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非線形方程式の解を求めるアルゴリズム「セカント法」(割線法)についてです。

yahoo知恵袋の方でも質問しているのですが、

非線形方程式の解を求めるアルゴリズム「セカント法」(割線法)についてです。

セカント法で解を求める際、その収束次数は黄金比{(1+√5)/2}になると言われていますが、それを確認する方法はないものでしょうか。
セカント法で求めるプログラムはjavaの方で既に組んでおります。
なにかいいアイデアがあれば是非回答よろしくお願いします。

補足
組んだプログラムは与えられた関数の解と反復回数、それぞれの計算における関数値、真の解との誤差をかえすものです。
お願いします。

A 回答 (3件)

反復回数ごとの真の解との誤差が計算できているなら、あとは次数を計算するだけ。


http://www.cis.twcu.ac.jp/~osada/rikei/rikei2008 …
の、2ページの(5)式

尤も、こちらでは、8倍精度で計算しているようです。
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何をお望みか、はかりかねますが、


 secant method convergence
でネット検索すると、ゾロゾロ。

手ごろな分量に見える一例だけ、「参考 URL」へ。
           ↓
 The convergence of the secant method is superlinear

  

参考URL:http://homepages.math.uic.edu/~jan/mcs471/Lec5/s …
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「アイデア」もなにも, 「収束次数」の定義通りに計算していくしかないんじゃないかな.

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