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ボクシングでパンチを打った反作用で脳にダメージがあり、記憶力や思考力が
低下することがあるって本当ですか?
それが本当なら空手の突き稽古も脳に悪いですよね。.

A 回答 (4件)

正しくは、パンチを打った時、でなく「受けた時」ですね。


ボクシングのパンチドランカー、頭部にに強い衝撃を受けたら脳がダメージを受けてなりますが、パンチ打った反動や空手の形の稽古くらいでなるならちょっとしたスポーツや体育の授業や日常生活も命懸けですよ…。
頭部に強い衝撃を受けなければ心配ないと思いますよ。
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ボクシングでいうパンチドランカーのことですね。


ボクシングは頭部への衝撃が脳内で揺れ三半規管や言語中枢に支障をきたし、まるで酒に酔ったようになる症状です。

空手の突き稽古>
型の稽古なら、なんら心配いりません。
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恐らく聞き間違いをされているのだと思います。



パンチを受けたことで、脳脊髄液の中に浮かんだ状態の脳が頭蓋骨の内面に繰り返しぶつかる事で損傷し、その結果として記憶力や思考力、更には運動機能などに障害を生じる、ということを聞かれたのだと思うのですが、違いますか?
そうであるなら、これはパンチドランカーと呼ばれる一種の職業病です。

もしボクシングのパンチを打つ行為や空手の突き稽古などで脳が損傷を受けるのであれば、あらゆるスポーツは同様に脳にダメージを与えることになってしまうでしょう。
野球におけるバッティング、ゴルフのスウィング、テニスのスウィング、卓球のスマッシュ、バドミントンのスマッシュ、バレーボールのアタック・・・etc. どれも命懸け・・・(笑)
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「パンチドランカー」

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