宇宙にある天体や場所の中で、電磁波を用いても観測が不可能な場合があるそうですが、(1)電磁波を出しているのに見えない場合にはなぜ見えないのですか?(2)電磁波を出さないから見えない場合、どうやって推定するのですか?

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A 回答 (2件)

(1)についてはkeronyanさんのおこたえ通り。



(2)について補足しますと、

光(電磁波)で銀河の星を数えて重さを推定した場合と銀河の回転速度を求めてそこから銀河の重さを推定した場合とで後者の方がずいぶんと銀河の重さが大きく出てしまいます。そこで銀河内には光っていない(電磁波で観測できない)物質が大量にあるのではないか?と考えられています。これがダークマター問題と言われます。
他にも、MACHO(MAssive Compact Haro Object?)とよばれる光らない星の存在も予測されていまして、もしこのような星が地球とある恒星の間を通ると重力レンズ効果で恒星の光が強まったり弱まったりすると考えられています。雰囲気としましては日食の時には月は光って見えないけれど太陽の前を月が横切るのが分かるのに似ています。

あと、電磁波(光子)以外の物質が天体から飛んでくるのも捉えられていますし新たに捉えようともしています。keronyanさんのおっしゃったニュートリノが太陽や超新星から飛んでくるのはスーパーカミオカンデ他で捉えられています。(太陽や超新星は電磁波でも見えるのですが、超新星爆発の場合電磁波よりもニュートリノの方が先に到着するのがミソ。)
ニュートリノ以外では、アキシオンと呼ばれるダークマターの一種が天体(太陽、その他)から飛んでくるのを捉えようとしている人たちもいますがまだ成功はしていないようです。

とにかく、電磁波以外にも天体の測定手段はたくさんあり、このほかにもまだまだあると思います。
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電磁波には光やX線、γ線、電波領域など色々な種類があり、周波数によって違いますが、


星の状態によって色々な電磁波が発生しています。
電磁波が出ているのに見えないのは?
あまりに遠くて特定できるだけの情報が入らない場合とか。
光でもまだ届かない時間の時
間に暗黒星雲などの光を吸収する物がある場合。

電磁波以外にも粒子などを放出している時があります。
超新星などではニュートリノがニューカミオカンデで検出されたと報道されてますね。
ブラックホールなどはそれ自身は観測されませんが、そこに落ち込む物質が放出するX線を観測しているそうです。
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