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こんにちは。
先月、心筋梗塞をやってしまい、もう助からないと診断されたのですが、奇跡的に一命はとりとめました。
しかし、心臓が30%くらいしか動かない体になってしまい、残りの心臓は壊死してしまったとのことでした。病院を退院し、毎日心臓のリハビリを続けていくと事務仕事くらいは大丈夫ですとのことでしたが、
まず、リハビリの段階でめまいがしたり息苦しくなったりでどうしようもありません。
少し歩いては座り、10分ぐらい続けて調子が悪い時はめまいが止まりませんので、布団に横になる状態です。
このままでは収入もありませんし、社会復帰もできないし、お金はなくなるしでお先真っ暗です。
現在40歳で中学2年と小学6年の子供がいて4人家族です。1か所だけステントを入れました。
ちょうど、仕事も退職して次の仕事に就こうとしたところの病気でしたので結局、無職の状態です。
今まで会社員として20年勤務してまいりましたので、この先どうしたらいいのか全くわかりません。
ただ毎日が過ぎていきます。いい知恵をお持ちの方いらっしゃいませんでしょうか??

A 回答 (4件)

お帰りなさい、私も3年前に心臓の8割壊死して2割で生きてますしかも翌年カテーテル詰まってしまい


バイパス手術を東北大震災の中やりました、でも生きてるんですよ、自分で半分諦めた時に頭の中で映画のようにアラートがなって生きろと大きな赤い文字が出続けました息子3人まだ現在下は5歳今死ねるかって思いました、リハビリ大変でした、手術の後の痛みも凹みますよねあの激痛肋骨真っ二つに切ってるんですから3-4ヶ月は笑えませんでした痛さのあまりに、そのあとは睡眠時無呼吸の診断が出て毎晩人工呼吸器に頼って寝てます、糖尿も見つかり毎日4本も自己注射の毎月薬代だけで2万円、嫁にお小遣い貰えなくなりました、でも生きてるんですよ!死ななかったんですよ人生まだやること残ってるんです、そしたらたくさんの出来事が次々に置きます嬉しいこと辛いことでも生きてりゃなんてことないんですよね階段のぼるのもぜいぜいで歩くのもみんなにもっとゆっくり歩いて~~~って気にしないでどんどんいいます
酒だって好きだから飲みに行っちゃいますどうせ早かれ遅かれ誰だって死ぬんなら好きなことしとかなきゃ
マイナス思考はやめましょう、せっかく神様くれた最後のチャンスできるだけのことやっちゃってください
あとはあの世で乾杯しましょう!
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大変でしたね。

体を治療することが最優先です。

・主治医と身障者手帳の申請の話をしてみましたか?
・事務仕事や単純作業(座ってする)をハローワークで。
 (身障者枠があるので、それを使って)
人は働かなければなりません。会社員としての20年の経験
が、全て無にはなりません。
他の方が書いている様に、内職でもいいではありませんか。
働きましょう。

私も同じ心筋梗塞で身障者手帳を持って、仕事内容は大幅に
変わりましたが、現在も働いています。
働くことで、『先が見えず、憂鬱な日々』から開放されました。
確かに思う様な仕事に就けないかも知れませんが、前進です。

頑張りましょう。
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先月発病したばかりですからリハビリの期間は、まだ非常に短いですよね。


リハビリは、「しました、即座に治りました」と云う訳にはいかんのですよ。
私は、免許取立ての女の人の暴走運転で車にはねられて左足の足首を潰されてしまい、病院で治療を受けましたが、その後、リハビリして歩けるようになるまで1年かかりました。
それも、何とか歩ける程度だったので辛かったですよ。
それでもリハビリは続けました。そしてあまり苦痛なく歩けるようになるまで3年かかりました。
全く問題なく歩けるようになるまで13年かかりましたから、貴方もそのように認識したほうが良いでしょう。

母が首の骨の内側に突起が出来て歩けなくなり、手術して歩けるようになりましたが、病院のリハビリは1日にわずか20分でした。
リハビリは金にならないので、どの病院もテキトーにお茶を濁します。
そして母の入院した病院は、手術の腕が良いと評判だったので同じような患者さんが数十人も居ました。

ところが、ほとんどの人が1日20分のリハビリが終わると、「今日の義務は果たした」と云う感じで後はテレビを見たり、お喋りをしていました。
そんなことでは全く駄目です。
まず第一に、リハビリには時期があるので、手術直後でも動けるようになった時点ですぐに始めないとなりません。

ですから主治医の話ですと、100人のうち99人は、法律で決められている入院期間をそのように過ごして退院になるそうです。
つまり、歩けないまま退院なのです。
しかもリハビリの時期を失してしまい、症状が固定されかかっていますので、そのまま一生歩けないままになる人ばかりだそうです。

母にはそのことを良く話し、私と弟が協力して自主的にリハビリをしてもらいました。
一日に3時間のリハビリは、さぞかし辛かったと思いますが、そのお蔭で今では(歩いて)外出出来ますし、自分の手で食事も出来ます。
その一方で、リハビリをサボってしまった大多数の人たちは、一生歩けず一生他の人に食べさせてもらう人生を過ごすことになるわけです。
母が退院するときに主治医が「貴女は稀に見る最優秀選手です」と言ってくれたのが印象的でした。

心筋梗塞は、発病すると3~5時間以内に死んでしまうケースが多いですから、貴方は運が良かったと考えましょう。
私は数年前に脳梗塞で倒れて、「あと10分遅かったら確実に死んでいた」はずが助かりました。
それでも脳のかなりの部分が死んでしまい、脳は二度と再生しないので、私は半分死んでいるのだそうですが、残った脳で生きています。
貴方も、リハビリの歩みを止めずに頑張ってくださいな。
どうしても働けなければ障害者の認定を取れば生きては行けますよ。
あるいは生活保護が受けられるかもしれません。
生活保護が受けられれば医療費は無料になりますから、その点でも有り難いです。
ですから、貴方はお先真っ暗では無いです。
しかし、最初からそれらを当てにしてしまうと、治るものも治らなくなりますから、その点は留意したほうが良いでしょう。

生保の場合は世帯単位になるので、世帯全体の収入があれば、その分が減額されますが、障害者年金なら大丈夫でしょう。
お子さんが高校に入ったらコンビニなどでアルバイトしてもらうなど、工夫次第で何とかなるはずです。

貴方が、手先の仕事なら何とか出来る状態なら、内職の仕事も有りだと思います。
時給に換算するとほんのわずかですが、ある主婦の方は内職だけで月額8万円程度の収入を得ています。
夫婦二人でやれば何とか生活できるでしょうし、内職なら中学2年と小学6年のお子さんにも手伝ってもらうことが出来ます。
日本に住んでいれば、何がどうなっても死なないで済みますから安心して前向きに考えると良いですよ。

追記:
ある主婦の方はドアノブの組み立ての内職をしています。簡単に覚えられる仕事なのですが、多くの女性が「わたし、機械は苦手」なので応募者が少ないです。
したがって仕事の単価が高いです。
貴方は男ですから、そういった仕事を探すのも良いでしょう。
脳と違って心臓はリハビリの歩みを止めなければ、必ず良くなるのですから気を強く持ってください。
治るまでは内職で過ごそう・・と割り切るのも良いでしょう。
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 >いい知恵をお持ちの方いらっしゃいませんでしょうか??



 病院に相談。
 行政に相談。
 保険会社とか保険組合に相談。

 今思いつくのは、これくらい。他に思いついたら、また書くよ。
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