プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

11月に50歳になる婚約者の生命保険と医療保険などをどうするか、忙しい彼に代わって、任されています。

何社かの営業マンさんやパンフレット、本やネットなどを使って、ソニー生命に決めたのですが、
ネットでソニー生命の評判が悪い記事がのっていたので、少し不安になりました。

積立利率変動型終身保険に家族収入特約・定期型)を勧められているのですが、掛け捨て金を
考えると悩んでしまいます。現在、彼の持ち金が700万円弱で、ボーナスなしで月額38万円を
頂いています。保険は月収の1割以下がいいと聞いたので、損害補償(自動車とバイク)の5千円を
ぬかすと、3万3千円以下になります。

私は障害者で将来も働けないので、もし彼に何かがあったら、遺族年金と障害者年金で暮らして
いくことになるのですが、障害年金は輸入薬でほとんど残りません。それを考えると、もし何かあった時に掛け捨てでも<家族収入特約・定期型>に少額でも入っていた方がよいのかな?とも
思い、悩んでいます。

どうか、ご助言ください。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

根本的に考え直すことお勧めします。



そもそも死亡保険とは、被保険者に万一があったとき、
遺族の方が生活に困らないようにするための経済的保障です。
となれば、ご質問の内容にあったことは、
担当者に相談することです。
つまり、どの保険にするか、という前の問題。

どんなに評判の良い保険であっても、いざというとき、
保障額が不足していれば、それは役に立たない保険です。
どんなに評判の悪い保険であっても、いざというとき、
十分な保障があれば、それは役に立つ保険です。

つまり、どの保険が良いか……ではなく、
内容が問題なのです。
そして、その内容を設計するのは、保険担当者なのです。
ならば、その保険担当者に、どんなことが心配なのか、
夫様に万一があったとき、自分にはどんな問題が起きるのか、
きちんと相談して、プランを立てておくべきなのです。

そのような相談ができない担当者から、保険に契約してはいけません。
万一が起きたときに後悔したのでは、時、すでに遅し、です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに、根本的に考え直す必要がありますね。

万一が起きた時に後悔するのでは、時すでに遅しですね。

お礼日時:2012/08/03 22:45

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