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レクサスってランク?にもよるかもしれませんが
一般的に高級車の位置といえますか??

A 回答 (10件)

世間一般的にはそう思えます。

ただし、ここのカテゴリー内では結構ボロクソに言われることも。
歴史と質感がもっとあって、モータースポーツの世界でそれなりの成績を収めたら見方は変わるかも。
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あくまでも私自身の主観ですが、高級車とは、停車している車を見て素晴らしいなと思う車でそれに実際に走っている車を見てやはり素晴らしいな~という車が高級車だと思いますので残念ながらレクサスは確かに停車している車のボデイーの塗装は素晴らしいなと思いますが、いかんせん走行中のレクサスを見る限り風格も車各もただの華美な装備を持っ日本だけしか評価されないオモチャ車としか感じませんので私の範疇ではレクサスは高級車にはまだまだ程遠いただ価格だけが先行した無駄な装備満載のおもちゃ車としか見えないですね。

もう少し車内の不要な玩具然とした装備を排除して本当にリラックスできるシート等をヨーロッパ車を勉強して長時間運転しても運転者はもちろん同乗者もゆったりリラックス出来て疲れないしかもホールド性がよい皮革を一から勉強して車内で本当にくつろげる車というコンセプトにシフトすれば自ずからレクサスは真に高級車としてスタート出来るでしょうしそうなればレクサスは高級車でしょうか??というご質問はなくなると思います
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ランチアというメーカーがあります。

大抵は(私もそうですが)ラリーのイメージが強く、そういうメーカー・クルマのブランドという認識なのですが、イタリアでは旧家が好む自国の高級ブランド車という面があるそうです。そういうのって何か良いなって思いますよね。
でも日本では、舶来=高級、国産=普及品みたいな意識が強くて、日本人だから日本車を選ぶって考えをするのがなかなか難しい。だからレクサスというブランドが日本にあり、それを選択できるっていうのは幸せなことなんだと思います。
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 初めましてm(_ _)m


 興味深いご質問ですが、回答はどうしても主観的なものになってしまう事をまずお断りしなければなりません。絶対的に世間の誰もが認めている「高級車の定義」というコモン・センスがあれば別でしょうけど(^_^;)
 その「高級車の定義」という奴が問題で、絶対的なものが存在しないのだとしたら、自分で決めなければなりません。それはある意味で何でも良いのでしょう。「使っている素材が高級」「設計が高級」「走行フィールが高級」云々云々・・・。で、その自ら決めた定義がどれだけ世間の共感を得られ、かつ作り上げられた製品がどれだけその思想を具現化しえているか?それが最終的にその製造物の商品性の良否判定に繋がるのではないでしょうか。
 そもそも「高級品」とは何でしょう?本来的にはそれは売価の多寡ではないはずですね。手押車に1000万円の値札を付けたところでそれが高級品と呼ばれるでしょうか?
 (ここからが主観の最たるものですが)そもそも高級品とは「自ら定めた品質/性能を実現するために、材料/構造/製造品質/製造数などその製品に関わる隅々にまで、コストや手間などの通常商売上考慮せざるをえない(しかも開発優先順位の最上位で)要素を度外視して、実現または実現を目指したもの」と呼んでも間違いではないのではないでしょうか。そうした作り手側の「哲学」とも呼ぶべきものを長年曲げずに貫き通し、ある時ハタと気付いて振り返ってみた時、世間は「ああ、これは高級品だ」と呼んでくれるのではないでしょうか。
 因みにジャギュアはそもそも1922年に改造サイドカー・メーカーとして生まれ出で、安価だが見た目が良い大衆車を作るボディメーカーだったというその出自から、生まれ故郷の英国では長く高級車とは見なされなかったそうです。それがようやく認められたのはル・マン24時間レースで3勝を上げ、フェラーリと肩を並べる動力性能を持ったEタイプを世に出した1960年代になってからの事だと言います。
 翻ってレクサスはどうでしょう?
 世に出たのは1989年。バブル頂点であり、かつスカイラインGTR(R32)/ホンダNSX/マツダ(ユーノス)・ロードスターが発表または発売された日本自動車工業史屈指の黄金期の事です。
 レクサスの名を冠した最初のクルマであるLS400(トヨタ・セルシオ)が生まれるにあたっては、トヨタは「高級車=静粛なクルマ」と定義付け、それを実現するために既存のパワー・ユニットの改造ではなく静粛なエンジンを一から開発し、それを基本的に他のトヨタ車とは共通しない専用のボディ/サスペンションに搭載して「世界で最も静粛なサルーン」を実現した訳です。
 それに対してダイムラー・ベンツ/BMWなどからの「これは内燃機関を搭載した『自動車』ではない」などという揶揄もあったものの、世間(特にアメリカ)はその「静粛さ=高級さ」というトヨタの定義を受け入れ、レクサスは無事離陸を果たしたのです。
 それから20年以上が経ちました(ジャギュアの例を見れば、「まだ」20年とも言えます)。あらためて今のレクサスを見た時、そこに感じられる「高級車の定義」は何でしょう?「Lフィネス」?何それ?
 今のレクサスは、まさにブランドとしての重大な岐路にあるのでしょう。スタイリング上の存在感を求めてスピンドル・グリルなる醜悪な(すみません、僕の主観です)グリルを貼り付け、相互に脈絡もなく造形的必然性も感じられない数多くのキャラクター・ラインと嵐に荒れる海面のようにうねるボディ・サーフェイスが与えられ、少量生産のスーパー・スポーツすらブランドの頂点に位置するものとして世に出しながら、しかしなおこの質問が出てしまう事が端的に象徴しているように「高級車」としての存在価値を疑われている状態にあります。
 ある意味で勝負はここが正念場でしょう。今のレクサスは、一言で言ってトヨタ車に共通する「売らんかな」という哲学が最も感じられる「高額なトヨタ車」でしかなく、「高級なトヨタ車」ですらありません。
 レクサスが真の高級車として世間で定着しえるかどうかは、ひとえにトヨタがレクサスをどうするのかにかかっています。トヨタ自身ももちろんこの危機の事は気付いており、新たにレクサスの開発~販売をトヨタ車とは別ラインで行う組織にし、その長となる方は「Lフィネスという言葉は抽象的過ぎて、世間に伝わっていなかった」としてブランド・コミュニケーション・ワード(世間に対する自らの名乗りみたいなものです)を見直すと語っています。
 「スポーツカー」や「高級車」という受け手側の感性に強く訴えなければならない商品に最も要求されるのは、作り手の「哲学」だと思います。
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まぁまぁ高級、かな。


トヨタは評判悪いし、同じお金出すなら外車がいいかなぁ。
今日見たプジョーは綺麗なボディでしたよ。
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ト○タ車にロッ○リアのマークがついただけです。




所詮、ブランドに弱い人間が企業の戦略にまんまと乗せられて...って以前書いたら削除されてしまいました。
今回も削除食らうかも知れません。


某レクソスのオーナーと言う方が「買えない人間がホザいてる..」みたいな事書いてましたが、所詮は国産車。
町に出てレクソス車を見ない事がありますか?
猫も杓子も乗ってる...って感じです。


自他共に求める高級車のフェ○ーリやロールス○イスになるとお目にかからない事がほとんど。


残念ながら高級車とは言いがたい。
まだ歴史が浅い為、そう感じるのかも知れません。


質問者さんはレクソスオーナーの方ですか?
それなら、私の独断と偏見の満ちた意見は残念ながら削除対象だと思います。


ただ、ちょっと探してみたら同じように感じる方もいるようです。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1387035448

or

tundaowata.info/?p=11583


参考までに...。
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言えません。

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北米では最高峰です!



日本人は舶来被れなんでメルセデス、アウディです!

BMWは3や5~ドライバーズサイズが人気!
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日産にはモコからシーマまでがあり


トヨタにはピクサスからセンチュリーまであります。

レクサスも同様で、CTやGSは高級車ではありません。
まぁ、、LSも良いことはないですが、これは高級車と呼んであげる優しさを持っても良いのかなとは思います。

トヨタのセンチュリーだけは本当に高級車だと思います。
現車と接すると、本当に細部まで素晴らしい車です。
この点、レクサスは、かなり非道いです。
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TOYOTAの位置付けでは、高級ブランドという事になっています。


メーカーはそうありたいと思っているでしょうが、そういうブランドは一朝一夕で出来上がる物ではありません。
少なくとも日本国内では確固たる地位を築いているとは言えません。
所詮TOYOTAが何ボッタくってるの?という人もいます。

大体、誰もが認めるブランドなら、貴方のような疑問が出てくるわけが無いですよね。

ロールスロイスってブランドを高級車だって認めない人がいますかね?
まあ、まだその域ではないって事です。
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