dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

2歳7か月の息子のことです。
1月30日の夕方発熱
1月31日にひきつけ(2回目)を起こし、受診。
2月1日に再度受診したときには熱も下がり元気だったのですが、少量の溶連菌が見つかり、10日間の抗生物質を処方され、2月11日に飲みきりました。
気になっているのは、2月10日あたりから体に発疹が出始め、2月11日には顔にまで広がり、ほほが真っ赤になっていることです。
一般的に溶連菌感染症は、熱の下がり始めとともに発疹がでるとなっていますが、熱も下がってしばらくしてから発疹がでることもあるのでしょうか。
ひょっとしたらこれは別の病気なのではと思い、かかりつけの小児科を予約しようとしたのですが、明日は既に予約でいっぱいで、受診できないのです。
他の小児科に行ってでも早めに受診したほうがよいのか、悩んでいます。
息子はいたって元気なのですが、3、4日前から食欲不振です。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

発熱後、10日というのは少し長めですが、伝染性紅斑(りんご病)の可能性と薬疹の可能性があります。


頬っぺたが赤いのなら伝染性紅斑>薬剤性でしょうか?

>少量の溶連菌が見つかり、10日間の抗生物質を処方
私はこういう医師は信用しないので、他の医師の受診をお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。
さっそくありがとうございます!
薬疹の可能性もあるんですね。とすれば、溶連菌のためにだされた抗生物質が原因ということですよね。
怖いですね。
抗生物質を処方された病院は救急で行った病院で、いつもとは違う病院なので、やはりかかりつけ病院で再度相談・診断してもらおうと思います。
ありがとうございました!!

お礼日時:2013/02/12 10:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!