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中2女子です。

テレビで見たんですけど、○○ができないのはゆとり世代だから・・・
ゆとり世代は本当にダメ。

とかいわれていたんです。

でも私たち子供には選挙権はないし、有無を言わさずゆとり教育になってしまったんです。ゆとりをやめるのは大変けっこうなことですが、子供のせいにしないで欲しいです。

何でゆとりなんかやったんでしょうか。教えてください。

A 回答 (20件中1~10件)

月から金まで、通学、土日は家族で過ごす,発想です、ところが、日本で、土日ゆっくり休める親御さんは1割くらいじゃないの、ソオイウイミデ、あまり効果がないわけですよね、と思うでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

学力より人間性をということだったのですね。

お礼日時:2012/07/31 19:18

勉強ばかりさせたら頭の育たないバカばっかりになってしまったので、勉学以外の人間性を育てようということだと思います。


すると当然学力が下がりますが、「下がったので問題」とゆとりはやめよう、みたいな展開になりました。
いやぁ…大人はアホばっかですみません。
当時もゆとり教育は問題視されてた筈なんですけどね。

大事な教育の部分が抜けちゃってるんですよ。

個人的には頭が悪いのはいいんです。なんにでも程度の善し悪しはありますから。
頭が良くてバカが最悪です。
そんなバカにならなければOKですよ。
理由がないのに差別発言をする人はその人が「そんなバカ」なのでほっとけばいいです。
素敵な大人になって下さいね(o^-^o)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
素敵な大人になれるよう、ゆとりだったからと開き直らず、自分の責任手足りないところをしっかりと埋めていこうと思います。

お礼日時:2012/07/31 19:16

>子供のせいにしないで欲しいです。


うん、子供のせいじゃないね。 
はっきり言えば親のせいだね。

中2ってことは、大学まであと4年半、
今からでもいくらでも詰め込めるさ。

あまり、そういうラベルにこだわらなくても
良いと思うよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

優しいアドバイスありがとうございます。
大学もそうですが、高校受験もあります。
人もせいにしてどうこうではなく、自分の責任でたりないところを埋められるようにしようと思います。

お礼日時:2012/07/31 19:14

現在中二ならゆとり世代とは言わないのでは?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%A8% …

昔は詰込み教育だとか、受験のための勉強しかしていないとか色々言われてもう少しゆとりのある人間に育てようとした筈なんだけど、逆に緩め過ぎたのかな。
程よくやれば上手く機能したと思うけどね。

ただ、テレビやネット上では何でも「ゆとり世代」以外にも民主党、日教組、朝日新聞、在日(韓国人)を叩いておけばあたかも自分が正義だと勘違いし、かつ上から目線を味わえるので知識も経験も無くてもネットの書き込みをおうむ返しのように言っている人も少なくないのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私たちは、移行措置という形である程度の勉強はさせていただけました。
しかし、授業時間は少ないので、詰め込んでいる感じもあり、理解できている人と理解できていない人がいるまま先に進んでしまいました。

「緩めすぎた」というところは本当にそうだと思います。私の周りにも勉強や進学に対して関心があまりない人が数多く見られます。
子供の私でも、ゆとりは脱却したほうがいいと思うほどのものでした。

お礼日時:2012/07/31 19:11

今、50代60代もそうだし、


40代30代も
社会に出た時は、○○世代と言われて
あいさつができない、能力がないと
ぼろかすにけなされたもんですよ。

古代エジプトの石盤などにも
「近頃の若い者は・・・」という言葉がかかれていたそうです。
大昔から大人はそういうことを言うんですよ。
http://kaieda.txt-nifty.com/kaieda/2010/04/post- …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうだったのですか。私たちだけがいわれているものと思い込み軽い気持ちで質問してしまいました。
申し訳ございませんでした。

お礼日時:2012/07/31 19:03

あなたよりも大分年上になりますが私もゆとり世代です。



「ゆとり教育」を言い出したのは当時の偉い人達なので、あなたには一切非はありません。
大人というのは「これだから最近の若者は・・・」と言いたいだけだと思っておけばいいでしょう。
特に今の大人はその「ゆとり世代」にすら突っ込まれるようなことを平然とやるので大人だからといって無条件で自分よりできる人だとは思わないほうがいいでしょう。
気にしすぎないことです。

ただ、ゆとり教育のせいなのかは知りませんが俗に言う「コミュニケーション能力」に問題のある人間がいるのも確かです。
私は今就職活動中で面接等の際いろいろな人と会いますが、どうしてこうなってしまったんだろう?と思うような人もたくさんいます。
文章を見た感じあなたにはその心配はなさそうですが、もし自分がきちんとできているか心配になったら漫画でも良いので本を読んで正しい日本語を使えるようになって下さい。義務的に読んでも仕方ないので自分が読んでて面白いと思える物を読むのが一番です。
あとはあいさつと返事ができればなんとかなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は生徒会を一年生からやってきたのでコミュニケーション能力はあるつもりでしたが、一方的な意見だけでなく相手を考えた発言行動もしなければならないのですね。小さなころから本はすきなのですが、これを機にいつも読んでいる本とは違うジャンルの本も読んでみようと思いました。

お礼日時:2012/07/31 19:02

子どもの成長は本人だけが原因ではありません。


これは正論で、生まれ育った環境に大きな要因があります。

質問者さまのおっしゃったことは一理あります。

が、それはいつまでも通用しません。
質問者さまだって、誰かを判断するとき、様々な環境でその人が形成されていたとしても、それらを無視してその人を判断しますよね?
(イヤな奴は生まれ育った環境がイヤな奴にさせたとしても、その人そのものを“イヤな奴”と判断する)

これから進学、就職、結婚などなど幾度も質問者さまは判断されます。
そのたびに
>子供(私)のせいにしないで欲しいです。
と言いますか?

“ゆとり”の問題は何も勉学に限ったことではなく、性格についても問題があります。
(性格はゆとり教育が直接原因ではなく、その親や先生によるもの)

質問者さまは文体はしっかりしているので、勉強の点は大丈夫かもしれません。
が、
>子供のせいにしないで欲しいです。
という考えをいつまでも持ち続けるようだと、「ゆとり世代は本当にダメ」の仲間入りをしちゃいますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね。子供目線の考えしかしていませんでしたので、これを機に目線を変えて考えていくこともしていかなければ成らないなと思いました。

お礼日時:2012/07/31 18:58

”何でゆとりなんかやったんでしょうか”


    ↑
中曽根政権の時、米国は大きな対日赤字で、日米貿易摩擦
でトラブっておりました。
そこで、米国が、日本人は働き過ぎだ。
だから、対日赤字が増えるんだ。
少しは遊べ、と要求してきたのです。
米国様のいうことには逆らえません。
それで、サラリーマンは余暇を楽しむべし、日本人は働き過ぎ
というキャンペーンをやりまして、その一環として
子供の勉強時間も減らそう、となったのです。
(放送大学 格差社会と新自由主義 岩永雅也 放送大学教授)

”子供のせいにしないで欲しいです”
    ↑
ゆとり教育は、米国も絡む大きな問題の一環として
実施されたものですから、子供に責任はありません。
しかし、ダメという事実は事実です。
これは素直に認めましょう。
ダメだから諦めるのではなく、ダメだから他の世代よりも
頑張ろう、です。
ハンデがある人は、ハンデの無い人よりも頑張らないと
追いつけません。
子供の頃はゆとりで良い思いをしたのですから、これから
頑張らねばならないというのは極めて公平で、
釣り合いが取れていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
でも、ゆとりでいい思いをしていたわけではないのです。
したの学年が勉強していることを私たちはやれていない。
それが嫌です。後で詰め込み苦労するなら、少しずつこつこつやりたかったなと思います。

お礼日時:2012/07/31 18:56

教育社会学をやっている学生ですが、夏休みで超暇&


たまたま質問を見かけたので回答します。
書いてたらすごく長くなってしまったですがちゃんと読んでみてくださいw

まず結論からいうと、
「ゆとり世代」ということはまったく気にする必要はありません。
また、質問者さんのことを「ゆとり」といってばかにする大人は
残念な人だと思うべきだと思います。


それはなぜかを書いていきます。
ここからは少し難しい話になります。

まず、なぜゆとり教育をやったのか。
それはウィキペディアなどを見てくださいといいたいところですが、
補足すると、ゆとり教育を主導した当時文部官僚の寺脇研氏は、
鹿児島のラサールという超名門校の出身でそこは全寮制なのですが、
寺脇氏は勉強漬けの非常に息苦しい青春時代を送って、
詰め込み教育は間違いだと思うようになったそうです。

90年代の初めまで日本では受験戦争がかなり激しく、
その反動なのか校内暴力やいじめなども深刻化していました。
それが偏差値教育の弊害だとマスコミでもさんざん言われて、
文部省(当時はまだ文部科学省じゃないですよ)も危機感を感じ、
従来型の詰め込み教育の改革に着手したわけです。

それに加えて、詰め込み教育で育ったエリートが色々な問題を起こしてきた
わけですね。

最近だと原発事故で東京電力や政府、マスコミの不手際が問題になりましたが、
彼らはほとんどゆとり教育以前の詰め込み教育で育った人たちです。

95年頃にはオウム事件があり、麻原彰晃という怪しげな人に、
東大や医学部など一流大学卒の偏差値エリートが簡単に洗脳され、
あの悲惨な事件が起きてしまいました。

上に書いたのは一例ですが、偏差値・詰め込み教育ではマズいというのは、
今からしたら信じられないことかもしれないですが、
マスコミをはじめ多くの人に信じられていたわけです。

今では「ゆとり教育は悪い」とマスコミをはじめ多くの人が思っているのですが、
教育改革以前は「詰め込み教育は悪い」とみんな思っていたんですね。


さて、肝心のゆとり教育の結果はどうでしょうか。
「ゆとり教育で学力が下がった」と言われますが、
それは本当でしょうか? まず、こういうことを疑ってみてください。

これも結論から言うと、ゆとり教育で学力が下がったという
明確な証拠はありません。単にマスコミが言ってるだけです。
ここで回答している人たちもイメージだけで言っているにすぎません。
「マスコミが言ってたから」程度のことです。
マスコミの言うことが必ずしも正しくないということは、
去年の原発事故で多くの人が実感したと思います。

学力低下の証拠としてよくOECDの国際学力調査(PISAといいます)
があげられますが、あれは2000年以降しかやっていないので、
それ以前の生徒の学力と比べられるわけはないのです。

よくPISAでの順位低下が問題になりますが、
まず順位というのは参加国が増えれば落ちます。
PISAは今まで4回行われていますが、
回を追うごとに参加国が増えて、小国が参加するようになりました。
現在、日本より順位が上の国は、教育に力を入れている小国ばかりです。
先進国と言われるアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア
などは日本の順位のずっと下です。
経済力、人口規模ともに比較可能な国で日本より上なのは
韓国ぐらいのものです。

PISA以外にも色んな学力調査があります。
全国学力テストなどもかつてはありましたが、
60年代に日教組という教員の組合の猛烈な反対によりなくなりました。
今は復活しましたが、1964年から2007年までそのような全国調査は
ずっとなかったので比較のしようがないんです。

だから正確な比較はできないんですが、
いくつかの調査を総合した分析は可能です。
(苅谷剛彦・他『調査報告「学力低下」の実態』 http://www.amazon.co.jp/dp/4000092782

そこでは大まかにいって学力はゆとり教育以前と比べてわずかに低下している
ことは見て取れます。
しかし、これは平均値であることに注意してください。
学力を高い人と低い人に分けると、
低学力の人たちの成績が前よりも落ちていて、
それに引っ張られて平均値がわずかに落ちているのです。
ゆとり世代が全般的に劣化しているなんてことはありえません。

だから仮に質問者さんが成績が良かったとしたら、
昔の成績優秀者と変わらないか、もしくはそれよりも頭がいい可能性があります。

たとえば、河本敏浩『名ばかり大学生』という本で1970年代と現在の東大入試問題の
比較が載っています。私は世間的には東大とほぼ同等に扱われる一橋の学生ですが、
私からみても70年代の東大入試問題は簡単です。
今のほうがよっぽど難しいですね。

それにPISAで図られる学力は、マスコミの人がいうような
詰め込み教育で養われる学力ではなく、いわゆる応用力や
問題解決型能力といわれるものです。
詰め込み教育に戻したからといってPISAの順位が上がるわけではないのです。
ちなみに、詰め込み型学力が図れるといわれているTIMSSという別の調査では、
日本は依然としてトップクラスだったと思います(ちょっとこれは自信ないですが)。

「ゆとり世代が劣化している」とは言いますが、
そう言っている人は何のことを言っているのか、
何を証拠に言っているのか聞くといいです。
コミュニケーション能力が低くなったと言われますが、
具体的な証拠はありません。ただの印象論です。
若者のコミュニケーション能力と一口にいっても色々ありますが、
携帯のメールなんかはめちゃくちゃ高度ですよね。
それも当然コミュニケーション能力の一部です。
若者のコミュニケーション能力(場の空気を読む力)は先行世代に比べ
かなり高いという研究もあります。
(土井隆義や辻大介、浅野智彦といった学者の本を読めばわかります)

知っておいてほしいのは、人間は過去の自分を美化しがちということです。
それにテレビのコメンテーターや学者などは、
子どものときから優等生で進学校に通っていた人が多いので、
その人たちが今の一般的な若者をみて頭が悪いと思うのは普通です。
これも当たり前ですよね。
単純に彼らが自分の若い頃に、普通の若者に接していなかっただけの話です。

それに今は昔と違って若者よりも中高年の人数がはるかに多いです。
1960年には日本国民の20代までの人口は6割程度でしたが、
現在は3割くらいです。
新聞テレビなどのメディアは別に社会正義のためにやっているわけではなく、
視聴者が喜ぶものを発信しなければなりません。
なお本と違って新聞テレビは高齢者ほどよく接しています。
(NHK放送文化研究所「国民生活時間調査」)

高齢者を手っ取り早く喜ばすのには、若者叩きが一番ラクですね。
内閣府「国民生活白書」によれば、日本人は15歳が一番幸福度が高く、
あとは下がっていくだけだそうです。
幸福そうに見える若者は叩きたくなりますよね。人間の性です。
中高年の人口ボリュームが多くなり、
かつ中高年ほど新聞テレビをよく見るとなれば、
新聞テレビなどの大メディアが若者叩きに走るのは理解できる話です。

ちなみに若者の読書離れなんていいますが、
毎日新聞の学校読書調査によれば、
2010年の中高生の1ヶ月に本を読む冊数は、
80年の調査開始以降過去最高です。
あなたがたは日本の歴史上、もっともよく本を読む世代です。

さらにちなみになんですが、若者の野球離れなんていいますが
高校野球部員数は少子化にもかかわらず2010年が史上最多だったりします。
野球は大人気ですね。(高野連のサイトをみてください)

書きすぎて面倒になってきたのですが・・・、
まあこんな感じでちゃんと調べればいくらでも反論できるわけです。
わかりやすいのだと
少年犯罪データベース http://kangaeru.s59.xrea.com/
なんかは面白いですよ。

でもネットの情報は9割5分はソース無しのだめな情報です。
ここで質問に答えている人も、
ちゃんと勉強したわけではなく印象論で言ってるだけです。

学習指導要領を読んだことがありますか?
あれを改訂した程度で子どもがすぐに変わるなら、
日本はとっくにもっと良い国になってます。

僕もこんなこと書いていますが、
たまたま暇でこんなに書いてしまいました。
まともな大人はこんなところで回答しません。

なので本をよく読んでみて、自分の頭で考えてください。
少なくとも、「ゆとり世代」と一括りに若者をバカにする人は、
あまり勉強していないか、現実をよく観察していない人です。
現実の若者をみれば、そりゃあ優秀な人もいればダメな人もいます。
いつの時代も変わらないことです。
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この回答へのお礼

わざわざ私の質問のために時間を割いてくださってありがとうございました。

詳しく色々教えてくださって本当に嬉しいです。

ここでご回答いただいたことはもちろん参考にさせていただきますが、私は長い夏休み中なので、時間があるときに図書館で調べたり、インターネットで細かく調べたりしようと思います。

「いつの時代も変わらないこと」この点、簡単なようで難しい点なのではないかと私は思います。

変わらない→進歩がない
変わらない→退化していない

どうとらえるかによって印象がだいぶ変わると思います。

色々と調べてしっかりと理解した上でどっちにとらえるのか考えてみようと思っております。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/07/31 20:27

 週休二日制ができた時のことです。

それまでは土曜日の午前も授業をしていましたが、それがなくなったので、授業日数が減りました。さらに同じ時期に、教科の時間を減らして、「選択」「総合」という新しい授業を作りました。これを「ゆとりの時間」と呼んでいた時期があります。その結果、教科書の内容が30%くらい減ってしまいました。今の100点は、当時の70点くらいにしかなりません。(私の現役の頃からは50%近く減っていると思います。)

 なぜそうなったのかというと、「週休二日制にする」と決めた頃は、『日本はとても景気の良い時代で、休みが増えれば旅行に行ったり、趣味の時間が持てるので、税収も上がるし、豊かな暮らしができる』という理由が出されていました。それを出したのは大手の旅行会社や自動車会社などです。政府もそれを認めました。

 もう一つの理由は、「詰め込み教育はよくない」いう意見が多くなったことです。先生は「落ちこぼれを育てた」なとど批判されるのが怖いので、教えることを減らしていったのです。

 しかし、決まってから実際に始まるまでの数年間に景気がドン底にまで落ちてしまいました。「バブル崩壊」です。聞いたことありますか?「分数のできない大学生」と学力の低下も叫ばれるようになりました。しかしね一度決めたことは、間違いだと分かってても、突き進んでしまうのです。その犠牲者が「ゆとり世代」の人なのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

30%も減っていなんですか?
驚きです。

でも詳しい説明をしていただいたおかげで、納得できました。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/31 20:13

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