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二人暮しで、40代以上、使いやすい行平サイズで悩んでいます。

そもそもの質問なのですが、煮物を作るとき、二人分、一食分ずつだったら少量ですみますが、一度に作った方が楽なので、たいてい2日分くらいは作りますよね?

最初に炒めてから煮込む、というときも、使いやすいといわれる18cmサイズだと、炒めているときにこぼれない様にするのに気を使うし、かといって、それ以上大きいと片手鍋はきつい。

やはり、万能にこなすには小さめと大きめをそろえた方がいいと思うのですが、15cmと18cmか、15cmと21cmか、どちらが使い勝手がいいでしょうか。

また、銅の行平とアルミの行平では、どちらの方が総合的に良いと思いますか?(値段の差は除外します)

A 回答 (2件)

22cm使っていますが、アルミならそんなに重くは無いですよ。


一食分作ることも多いなら、15cmと21cmですかね。
銅のやかんを使っていますが、たまに磨いてもすぐに色が変わって来ますので、手入れを良くするか気にしないかという事になりますね(笑)。
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雪平鍋--語源からは行平鍋が正しいが、業界では雪平鍋という



15cmから1.5cmおきにあるので・・
15cm 16.5cm 18cm 19.5cm 21cm 22.5cm 24cm・・からお好きなみのを
 中尾アルミの製品が最も良く使われているかと思います。

雪平鍋の選択ポイントは、
1)柄の差込部分がしっかり長くテーパーであること
 ビスで止めてありますが、ビスで止めずに使用することが多い。
  熱や乾燥で柄が縮んでもこんこんと叩き込めば使える。
  焦げたら切り詰めておくに差し込む
  柄の交換が出来ます。柄は消耗品です。
2)必ず鍋の縁に柄の取付金具が巻き込まれていること
3)リベットで止めてないこと
  必ず水漏れを起こします。

 銅の必要はないでしょう。重いだけです。銅は3倍以上の密度があります。熱伝導は1.8倍で銅のほうが良い。水飴を作るとかなら銅
「行平鍋の大きさ」の回答画像2
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