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をセットで持っていると何かメリットがありますか?

A 回答 (4件)

両方あります。


ガス関係ですね。
家庭用ガス給湯器でも本来は2種電と給水の資格およびガスの資格が必要です。
ま、通常はなくてもやってると思いますけど。大手の〇ネスタでも。
あと資格は同業から突っ込まれたとき。お客さんは何の資格が必要かなんてふつうの場合はわからない。
仕事が多く、仕事が少ない同業からのやっかみのチクリが多いので、その為。
ちなみにガスも都市ガスはすべて(主任以外)あります。チクリ防止の為。
仕事が多いのをねたまないで自分の腕を磨けって言いたいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/02 17:34

私なら「消防設備士」を目指します。


電気ー配線工事 水ースプリンクラーなどの工事に役に立ちます。
しかも、独占資格です!(資格者しか点検、整備出来ませんから)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/02 17:33

横からで済みませんが、ANo.1の方の回答には正確でない部分があります。



第二種電気工事士は、一般用電気工作物に限り電気工事が行えます。
この一般電気工作物とは、600V以下で[受電]する電気設備を指します。
つまり高圧で受電する自家用電気工作物は、低圧部分でも一般用電気工作物ではないので第二種電気工事士では工事出来ません。
その為、コンビニなどは小型店舗でも高圧受電しているので、第一種電気工事士が必要になります。
ただ一定の条件を満たすと認定を受ける事ができ、それにより自家用電気工作物の低圧部分に限り、工事する事が出来ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/02 17:33

第二種電気工事士は、アパートなど建物構造が大きくとも


受電設備が一戸ごと+共有部の造りであれば、
すべての電気工事を請け負うことが出来ます。

給水装置工事主任技術者も、国家免許の一本だけで、
水道管工事業の、上水道指定工事店資格や
上水道全般の改造新設申請ともに必須となります。
電気工事士と同様に、資格者1名が隣接県を営業しても良いので、
リフォームなり戸建ての新築に関して、かなり有力になります。

日本下水道協会の県支部が扱う「排水設備工事責任技術者」は
県ごとに限られ、所属指定工事店と一体になるハンディがあります。
「講習会付き」筆記なので、在籍と勾配のイメージがあれば取れますし。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/02 17:32

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