2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

私は受験勉強をしている者なのですが、

長風呂が大好きでお風呂で勉強できれば最高なのですが、
お風呂に書類を濡れないようにおくグッズや知恵があれば教えていただきたいです。

「お風呂で書類を濡れないように注意する方法」ではなく、
書類をフィルムかなにかに挟むグッズがあって、それを使うとお風呂で勉強できる、といったような
グッズ情報や技術を教えていただきたいです。

ややこしくてすいません。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (6件)

今は分かりませんが、前は濡れて大丈夫な単語帳が売ってました。


あと、ラミネートを買って加工するとか。
全然出てこなくてすみません。
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 私は、バスタオルを風呂のふたの上に置いて、そこに書籍を置いて読みました。


必要なときには、バスタオルを折りたたんで、その間に書籍を挟んだり、指先の
 湯を拭いました。


しかし、結局風呂にはいるときは、学習より、体の隅々まで
  徹底して洗うことに専念するようになりました。

風呂では、入浴前に学習したことで理解したことと、曖昧や忘れたことを
 再認識する場所として、持ち込みはあきらめました。

このようなメリハリをつけることがより学習効果を上げることに気がつきました。

いつまでもながらでだらだらは、効果が少ないように麻績ます。
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フロベン。

ちょっとそそられるテーマです。私も受験生のときにやってましたよ。
机に向かって勉強する効果と同等のものを目指しても無駄なので、
「あくまでもサブ」「あくまでもついで」と前置きした上で回答します。

で、方向性は2つあると思います。
(1)耐水機能のあるものを受験勉強に用いる。
(2)普段使っているものに耐水性を持たせる。

1-A 〈耐水本で単語覚え〉
私がやっていたことです。使っていたのは「お風呂で覚えるシリーズ」の古文単語帳。
耐水紙で作られた「耐水本」で、折ったら割れる?と思うぐらいがっちりしたつくりです。
水滴でページがめくりにくくなるのが難点なのですが、
そういう時はドボンとお湯につけるとページがめくりやすくなります。
「あくまでもサブ」として使っていたのですが、時間を有効活用できたと思っています。
英単語は×でした。英語は書かなきゃ始まらない。
◆お風呂で覚えるシリーズ
http://kyogakusha.jp/book/furo/

1-B 〈普段から耐水ノートで勉強する〉
私が受験生だった頃にはなかったのが耐水ノートです。
ノートを水中に沈めていても文字を書けるという優れもの。
「授業でメモ→風呂に持ち込んで復習」といった使い方ができるかもしれません。
ただし、書くものにも注意が必要。水性ペンだとノートが大丈夫でもインクがやられます。
アマゾンのレビューで検証動画があったのでそちらも参照してください。
◆オキナ プロジェクト耐水ノート
http://www.okina.co.jp/products/notebook/pw_a.html

2-A 〈ラミネート加工でプリントを風呂に持ち込む〉
ラミネート加工とは紙を透明フィルムでコーティングすることを言います。
お店で外向けに印刷物を貼り出す際に雨でふやけないようにするのに使われます。
プリントをラミネート加工して風呂に持ち込めば濡れることは気にならなくなります。
弱点は、コーティングのために書き込みができなくなることですね。
昔に比べてラミネーター(ラミネート加工をする機械)も安くなりました。
機械代5000円+フィルム代1枚20円程度といったところでしょうか。
◆価格コムのラミネーターのページ
http://kakaku.com/kaden/laminator/

2-B 〈ジップロックでプリントを簡易防滴〉
ジッパー式のナイロン袋にいれて風呂に持ち込む作戦です。ラミネートより気軽。
バイク乗りには地図帳をこれで持ち運ぶ人が多いそうです。
簡単なのはジップロックの類を使う方法ですが、
最近はiPad用の防滴ケースがたくさん売られていますから、
それらを転用するのもよさそうです。
◆防滴くん for iPad
http://www.visavis.jp/shop/WebObjects/vv.woa/wa/ …

あー、こうして考えてゆくと、「ページをめくる」という行為が最大の壁で防水しながらではなかなか乗り越えられませんねー。濡らす覚悟がないと、耐水性のない普通の参考書を持ち込むのはなかなか厳しそうです。

・ぼろぼろにしても良いように同じ参考書を2冊用意して持ち込む。
・耐水本をサブテキストとして使う。
・風呂ではリスニングに特化する。
・プリントに耐水装備させる。
・とっとと風呂から上がる。

まとめるとこんな感じですかね。
何はともあれ充実したお風呂ライフを(笑
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 一層のこと長風呂を止めるに限ります。

ながら勉強は遊びの延長線と同様で学習効果も上がりません。また長風呂で湯あたりしたりのぼせたりしてはそれこそ目にあてられない結果を招くとも限りません。注意して下さい。
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コピー機を買って、風呂に入る前にコピーして、風呂で使って使い捨て、とか。


コピー機も安いものは安いですから。1万5千円くらいからあるでしょう。
水で字が滲むようなインクのコピー機は避けた方が良いでしょう。トナーの物が無難だと思います。
勿論、同じ教材を二つ買って、一つは風呂でグシャグシャにして使う、という手もあるでしょう。

あるいは、防水DVDを買って、DVD教材をやるとか。
防水の音源でリスニングとか。

で、いつでもどこでも全ての勉強方法が採れるように、とは考えない方が良いですよ。
風呂の中は風呂の中、交通機関の中は交通機関の中、それぞれ適したことがありますんで、上手に組み合わせることも重要です。
それでリズムが作れることもありますし。

たぶん風呂ですと、多数の教材の持ち込みが難しいし、字を書くのが難しいでしょう。
工夫次第ですが。
すると、(学力や学習段階にも依りますが)英語の長文を読んで、辞書を引いて、文法調べて、参考書を見て、なんてことは難しいだろうと思うのです。
勿論、普段からタイムズでもほぼ辞書無しでスラスラ読める、辞書はたまに使うくらいだから風呂上がりに引けば済む、というような人だとコピーを一、二枚持ち込めばいいのかもしれません。
これも工夫次第ですが、数学の基礎問題をバリバリ解いていこう、というのには向かないでしょう。字が書けませんから。
数学でも、読み物系とか、難問の、回答方針を考えるとか、その程度のことしかできないと思います。
これが電車やバスに座れた場合だと、鞄の中の教材をいくつか出せるでしょうし、少しなら書くことも可能でしょう。
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 >といったようなグッズ情報や技術を教えていただきたいです。



 書類でないとダメなの?

 PDFにして、防水のPCで見るとか。
 画像撮って防水のスマホで見るとか。

 2冊同じ英単語帳を買って、濡れるのを覚悟で1冊をお風呂用にするとか。

 今思いつくのは、これくらい。他に思いついたら、また書くよ。

 
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