人生最悪の忘れ物

折半カーポートに太陽光を設置したいです。適切な折半カーポートを割安で設置したいものです。 太陽光は東芝250W制 荷台含む合計重さ約20K 外形寸法1559*798*46 (W*H*D) で36枚 折半カーポート車4台分で間口約10M 奥行5.4Mに設置したいものです。

 メーカーやカーポート業者からは 分かりません。その為に作ってませんの回答 
(1)よく折半型のカーポートに太陽光を載せてる家を見るようになりましたが、積雪何センチのタイプを使用されているんでしょうか?
(2)太陽光を載せれる専用カーポートは費用が高く、積雪200センチの折半カーポートは積雪30センチより当然費用も高くなるため積雪30センチではりを1本真ん中にいれて対応しようかと思いますが、それで問題はないものでしょうか? カーポート業者によるとそれで載せてる家もありますとのことでした。
(3)折半カーポート積雪30センチタイプは重さ何キロまで上に物を載せられんでしょうか?メーカーは上に物を載せる為に作ってないとの回答 でも実際のところは?
(4)何かいい方法ありましたらご伝授お願いします。

A 回答 (4件)

LIXILから、カーポート&太陽光発電のセット品が出ています


ご自身で悩むより、セット品を採用された方が、安心かと思います
LIXILの太陽電池は、東芝製ではありませんが
同一メーカーで責任施工が、安心の基です
    • good
    • 1

建築士です


折半(金属屋根)のカーポートとのことですが既製品か設計するかで大きく違います
既製品は標準で柱や梁、折半の形状を決定しています。製品の選択はお住まいの地域による積雪量で判断するようです。お住まいの積雪量は役所などに確認ください。(インターネットでも調べられます)
設計して建設する場合は、その条件に合わせて柱や梁を決めるのですべて満足して安全なものとなります

【既製品の場合】
(1)規模的に大きなカーポートで計画されています。→既製品ではサイズ的に無いかも知れませんが・・。
(2)屋根に物を載せることは想定していない(積雪荷重:比重で0.3)30cmの積雪なら90kg/m2程度
  工事やメンテナンス時に屋根に乗ることもこの荷重程度で見ています(そんなに乗らないということ)
(3)太陽光発電(20kg/枚)×36枚 カーポート全面にパネルを敷き並べることを想定しているように思われます

ということは、
30cmの積雪地域で計画するならば90kg+20kg=110kgの荷重に耐える製品の選択が必要になります。
(ワンランク上の製品の選択になると思います)それに風荷重というのもあると判断下さい

【設計した場合】
条件に合わせて計画するのでいくらでも強度のある建物はできます。しかしコストアップも当然出てきます。

※既製品の製品の安全性や耐久性を考慮すればメーカの回答通り、自己判断でするなら補強して設置。ですね。


設備(太陽光発電)投資しても発電効率を考えた場合、雪国となるとメリットは少なく(一般地域でも60%)程度と考えると更に効率の低下が見込まれます。
他の回答にもありましたが、積雪地域で太陽光発電を希望される意図が私には理解できません。
    • good
    • 0

自己責任なら、何でもありでは?


メーカー保証はないでしょう。

積雪地帯とお見受けしますが、そこまでして太陽光発電のメリットは?
    • good
    • 0

カーポートだけならまだしも、太陽電池を設置すると、家として固定資産税の対象になりますけど・・・・・

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報