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シマノのホイールでWH‐6700がありますが、一般的なチューブを使用したクリンチャータイヤも使用できるとあります。

しかし、シマノに限らず2Wayホイールをクリンチャーで使用する場合、タイヤの脱着が通常のクリンチャーホイールより困難だと聞いてます。

個人の主観や技量的な要素、タイヤメーカーによっても違いがあるかと思いますが、やはり困難なものなのでしょうか?

皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (2件)

そんなことないと思いますよ。



困難なのは、チューブレスタイヤがパンクした時に、チューブを入れてチューブレスタイヤを使って使用するときです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうですか。パンク時はそういう使い方をしますもんね…
そういう事かな?とも思ってたのですが、使った事がないものですから…
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/12 12:48

ちゃんとビードを落とせば、そんなに困難でもないと思いますが。


普通のクリンチャーホイールでも、固いタイヤは脱着は大変ですよ。
パナのなんか、自転車屋でさえ苦労する。という話も。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
結局、きちんとビートを落とすのが秘訣なんでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/12 12:38

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