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処理能力が10で出席率5割の人間より、(連絡ありの休み、遅刻、早退が多い)
能力5でも出席率10割の人間を会社は必要としますか?

使えないやつでもいないよりはまし、でしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

出席率10割の方が良い。



使う側からしたら、稼働を計算しやすい。
いざと言うときに休まれて計算できないより全然いい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/20 15:18

んなもん、上がどっちを好むかで違ってくんに決まってんだろ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/20 15:18

民間企業では、公休と有休以外に休む人はどうにもなりません。

閑職へ追いやられて肩たたきが待っています。
能力が多少あっても閑職では発揮する余地はありません。本当に倍なら特許かなんか独自に取っちゃいそうですが、、、
一般社会の人間の90%ぐらいはIQ90~110程度です。実は能力の差なんてほとんどないのです。
学習・経験や地位によって仕事ができるように見えるだけです。
ですから、能力が5と10というような極端な開きはありません。5が普通なら10の方はIQ200ぐらいという事になってしまいますから、そういう人は5割でも全く問題なく仕事をこなすでしょう。(そういう部門へ配置すればね)
処理能力という表現をされていますが、半導体じゃないんだからそういう評価自体がおかしいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/20 15:18

いずれも、比較対象になるスペックではないですね。


中学生の方でしょうか。


>処理能力が10で出席率5割の人間

通常であれば、欠勤が多すぎるという理由で戦力外通告の上、解雇。
温情のある会社であれば、欠勤の理由を問いただして、何とか週5日出てもらえるよう指導に持ち込みます。


>能力5でも出席率10割の人間を会社は必要としますか?

解雇にはならないけど、企業の状態が悪化し、整理解雇が必要になった場合に即ターゲットになるかも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/20 15:18

出勤率10の方が断然良いですね。


仮に若い世代なら本人の得意分野などを見抜けば、育成の仕方次第で処理能力の上昇が十分期待できますから。

明日、会社に来るんだか来ないんだか分からない人材より、ずっとマシです。

私は新人育成を時々担当するので、そう思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/20 15:18

会社は「出席」ではないし、契約上の労働時間の半分も休むような人は、普通の会社なら事務処理能力以前の問題として解雇されるでしょう。


大抵の仕事は単独で完結するものではなく、会社にいつ居るかもわからない人が、普通に仕事する人の倍も生産性が高いことは考え辛いです。
「五割」という数字はあまりに非現実的ですね。質問者は学生さんかな?

要領よく仕事は出来るがサボりがちという人は、結局信用出来ず、信用出来ないということは使えないということです。
イマイチ要領はよくないが信用は出来るという人とどちらを取るかと言われれば、後者を取る人のほうが遥かに多いでしょう。両者のトータルの仕事量が等しいなら尚更です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 22:10

と思いますよ。



まず僕が社会人として働く中で感じたのは、
通常、経営者や上司なんかは常人の2倍ぐらいは能力はあるし、時間や気合もあるという事です。
仮に売り上げ1億円とする。

それで5000万しか売り上げられない人を「劣等」と記録上、行動上で感じるのは自然なことかもしれないけど、経営者や上司の体や役職は限られている。
自分と同等かそれ以上の成果を挙げるものがいたら、給与や待遇も自分と同等かそれ以上となるはずです。でもそういう人はいないし、いてもそれを上げることは現実的に難しいですよね。



だから上司や経営者は部下の成果に不満を感じながらも雇いつつってことになることが多いです。
その場合は(能力もあるけれど)相性とか好みですよ。
(言わないけれど)自分が中心だから、例えばメールの送受信1つとってもフォーマットを自己都合に合わしてもらいたい。
そして
遅刻早退が多い人物に合わせられるような上司や経営者は少ないと思うので。
もちろん天才的な人物なら構わないけれど、現実には自律できてないし成果もせいぜい人並みだと思いますね。
ちなみに
どこの会社でも成果は抜群だけど問題児(セクハラや暴言、偏向者、会社のカネの私用流用など)は確かにいます。ただどっかの機会で飛ばされたり、外されたりしてますよ。


まずは求められた最低限のことをやる、と言うのが組織でのルールだと思いますし、最もらくな方法です(ルールの中でらしさや個性を出すのは自由)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 22:10

その通りです。


採用側の立場になってください。 面接などでは、全ての人物像・能力などわかりません。試用期間で初めてわかるのです。休み、遅刻、早退が多い人でクビにするのは当然ですが能力5でも出席率10割の人間はクビにする必要ありません。だから試用期間なんて必要ありません。
会社としては、会社の業績を維持向上すべく優秀な社員を求めています。少なくとも、本人の働く意思を尊重すべきです。会社に在籍しながら存在がプラスになる人、マイナスになる人を篩い落とす為にも試用期間は必要ありません。
全く向上心がなく、悪い事さえしなければ会社に在籍でき、昇給は少ないものの8時間机に座っているだけで給料が貰えると思っている人がしばしばいますが本人の意志で働ければそれでいいじゃないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 22:10

蟻の研究でわかったことがあります。



実は、蟻の中で、せっせと働いているのは、
一部の蟻だけだということがわかりました。
仮に2割だとしましょう。
すると、残り8割は、何をしているのかというと……
まあまあ、のらりくらり、全然働かない
というように分けられるそうです。

実は、せっせと働いている蟻は、外敵に襲われる危険もあります。
巣が襲われる危険もあります。
そのとき、コロニーの半分が殺されてしまったとします。
すると、全部の蟻が働き者だと、生産性が一気に半分になり、
コロニーが存続できなくなります。
でも、2割が働き蟻だとすると、残った5割の蟻の4割(元の2割)が
働き蟻に変身すれば、元の生産性を取り戻すことができます。

現実の蟻は、このようにしてコロニーを存続させていることが
わかったのです。
つまり、一見、のらりくらりとしているのは、緊急予備軍だったのです。

人間社会でも同じことが言えます。
能力10割、出席5割
能力5割、出席10割
どちらが重要……ではなく、緊急時に、どちらをどのように使うか、
ということが重要なのですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 22:10

5割なら 使える方です


がんばれ( ^^) _旦~~

野球なら、年間三割打率なら、レギュラー確定ですから\(^^;)...
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2012/07/14 10:58

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