性格いい人が優勝

観光系の仕事を目指し、春から神戸市外国語大学の英米学科に通う者です。
第二外国語について、いくつかある選択肢の中から私はフランス語かスペイン語かロシア語まで絞りましたが、そのうちどれにしようか迷っています。
単純に行ってみたい、魅力を感じるという理由なら、私はフランス語を勉強したいです。
でも、就職の点からすると、スペイン語かロシア語がいいと聞きました。
専攻している英語だけでは就職の際の強みにできないと思うので、第二外国語を必死にやって私の強みにしたいと感じています。
みなさんのおすすめはどれでしょうか⁇
どうか返答お願いします‼

A 回答 (5件)

何語を選んでも大して就職の有利不利に関係はないと思います。

それほど強みは期待できないと思います。強みにするんだったら、英語以外の外国語を専攻しないと厳しいです。
ただ、その中で英語に一番強い影響を与えたのはフランス語ですし、特にイギリスでは伝統的に外国語としてフランス語が盛んに学習されていて、英語の文章の中に一番多く挿入される外国語もフランス語です。ですから、フランス語を学ぶことで英語の理解も深まると思います。booo16さんもフランス語に一番関心があるようだし。
例えば、有名な童話の「不思議の国のアリス」でも “Où est ma chatte?”というフランス語のフレーズが出てきます。
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50年前の学生ですので(大阪外大スペイン語)参考にはならないと思いますが、結局第二外国語なんかあまり役に立ちませんよ。

それにより就職が有利になるなんてことはありません。ただ第一回答者の様に、スペイン語はあまり役に立たぬ、というのはあまりにも浅学です。スペイン語は、中南米のブラジルを除くほぼすべての国と、アフリカの一部で今でも話されていますし、元、スペイン領のフィリッピンでも、タガログ語に、その強い影響を及ぼしています。大学4年間で、語学をマスターするのは、所詮無理です。語学以外のことも多く学び、立派な社会人になってください。
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通訳とかプロになるんなら別だろうけど、そうじゃないのなら大差なしっしょ。


魅力を感じるフランス語がいいんじゃニャーすか。
お、待て待て、今、三色占いをしたら二色目、スペイン語と出たぞよ。
自分を信じるならフランス語、三色占いを信じるならスペイン語ザンしょ。
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ロシア語は今後必要になると思います。



ロシアは今後アジアへの活動をする為に、日本との友好を求めてきます。

余裕が有れば、インド(ビンディー語)を勉強されたら、インドは日本に対しては友好ですしIT関係で日本で仕事をしています。

ロシア語とビンディー語は必要になると思います。

観光系仕事の場合には、ベトナム語検討しては母国語はキン語と安南語のはずですが念の為に調べてください。
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わたしの経験で参考になるかな…?


わたしも、大学の第二言語で悩んだことがあります。
わたしの時も、フランス語とロシア語(とドイツ語)で悩みました。
結果的にわたしが選んだのは、ロシア語です。
何故かというと、需要が多い割に供給が少ないから。
ロシア語が得意な日本人は少ないですからね。
また、わたしの時代(数年前ですけど)は、いわゆるジャパニメーションがロシアに持ち込まれるようになり始めた頃なので、絶対に今後需要がある、と考えたからです。
フランスでもジャパニメーションは強いですが、フランス人は日本語を本気で勉強してくることが多いので、こちらがフランス語で説明する前に日本語で話してくるという話も聞いたことがあります。
ロシアではそうも行かないので、観光として扱うならやはりロシア語でしょう。

ただ、ロシア語はテキストも辞書も尋常でなく高いです。
高い=需要が少ないの意味ですけど。
また、ロシア語会話の本も、やっぱり少ないので辞書と見比べながら会話文を組み上げていくことにもなります。
なので、本気でやるならロシア語でしょう。

ちなみに、スペイン語で就職に強いというのはわたしは聞いたことがありません。
最近はスペイン人の観光客よりも某北欧系の観光客のほうが多いとのことなので、ドイツ語の方が強みになるようです。

あと、余談ですがロシア語に強いと自衛隊に就職出来ます(通信傍受の役職にいけるそうですよ)。

頑張って下さいね。
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