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英語で'Beware of oak, it draws the stroke.'ということわざがあるのですが、どういう日本語訳があてはまるのかわかりません。教えてください!お願いします。

A 回答 (2件)

この場合、stroke とは「落雷」のことです。


この文を直訳すれば
「樫の木に気をつけろ。樫の木は落雷を招く。」ということになります。

実際、樫の木は他の木に比べて落雷の被害を受けやすいことが、統計的に立証されているようです。

ですから、この諺の元の意味は
「山で雨に遭った時は、大木だから安心だと思って樫の木の下で雨宿りしてはいけない。落雷する危険があるから。」ということだ思います。

日本には「寄らば大樹の陰」という諺がありますが、この諺はその反対です。
中国には、この諺に近いものとして「良禽は木を相て棲む」、つまり「賢い鳥は木をよく調べてから巣をつくる」という言葉があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!このことわざに続く説明が雷について書いてありました。とっても、参考になりました。

お礼日時:2004/02/23 10:18

「注意一秒、怪我一生」というところですね。

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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます!なるほど、参考になりました。

お礼日時:2004/02/22 19:09

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