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2014年卒で就職活動をしておりましたが、
後期で進級の必須単位を1つだけ落としてしまい、留年が確定してしまいました。

就職活動では総合商社を志望していたのですが、来年度もまた総合商社志望で就職活動を行おうと思っています。
そこでお聞きしたのですが、この1年間、どのように過ごせばいいか何か意見を頂けないでしょうか?

私としては前期で進級を満たし、後期休学して海外一人旅または部に残って部の発展に貢献するなど考えております。

激戦区である総合商社志望の中で、留年というマイナス要素を補えるよう自分にプラスになるような1年を過ごそうと考えております。何か良いアドバイスあればどうぞよろしくお願い致します。

以下、参考程度に私について書きます。

大学:地方の国立大学、地方ですが7大総合商社には毎年内定者有。
学部:理系。工学ではない。大半は院または教員、公務員志望。
語学:TOEIC500程度
部活動:中学から続けており体育会所属。幹部。
バイト経験:大学1年~。最短でバイトリーダーになりました。
就職活動中のアピールポイント↓
問題発見→解決力:情報収集→現状分析→(仮説→実行→検証→仮説→…)のサイクルで常に行動
自分流リーダーシップ:チーム全体の先を見据え、一歩先の手を打っていく。
行動力:できるかどうかじゃなく、やるかやらないかの精神で常に行動。
誠心誠意を尽くすこと:信頼関係とは、「築くのは一生、崩すのは一瞬」という自分の考えのもと、気配りや思いやり、話し方、時間を守る、ごみがあれば拾う、といった些細なこと、当たり前のようなことでも大切にしてきた。

アピールポイントのほぼすべてが部活に関してのことです。
就活は部活動を推していくつもりでした。
留年するしないに関係なく、そもそも総合商社内定が厳しいのは百も承知です。
それでも入りたい。
ご協力よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

とりあえず見た目をかえるだけで、就職は随分有利になる。

特に面接。
体のサイズにあったスーツ、清潔感、肌も手入れして綺麗に、まゆげとかもね!
あと余裕のある笑顔とかできるようになったら最高!かと。

=女にもてるようになれってことだと思う。

頑張って。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まずは見た目から、自分磨きということでしょうか。

この1年間を有効に使う方法などの助言ももしあればお願い致します。

1年使ってしっかり磨いていきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/06 13:46

TOEIC500程度は厳しすぎる。


英語だけじゃなく中国語など他外国語のスキルも磨いたほうがいいだろうな。

海外留学するにしてももうちょっと語学力を磨かないとただ遊びに行っただけと取られる。

あと、バイトして金稼いでまとまったお金作って実際に投資の勉強してみたら?
社会人になっちゃうとなかなか自分のポケットマネーからはままならないだろうから、
ある意味こういう体験できるのって損得あれど今しかないと思うよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござうございます。

語学と投資ですか。
確かに今の私には無く、また商社志望の就活には役に立ちそうですね。

語学はやはり読み書きよりは会話を重視するのがよろしいでしょうか?
1年使ってまんべんなく学ぶ方が良いですかね。

ありがとうございます。

参考にします。

お礼日時:2013/03/06 13:41

体育会なら実質的な推薦はないの?うちは結構あったけど。



あと総合商社って片手で数えるほどじゃないじゃん。
そこを目指すにしろ、メーカー海外営業やエネルギー、専門商社でも似たような仕事も出来るし、分野によっては上だよ。もうちょっと広げてはどうですか。
自分なら短期にせよ留学はかますかな。TOEICとどっちか片方だと損だし。
変な話、2週間とかでもいいんだ。やる気アピールになるし、700以上あれば基礎学力に?もつかないしね。
またこの分野はインターン、OB訪問も必須だよね。
だから

3月~ 春か夏休みに留学、TOEICの勉強(8月までに800)
合わせて遊びでいいので一般のシュウカツをしてみる(エントリー10社、面接3社以上)
4月~体育会は続ける、バイトはどうでもいい
8月~
商社系へのインターン確保 売りは体育会とTOEIC,ビジネスや業界の最低知識も必須
滑り止めとして院を確保。理系は引率有利には変わらない。そこは捨てないこと。
※翌年受けるにせよ、今年受ける、受かるつもりでいた方がいい。情報ややり方で大変になる。
10月~ 体育会継続へ。必要ならシュウカツ専門学校へ。
11月~説明会などエントリー。
売りはTOEIC&留学経験、体育会、インターン。
総合商社を目指すにしろ地方都市商社や体育会推薦などを広く見て現実的に動く。
3-5月 2-5社内定
10月 1社に選定
3月 卒業 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、分野を広げてみようと思います。

私の場合、もともと教員志望で就職活動は全く考えておりませんでした。
その後、就活始まる直前に就活しようと決意し、一通り全業界を見た際に、自分の生き方とマッチングしているという理由から総合商社を選びましたが、時間がなかったことからそこまで深く他業界は見ていません。

見落としや、他の業界でも職種によっては私に合うものがあるでしょうし、しっかり見てみようと思います。

OB訪問はしましたが前述の様なため、インターンは全く行っておりません。


参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/06 15:02

TOEIC500では普通なので700位は目指しましょうか。



また、バイトをしながらでも良いので資格を撮ることをお薦めします

あってはならぬ事ですが、大卒の賞味期間は3年、転職時に必要な物は
経験と資格ですから、国家資格・民間資格を問わず取得しておいたら
強いです。

私はこれて回目?の転職中ですが、以前に7年経験した内容と
それまでにとった資格7点で二次面接までこぎ着けている状況です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはりTOEICの点数を上げるのは必須ですね。
資格の取得という手もあるのですね。

ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2013/03/06 19:39

No.4までの回答を拝見させていただいて書き込んでいます。


1か月前、大学1年の商社希望の方に回答していますが、そちらを見れたらみて欲しいと思いますが、私の意見を含めて、どこの誰ともわからない意見を鵜呑みにしてはいけません。
しっかり自分自身のフィルターにかけて、賢明な行動をとって下さい。

夫(50代前半)子供(20代半ば)がそれぞれ財閥系商社2社に勤務しています。
はっきり言うと、ここまでのご意見、英語以外は賛同しかねます。

大学受験と違って、偏差値という目安もなく、これをやればという明確なものがない就活において、おそらく正解はなく、あなた自身この1年で自分自身を見つめなおし、模索していくことが大事だと思います。

一番いいのは、商社の人間に会って話を聞くことです。
先輩友人、どんな伝手でもよいので、出来るだけたくさんの商社の人間に会うことで、商社の求めている人物像がなんとなくつかめるかもしれません。
所詮私も部外者であり、上手く言葉では言い表せないですが、約30年商社の人間を傍から見てきた人間としての意見、と思って読んでください。

まず、就活において、学生が勘違いしていると思うことがあります。
No.3の方のようにすぐTOEICが〇〇点、留学経験、体育会、インターン…等という人がいますが、それらはないよりはあった方がいいとは思いますが、あったからと言って有利という訳ではけしてないと思います。
そんなわかりやすい事なら誰だってします。
2週間の海外経験なんて旅行でしょう。
ちょっと勉強すれば誰でも取れるような資格を並べたところで、そんな資格マニアみたいな人が有利とも思いません。

数回の、複数の、あなたより人生経験のある人間達が面接していく過程において、そういう小手先の、付け焼刃的なことが、有利な判断材料となるかは、きわめて不透明です。
お決まりのようにESや面接で「あなたがこれまで一番頑張ってきたことはなんですか」「リーダーシップをとってきたことはありますか?それはなんですか?」「挫折を経験したことはありますか?どうやってそれを乗り越えてきましたか?」というようなことを企業側は問うようですが、誰もが華々しい経験、経歴、資格を持っているとは限りません。
むしろ傍から見たら、特に優秀と言われる学生が集まるような企業にしたら、その程度ならごろごろいる…というようなこともあり得るでしょう。
私個人的な推測ですが、そういう話題で、会話の中で、これまでどう生きてきたのか、どう自分と向き合い、社会とかかわってきたのか、その学生をトータルで見て、どういう人間なのかを問うていると思うのです。
どう自分磨きをしてきたかということです。

具体的なことに話を移します。
浪人も1留もないに越したことはないとは思いますが、これもそれ自体が不利とは思いません。
むしろ留年してどう過ごしていたか?を問われた時、反省すべきは反省し、前向きに、有意義に過ごしたことを証明することでプラスの評価にもなりえるような気がします。
また、あなたなりにずっと続けてきたこと、頑張ってきたスポーツがあるということは話題性の点から見ても、有利な要素のような気がします。
面接官や企業側は、運動部所属の人間を評価する…というのは、良くも悪くも先輩後輩という関係の中で培われたものがあり、時に個を犠牲にしても全体のために尽くす、陰で支える、時に理不尽なことがあってもそれなりに対処し乗り越えてきた…というようなことを評価しているのではなかろうか?と私的には思います。
バイト経験も、お金をもらうことの大変さ、社会の厳しさを知っている、大学以外の人間と社会とかかわってきたということへの評価だろう推測します。
でも、だからと言って運動部に所属し、バイトもしていたら楽勝かと言えば、けしてそうとも言えないのが就活のむずかしさです。
傍から見ていて、友人知人の子供等を見ていてそう、思います。

面接において、ES等の活字情報と人物情報の整合性という点からすると、あなたのアピールポイントとして挙げてあることは大変素晴らしいことですが、言うのは簡単、具体的にどういうことか、ということを簡潔に、真実性をもってあなたの言葉で、話すことが重要に思います。
その際の表情、動作、癖、言葉づかい、応答の的確さ…など、一朝一夕では身につかないようなことも、おそらく印象としては大事なことではないかと思います。

面接は最初の〇分でほぼ決まる…というようなこともよく言われます。
資格云々英語云々というより、これまで生きてきた人生で培われた能力、知性、雰囲気、口調、トータルであなたという人間を見ていると思います。
これは商社に限らずでしょう。

調和性、自立性、主体性、リーダーシップ、実行力、貫徹力、海外志向性、倫理観、計画性、課題発見能力、モチベーション等々(あげたらきりがない)…あなたがこれらの中で、他人より秀でている点があればさりげなく他者との差別化という点からしてアピールしていいと思うし、あなたがあえて表現せずとも、会社側がそれらの点であなたのポテンシャルを評価すれば、合格するような気がします。

10年ほど前、入社の面接をしていた夫に最近「大学名で切っているのか(学歴フィルターがあるのか)」と聞いたところ、「人事は見ているかもしれないが自分たちは見ていない、が結果としては頭のいい大学の学生が残っている」と言いました。
私でも話していると、学生に限らず、そういうことはなんとなくわかります。
言葉の選び方、話し方、話題、人生観等です。
面接では面接官との相性があるので、多少運も左右するやもしれません。

英語に関しては、昔も今も入ってからで大丈夫…とはいえ、今の学生は夫の時代と違ってやはり勉強してきているようです。
子供の入社時の書類で、社内基準、各自の持っている点数、%が出ていましたが、想像以上に高かったです。
基準に満たない者は研修なり学校に通うのでしょうけれど、入社当初は仕事を覚えるだけで大変です。
今のうちにハイスコアを取っておくことは、有利になるとは断言出来ませんが、入社後苦労しなくて済むと思います。
一般的に就活という点から見て、大学名や、特に在学時の成績は楽勝科目を選べば良い成績になるので、おおよその目安にしかならないともいえ、客観的な比較の判断材料として、TOEICなどは持っていてけして損はないし、どの企業においてもその学生の優秀さの一つであり、将来的にも無駄にはならないと思います。

バランスの良い学力と人間性(誠実、真面目、謙虚等)を問うているような気がします。
自分をを振り返って、見つめ直す時間が出来たと考え、7大商社以外の商社や、他の企業にも目を向けて、会社との相性等も考え、有意義な1年にしてください。

長くなりましたが、夫も子供も国立文系で、文系にありがちな生活で、傍から見ていてけして優秀な学生とは言えず、です。
その点でいうと、あなたのセールスポイントは私から見て、商社でなくともいい要素を持ってると思うので、そこを上手にアピールできると上手くいくのでは思いました。

卒業生に商社の人間がいるということはESで落とされていないということ、後は人物勝負ということでしょう。
一般教養、英語、性格等の試験があるなら一通りの対策をし、悔いのない良い就活をして下さい。
くどいですが、まともな情報は、おそらくここにはありません。
ベンチャー就職希望や起業するのでないなら、投資の知識などなど不要でしょう。
また医療事務などと違い、入社後の配属、仕事が明確ではありません。
商社はありとあらゆる仕事をしているので、資格が必要なら20代でも40代でも取りますし取らされます。
夫などは学生時代より余程勉強しています。
部署によって求められることは様々なので入社後で充分です。
時間と経費が無駄になるような、根拠のない情報に踊らされることのないようにしてください。
健闘を祈ります。
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No.5です、再度失礼します、朝起きて思い出したことがあります。



子供は震災直後の入社ですが、入社後、会社として被災地に行っています。
会社は違うので比較できませんが、夫も入社直後、新入社員研修として近県のホテルか会社保養所に2~3泊ほど行った記憶があり、おそらく、子供の会社も例年ならどこかで研修するのを、被災地にしたのではと推測します。
入社、たしか2~3か月くらいのことであり、被害が多大な地域でもあり、都会育ちの子供などがいってはたして何をしたのか?ですが、たとえそうでも会社として早々に行かせたことは、企業の姿勢を垣間見たように思うし、意義があることだと、私は思いました。

我が子もそうですが、学生だったこれまでは、おそらく自分の事だけ、自分中心に生きてきた人がほとんどだと思います。
50年以上生きてきた私からすると、いろんなことをしていた、自分磨きをしてきたと言っても、それらほとんどは自分のため、穿った見方をすれば自己満足にすぎません。

社会に出たら、自分さえよければ、自分の会社さえよければという訳にはいかず、学業は優秀でも、自己中で他者の価値観、やり方を受け入れられないような人は使い物になりません。
これは商社に限らず、大人の世界は大抵そうだと思います。
やはり少子化のせいか、我が子もそうですが、相手がどう思っているかを推し量ることすら思いつかない人が多い気がします。

友人の夫(夫と同じ会社)が知人のつてで、会って欲しいと言われ、就職希望の学生に会ったそうですが「幼くて無理」と言ったと聞きました。
良い意味では純粋と言えますが、考え方、話し方が幼い人は、就活の面接時には不利になる可能性はあるかもしれません。
資格や英語の点数など、どんなに外見を飾りたてても、中身のない人間は見抜かれるでしょう。

私のような年になると、やはり苦節を経験した人、挫折を乗り越えた人は、多くがやはりそれなりの人物のように思いますので、被災地のボランティア等でもいいので、何か他人のために動いたこと「自分なりに考えて行動した」ことに意味があるのでは?と思います。

外見も話す中身も軽薄そうな学生が「社会に出る前に、学生のうちに、一度被災地を見て、自分が一人の人間として何が出来るか、この日本で社会の一員としてどう生きていくべきか、ボランティアしました」などと言われたら、面接官はどう出るのかな?とは思いますが、おそらく文面から察するに、あなたのような人間なら説得力はあるかな?という気がします。

就活においては「これをしておけば大丈夫」というものがありません。
おそらく商社だけの「これ」という決め手になるものもなく、数的にもESを商社以外にも出すことになるでしょうから、就活全般に共通することが、結果、より良い就活につながる気がします。
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この回答へのお礼

遅れて申し訳ありません。
回答ありがとうございます。

しっかり自分で考え、悔いのない一年を過ごすこと。
仰る通り、就活において偏差値もなければ、これをすればいい、この問いにはこう答えればいい、といった正解もないように思えます。

私はこれまで、学生から就職し社会人になるということは、より一層に責任を持つこと、と考えておりました。
しかし、それは私の中ではこれまでの延長線上、高校から大学、未成年から成年と大枠で考えれば同じで、今回、koriusu3288様の他社の価値観や考えを受け入れること、自己中心的な考え、自分磨きから一歩先に進むことという意見に何か、気付かされたような気がします。

今回留年してしまったこと(正確には今週の教授との面談まで進級の可能性はあるのですが)は、
もう一年、自分を振り返り、見つめなおす良い機会ととらえ、しっかりと考えた上で、また行動に移していこうと思います。

捕捉で説明を付け加えて頂いたりと本当にありがとうございました。

是非参考にさせて頂きます。

お礼日時:2013/03/10 12:40

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