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いつもお世話になっております!
表題について質問致します。
添付画像の(1)の反転増幅は
理解しております。
NFBと仮想接地で出力が(1)式に
なりますよね。

(2)の様な、まるで反転増幅をする
ようなフィードバックをして、なおかつ
非反転端子に入力する場合、出力は
どうなるでしょう?(2)式ですか?

「オペアンプの非反転増幅について」の質問画像

A 回答 (3件)

これは増幅回路ではありません。


通常出力は飽和してしまいます。(出力可能な電圧の上限もしくは下限が出力される)

この回路はコンパレータになります。
正帰還を加えることでヒステリシスをもつコンパレータです。
"ヒステリシス コンパレータ"で検索するといろいろと説明されたサイトが出てくると思います。

なお、OPアンプに負帰還がかかっていな場合、仮想接地などは成立しません。Vin+とVin-の大小に応じて飽和した出力が発生します。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!
なるほど、ヒステリシスコンパレータ
ですか!検索します!

お礼日時:2012/07/19 12:43

#1のものです。


ひとつ補足。

出力が飽和する、の出力とはVoutのことでありVoのことではありません。
Voutの大きさはこの回路にはかいてないOPアンプの電源とOPアンプの出力特性により決まります。
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この回答へのお礼

了解です。
補足ありがとうございます!

お礼日時:2012/07/19 12:45

てか、(2)は非常識な回路。



帰還抵抗が意味をなしていない。
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この回答へのお礼

はい!
素早い回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/07/19 12:45

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