プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。長文になります。
女子大生で、夏からジャズピアノを始めました。
私はとてもラッキーで、楽器を購入したお店のつてで、とてもいい先生に個人指導してもらえることになりました。先生は今もプロのほうがお仕事で、教えるのは副業のようです。紹介だけはお店を介しましたが、以降は個人同士でメールをしてお互い都合のいい日、時間帯をその都度決めて、特に約束したわけではないけれど大体月2回のペースでやってきました。ちなみに私はプロとかは目指しておらず趣味の領域でやっています。私のほうは学校にほとんど行かなくていいのでほとんど先生のご都合にあわせてきました。
この前レッスン前日の夜に連絡があり、レッスン日を3日後に延期してほしいと言われました。承諾してレッスンに行きましたが特にそのことには触れず始り、終わった後、「この前はちょっと疲れてたのよね」みたいな感じで言われたので、一応納得しました。
それから年末最後のレッスンをしていただく予定だったのですが、予定日前日の夜半になって、忙しいから正月明けにしてほしいと言われました。それも仕方ないので改めて次の予定を立てたのですが、メールの文面がちょっと冷たくて…
それで色々考えたのですが、先生は私を避けたくてドタキャンしているのでしょうか。私が何か粗相をしでかしてしまったのか…それなのに私が「いつでも結構です」と言うので気味が悪いのかな?
それか、教えがいがないから、もしくはまだ初心者で先生につくには早いから出直してこいということなのかな…?私のお稽古事に対する熱意が伝わってないとか…
それともたった2回のドタキャンで深読みしすぎですかね…
本当にすごおくお忙しくて余裕がないからメールもそっけなくなったのかな?
ただ、もし予定が立たないほどお忙しいのだったら、私ごときのレッスンを続けさせていただいていいのかな?とも思います。別の先生に就くことも含めて、暗にこちらからいい出すまで待っていらっしゃるのか?それともそういうことを考えること自体が失礼なのでしょうか。
ただ、頑張りたいお稽古事でもあるので、ある程度は頻度・回数も取っていただきたいとも思っています。
先生のことは大好きだし、お稽古事は続けたいです。私の気持ちとしては、このまま先生に見ていただきたい。でも、先生の重荷にはなりたくありません。プロとしてお忙しく、体にも負担があることは理解しています。
始めた時は、楽器屋さんとの連絡やら何やらで、きちんとした挨拶もできぬまま流れ作業のように始めてしまいました。だから、それも含めて年末にご挨拶をし、来年もよろしくお願いしますと申し上げようと思っていたのですが…よろしくお願いしてもいいものかわからなくなりました…年明けに私のほうから続けてもいいかどうかさりげなく伺ったほうがいいのか…何事もなかったようにしたほうがいいのか…
私は未熟で社会に出たこともないので知らないうちに先生の気に染まないことをしたのかもしれません。気さくな先生で、おごってくださったこともあるんですけど……前日にメールするくらいだから割とアバウトな方なのかな、くらいに思っておいたほうがいいのかな…
ピアノ始めたことは、まだ下手なので誰にも言えなくて、だからだれにも相談できないので投稿させていただきます!人間関係としてでも、師弟関係としてでも、今後先生に対してどうしたらいいかアドバイスくださいませ。

A 回答 (5件)

あまりにも深読みしすぎ、考えすぎ、妄想しすぎですよ。



メールがちょっと冷たいからって…(^_^;)

質問者さまの性格ですかね。

先生はプロのミュージシャンという特殊なお仕事ですから、忙しくて予定が変わる事もあると割り切りましょう。

だって今の先生が好きなのでしょう?

先生がやめたいと思ってるなら遠慮せず言いますよ。

だからそれまでは気がねせずレッスンを受ければいいのです。

もう少しメールでコミュニケーションを取れれば、不安も少なくなるのではないですか。
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この回答へのお礼

はい、よく被害妄想と言われます…
メールが冷たいというより前日夜まで変更のメールくれなかった2回が心臓に悪かったです笑
でもとりあえず暗にやめてくれてもいい…と思っていらっしゃるわけではない…のかな…?
嫌われたり負担に思われてなければ良いのですけどっ

メールって難しいですよね。先生がお忙しいからメールするのもちゅうちょしてしまうし。自分の送信メール見直したら礼儀正しくしようとするあまりそっけない文面になっていたし…これからはちょっと積極的に連絡取ろうかな?

端的なアドバイスありがとうございます!!

お礼日時:2012/12/29 00:23

じゃあ貴方なりに考えてみる。


もし先生が、
明らかに無理をしているような雰囲気や、
疲れている感じを抱えた「まま」レッスンをしてくれたとする。
予定は律儀に守ってくれている。
貴方が求めたいペースは守ってくれている。
でも、
本当に技術指導をしているだけですよ、と。
会話に余韻も無いような、
淡々と教える作業に「専念」してくる、
責任感「だけ」を背負っているような先生を感じたとして。
貴方はそれでもレッスンが続いている事を嬉しいと感じる?
先生に対する感情の「中身」はどうあれ、
貴方にとって先生との関係って、
ジャズピアノを無理なく楽しく上達させていく為の「両輪」でしょ?
凄くラッキーな形で辿り着いた縁。
それも、
最初の印象も含めて凄く良いな~と感じている貴方がいる。
貴方は出来れば、
その先生との穏やかな関係性を「続けて」いきたいんだよね?
先生のキャンセルの真実は分からないよ?
疲れているとしても、
実は貴方とは全然関係が「無い」、
貴方には知らない世界の、
あくまで個人的な事情によるもので。
それが先生の生活の、心の「ゆとり」を奪っているのかもしれない。
副業って、
当然だけどバランスの良い自分にとって「出来る範囲」が大事。
背負うように副業をやっても続かない。
貴方と出会った時の先生は、
貴方にピアノを教えるという副業を、
自分自身の生活のゆとりの「中」に収める事が出来ていた。
でも、
何らかの事情で、
「今」は生活自体でゆとりを使い果たしているのもしれない。
もし使い果たしているなら、
貴方に教える作業って、
ゆとりの外側の、ちょっとした「重」労働なんだよ。
ゆとりの範囲で動けているから出来る労働だったのが、
ゆとりが無い、少なくなった分「重」労働に感じてしまう事もある。
そして、
いい加減に教えるものでは無いという自覚もある。
教える事自体は副業でも、
自分は「プロ」でもある。矜持もある。
プロがいい加減な教え方なんて出来ないし、したくない。
これがもし、
貴方も明日のパンの為に、
必死に将来を切り開く為に教えを乞うているなら。
それなりに教える作業も「頑張る」必要を感じる。
でも、
幸いにして貴方は趣味の領域で学ぼうとしている人。
いつまで~という期間限定でも無い。
事実いつでも結構という返事が返ってきている。
上手くなりたい気持ちはあっても、
悲壮感とか、焦りとか、背負うものは無かったりする。
だったら、
今は少し私の方の状態を優先させてもらおうかな?と。
本当に個人的な事情が「具体的」にあるなら、
こうこうこうだから、
これからは予定が上手く立てられない事もあるかもしれない、と。
それ位伝えられる筈なんだよ。
それも特に無い、という事は。
貴方に具体的に伝える程の事では無い、
あくまで個人的事情の範囲内で、
微調整の中で対応していける問題であって。
ただその問題が整うまでは、
少し貴方に対しては「無理をしない」形を選ばせてもらおうかな?と。
それ位の足元なのかもしれない。
これがずっと「続く」なら、
おそらくその先生は別の先生を紹介したりとか。
貴方の為に良い選択をしようとする筈。
それも無い、という事は。
まだ融通の利く範囲の「中」にいると思っているからなんじゃないの?
だったら、
貴方もあまり考え過ぎない。
私はあくまで趣味で楽しみながら学べればそれで良いんです、と。
負担を掛けたくないからこそ、
貴方は考え過ぎない、身軽な貴方でいる事が大事なんだよ。
レッスンして貰う時には丁寧に、
学ぶ意欲と楽しむ気持ちと、教えてもらえる嬉しさを感じながら。
柔らかい気持ちで向き合っていけばいいんだから。
貴方の今の不安感や心配って、
貴方が自分で書いている先生の事が「大」好きという、
「大」の部分が持ち込んでいるバタバタなんだよ?
好きでも良いけれど、
「大」までは要らない。
今まで分かち合ってきた時間の分の「好き」を大切にしていく。
大きくなり過ぎると、
そこにプラスにもマイナスにも働く極端さが生まれやすい、という事。
それは貴方なりに整えていく事。
バランスの良い貴方も大切。
改めて、深呼吸を忘れずにね☆
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この回答へのお礼

えとえとえと、すごーく深く考えてくださったみたいでありがとうございます!!
ちょっと難しかった…けどわかりました。
とりあえず今は好きでやりたいですーって言う素直な気持ちでいればよいということ…ですね。
ちょっとすっきりしたかも、ありがとうございます★

お礼日時:2012/12/28 23:10

ピアノを教えている者です。


演奏活動をしている先生にはありがちなことです。
先生としては演奏活動が最優先。できればそれ一本でやっていきたいが、
収入が付いてこないので生徒も取っている。
というパターンでしょう。

でも演奏活動をしているくらいですから、技術面では優れた先生でしょう。
相性もいいのであれば続けたほうがいいと思いますよ。

あとあなたを嫌いなわけではないと思います。
今のご時勢、小学生はたくさん習い事をしていて日時変更が出来ないことも多いです。
(仕事をしている大人も同じく。)
だから質問者さんのように変更がきく生徒さんは本当にありがたいのです。
先生としては変更がききやすい生徒さんに変更をお願いしたくなるものです。


メールがそっけないのは先生の性格でしょう。
重荷にはなりません。やめられたほうが収入が減るのできついです。
あとは練習してこない生徒はどの先生でも嫌がるので、きちんと練習していきましょう。

楽しいピアノライフを♪
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この回答へのお礼

先生のお立場からのご意見ありがとうございます!!
そうなんです。本当に素晴らしい先生で、その先生につけたことをすごく感謝しているので嫌われたり負担を掛けたりしたくなくて…
収入の面でも、先生の助けになれていたらうれしい限りです。
初めてのことが多く、練習も大変ですが頑張ります♪
ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 20:19

本当に嫌なら相手から断るでしょう




あなたは、お金を払ってますか。金額はお互い納得してますか。

お互い与える物があるなら気にしすぎですよ。
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この回答へのお礼

そ、そうかな…だといいんですけど。
もちろんお金は払ってますよ!!
ご回答ありがとうございます~

お礼日時:2012/12/28 17:53

「副業」とはいえ、授業料をとるのですからちょっと考え物の先生ですね・・・


一番良いのは「先生のスケジュール」が確認できる事ですね、大体でよいのですが。
「スケジュール」の把握ができれば、「レッスン」の日程も調整しやすいし、貴女も楽でしょうね。
「プロ」である以上「仕事」ですから「飛び込み」もあるとは思います、ですが「授業料」をとるのであれば、れっきとした「仕事」ですからいいかげんにしてもらっては困りますね。
それは「趣味」であれ「プロを目指す」であれ同じでしょう。
問題点はレッスン日を「お互い都合のいい日、時間帯をその都度決めて・・・」というやり方ですね、これが「毎月第一土曜日」とか決めてあれば、先生も仕事をしていても「思慮」するのでしょうが「いつでもいい」という事で、貴女を「変更」するのでしょうね・・・
個人的には、辞めた方が良いとは思います、先生の考え方がある意味「趣味」であれば授業料を払ってまで受ける必要はないとは思いますし、「ピアノ教室」に行った方が貴女にも良いでしょうね。
お互いが「気を使う」のでは、先生の仕事にも差し障りがあるでしょうし、なにより「いいかげん」すぎます。
個人的な付き合いは良いでしょうが、「仕事」としては失格でしょうね。
あくまで「素人」の意見ですので、気に障ったらすみません。
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この回答へのお礼

あぅあぅ…気に障ったなんてとんでもありません、ご意見ありがとうございます!!
私も音楽の仕事のことはよくわかりませんが、伴奏の録音とかで周りに合わせなければならないことがあるのかな、と思います。あとは先生個人の冠婚葬祭とかもあるかもしれません…
やっぱり私が合わせすぎて軽く見られているのかも、「見てくださりさえすれば」という崇拝の気持ちが根本にあるので…
固定のスケジュールを提案することも含めて考えてみようと思います。
ありがとうございます☆

お礼日時:2012/12/28 17:52

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