プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7642002.html

上記のような質問をした者です。

上記の質問も受付中ですので何かあればお願いいたします。

ここでは別の質問がしたいです。

私は音楽業界が一番好きです。

自分でギターをやったりは全くできません。

そうではなく、夏フェスに行ったり、新しいCDのランキングを見たり、好きなJポップのアーティストのCDを買ったりライブに行ったりするのが非常に好きです。

これは、まさに新卒の就職活動が始まった大学3年の秋頃に急に目覚めた趣味です。

通学や就活もそっちのけでライブに行ったりしていました。

今から思えば、就活はこの路線でやってみればよかったと思っています。
CDショップの店員でもよかったのです。

なんで興味もない銀行だのITだの証券だの保険だのといった就活をし、

現役の就活を退いた後は公務員だの看護師だの、これまた人の受け売りで安定してるからこれがいいなんて言ってたんだろう。

今からでも音楽業界やビデオ業界(あっち系のコンテンツや、オタク系コンテンツは嫌い)に携われないでしょうか?

そういった事例って聞いたことありませんか?

夏フェスの運営でもCDショップ店員でもライターでも広告でもなんでもいいです。

この際、今は嫌々SEというかプログラミングをやっていて全くモノにならず、月給だけ貰うために生きてるようなものですが、休みの間を利用して音楽業界に貢献できるページかなんかを立ち上げて、アフリエイトでもやるでもいいかなと思っています。
そういう生き方もありでしょうか?

できれば社員として音楽業界に携わりたいですが・・・。

何かご存知の方いらっしゃいましたらお願いいたします。

A 回答 (4件)

20代後半でしょう?全然問題ないですよ。



「好きこそ物の上手なれ」という言葉もあります。好きなことが仕事なら、多少の無理も、多少の頑張りも苦にならないでしょう。

私なんぞ25で最初の職に就き、30で最初の転職(当時の会社の業績不振による会社都合)、40代後半で会社の業績不振による数万人のリストラで転職してますからねぇ。20代後半だと、まだまだ何でもできるんじゃないかと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 12:11

>夏フェスに行ったり、新しいCDのランキングを見たり、好きなJポップのアーティストのCDを買ったりライブに行ったりするのが非常に好きです。



実に素晴らしいことです。
ご質問者様の場合は、このまま「いいお客様」でいてください。

好きだから関わりたいという気持ちそのものは問題ないですが、「嫌いなジャンルに関わりたくない」という人材には、エンタメ系の仕事は向いていないような気がします。
実際には、レコード会社等に入社しても、自分が好きなジャンルに関われるとは限りませんし、特に昨今はアニメ系コンテンツが大きく盛り上がっていますので、どこでも結構進んでやっています。
アニメ系を排除となると、ご自身の業界入りの間口を狭める結果となるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 12:11

本当にやりたい、やってみて失敗しても良いと思えるのであれば早いほうが良いです。

やってみて下さい。

ただ

>あっち系のコンテンツや、オタク系コンテンツは嫌い

こういった選り好みは…業界をナメてるとしか…

今時、国民的な有名アーティストがアニメの主題歌をやったりする時代ですし、仮にオタクコンテンツが死ぬほど嫌いであっても、それが売れるとなってコンテンツに力を入れようと会社の方針が決まったら、それに従わざるを得ないですよ。
その時にまた「こんな業界は…」と悩む可能性が少しでもあるならやめておいた方がいいです。

前のご質問も拝見しましたが、仕事というものに対して理想を持ちすぎではないかと思います。
どんなに好きな仕事であっても、100%望み通りになることはありません。
ましてCDショップなどでもオタクコンテンツを取り扱わない店は無いわけですし

>CDショップの店員でもよかったのです

その仕事に就いたとして、オタク向けの商品を扱うことになったらやっぱり「嫌々月給をもらうために生きる」感じになったのではないでしょうか。

考え方の根底を変えないと、どの職種に行っても結局同じことのような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 12:11

いくつか音楽系の事務所さんやアーティストさんとは仕事のお付き合いがあるのですが、



あんまりキャリアは関係ないです。どちらかというと、「コネ」です。

天文学的確率に等しいような「コネ」があって、音楽にそこそこのセンスがあれば

「うちで仕事しない?」なんて話はあるかも、しれません。


ただ、それでずっとやってる人って見たことありません。
だいたいみんな辞めていきます。
そもそもCDが売れない時代です。大手のCDショップもお店をクローズする時代です。
そんな現状のなかで、アーティストさんを育てて、CD(楽曲)を創りだして売らなきゃいけない仕事です。

その業界で生きていけるかどうかは、センスや才能、そして「コネ」とはまた違う、
何かが求められます。
その「何か」は、わかりません。

待遇もよくありません。実際は泥臭い仕事が多いですが見た目が華やかな職業ですから、
「音楽の仕事やりたいんです!」って人、多いです。掃いて捨てるほどいます。
だから、給料は安いですよ。ぶっちゃけ、どっかでバイトでもやった方がまだマシですよ。

そのような意味で、20代後半という年齢であるならば、やるなら最後のチャレンジの年代です。
仮に、その業界に入れたとしてもその後の保証はまったくない、給料も安い、

となれば、本当に音楽の業界にいくだけの気持ちと体力がありますか?その選択ができるギリギリの年代です

私のところにもよく来ますけど、お断わりしてます。まず続かないので。

これ読んで『カチン』とくるかもしれません。でも「カチン」とくるぐらいなら辞めたほうがいいです。
現実はもっと厳しいです。

ていうか、音楽の仕事したいなら、まずなんか楽器でも歌でもいいから音楽やることをオススメします。それが賢明です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 12:11

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