」であれなんであれ、「生活が苦しいから国が助けてください」とは言わないでください。
貴方が困った時でも、「蓄えた」お金で「様々な税金」などを払っている人には関係のないことです。
「努力」しなかった人に「あげる」お金は誰にもありませんので・・・
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そこまで覚悟されているなら、貯蓄ZEROの自転車操業でどこまで行けるか自分自身の体で人体実験してください。

後悔して改心できればまだ救いの余地があるかな。まあ、ギャンブル依存症の人と比べれば、ましか・・
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蟻とキリギリスの話をよく読みなおしてくださいなw

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