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平成24年6月22日(金)の朝日新聞に掲載の「医療被曝量、患者ごとに把握へ」の記事を読んで大変心配になりました。
英国研究チームの結果で『10歳以下で頭部CT検査を1回受けると1万人に1人の割合で白血病や脳腫瘍が増える恐れがある』とのこと。
昨年、息子(12歳)が頭をぶつけて頭部CT検査を受けました。受ける際に被曝の影響が気になり、話をすると「受けても受けなくてもいい」「みんな受けてますよ」と言われ、迷った揚げ句に受けましたが、ずっと気になっていました。

今回、この記事を見て、受けさせなければよかったと後悔しています。
素人には新聞記事を読んでも、実際にどの位の危険性があるのか分からず、不安になるばかりです。
専門家の方、分かりやすくお教えいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

医療行為はどんなものでもリスクがあるものです。


安心のために検査を受けたのだから必要なことだったのです。
CTを受けなかったら
受けなかったことに対して後悔していたでしょう。

人間は選択をする時、どちらを選んでも後悔してしまうそうです。
その時によって選ぶ対象も変わる場合があります。
それは仕方がない事です。
だから、後悔を次回に生かすように気持ちを切り替えてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ネットで検索する中で、安全性と危険性の両極端な内容のものを目にして不安でいっぱいになっていました。何事にも冷静な判断をするのは難しいですが、それを心掛けたいと思います。

お礼日時:2012/07/29 06:31

一万分の一の危険の可能性と、脳内出血等を見逃す危険の可能性とのどちらを取るかという話でしょう。


>1万人に1人の割合で白血病や脳腫瘍が増える恐れがある
これ、有意な差なんですかねえ。具体的な統計データやサンプリングとかの情報がないんで、ちょっと疑問です。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて失礼しました。
一万分の一…有意な数値なのか おっしゃる通りだと思います。色々と検索するうちに極端な内容のものを目にして不安でいっぱいになっていました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/29 06:25

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