
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
>日給月給制で一日の日当が¥16,000です。
貴方が個人事業主であれば元請や直近上位業者から受け取る報酬は、言葉は「日当」や「日給」でも、実質は給料ではなく、支払う側からみると「外注費」です。
1日分16,000円の約束で、「朝、現場へ行ったが、昼から雨になったので帰った場合」はどうするのかなど事前の契約があればそれに従い、なければ支払い者に確認しますが、気が進まなければ、半日の仕事の場合でも「1日分 16,000円」と請求してみて丸々支払ってくれれば「儲けもの」。支払い業者の現場代理人などが、あの日は半日だけだったと管理していて半額の支払いになるかもしれません。当社の例では「0.5日」という表記の請求書を受けとることがありあます。
「半日で終わった場合でも1日分払うかわりに、たまに仕事が少しくらい長引いた日でも残業代は払わないよ」という約束があったりします。
請求書の一例
http://www.jp-guide.net/businessmanner/tool/seik …
「請求書」で検索してご自分のケースにあったものを参考にしてください。
また、消費税はどうしていますか。「日当」「日給」という、文字通りの給与なら消費税の対象外ですが、前述のように実質は外注費でしょうから、貴方が免税業者であっても、16,000円+消費税800円=16,800円を1日分として請求することが可能です。(これも事前の契約で、「税込み16,000円」となっていれば無理でしょうが、もし口約束で単に「1日16,000円」なら、16,800円を請求してみましょう。)
No.3
- 回答日時:
それはどのような取り決めになっているかによりますね
契約条件を確認しましょ
No.1
- 回答日時:
半日勤務の支払い の契約を行ってるなら
普通に
>品名の所に、仕事で行った現場名、単価に日当分の金額としています。
この「日当分」を「半日分」に変えれば良いだけ。
でも・・・
>日給月給制で一日の日当が¥16,000です。
この契約なら「半日」の括りは無いので
半日だろうが、1時間以内だろうが「¥16,000」の請求。
これが「日給月給制」の考え。
半日を使いたい場合は同じ言い方で「時給月給制」ですよ。
日給なのだから例え1時間以内の仕事でも「日給」ですし
24時間フル仕事でも「日給」となります。
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